日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀

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名古屋市緑区は市の東南部に位置し、豊明市、大府市、東海市などに隣接しています。 区内には大高緑地公園をはじめ、多くの公園や緑地があります。また、北東部の徳重地区と南西部の大高地区では、大型の商業施設やマンションが多く建設され、ファミリー層に人気のエリアになっています。 この記事では、名古屋市緑区でのお葬式事情についてご紹介します。

名古屋市緑区で実績の多い葬儀社・葬儀式場

愛知県名古屋市緑区の中でも特に実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀社をご紹介します。

平安会館みどり斎場

緑区で実績の多い斎場のひとつに、平安会館みどり斎場があります。 地下鉄桜通線「相生山駅」 から歩いて5分ほどのところにある葬儀専用の会館です。

1階に家族葬などにも便利な小ホール、そして2階に大ホールがあり、各階に遺族控室や寺院控室があります。また3階には法要室や会食室もあり、葬儀後のお清めなども施設の中で執り行うことが可能です。

利用者の声「清潔感のある式場でした」

式場は広くて、受付も幅広く行うことができる所でした。内装も清潔感があり、かつ、貧相でないものであり満足しました。大手の会社のため、スタッフも慣れており安心して様々なお願いをすることができました。初七日もお願いしましたが、料理も美味しく満足できるものでした。参列者用の駐車場も建物の敷地内にあり、移動も楽だったことを記憶しています。(「いい葬儀」より)

施設詳細

斎場・葬儀場名平安会館みどり斎場
 住所名古屋市緑区久方3-8
アクセス【電車でお越しの方】
・名古屋市営地下鉄桜通線「相生山駅」から徒歩約5分

【車でお越しの方】
・東名高速・名二環利用の場合
東名高速・名古屋ICより名二環(東名阪)に入り、鳴海ICで降り302号線を南に。すぐ次の交差点を右折。800m程直進した「ほら貝東」の交差点角
・名古屋高速5号線・国道1号線・空港線利用の場合
名古屋高速5号線、堀田出口で降りて進行方向直進。(鶴舞・高辻方面より空港線を南に直進)、ほら貝東の交差点左が斎場。
施設・設備大ホール / 小ホール / / 親族控室 / 寺院控室 / 法要室/会食室/ 霊安室 / ロッカールーム / 待合コーナー/ 喫茶コーナー・ロビー / 駐車場

名古屋市緑区の葬儀費用の相場


緑区の費用相場名古屋市の費用相場
一般葬・家族葬595,000円 1,378,276円
一日葬311,350円 311,774円
火葬式190,740円 182,815円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

名古屋市緑区の葬祭費

名古屋市緑区では、区の国民健康保険の被保険者が死亡した際に、世帯主または葬祭執行者に補助金が支払われます。ただし、受け取りには一定の条件があり、申請には印鑑や通帳などいくつか必要なものがあります。

葬祭費5万円
支給方法区役所保険年金課に申請してください。
申請できる方世帯主または葬祭執行者
申請に必要なもの ・死亡を証明するもの(死亡診断書・火葬許可証など)
・預金通帳など、口座のわかるもの(世帯主または葬祭執行者名義のもの)
・申請者が世帯主でない場合は、葬祭執行者を証明するもの(会葬礼状など)
・保険証 ・印鑑

埋葬料・埋葬費・ 家族埋葬料

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

名古屋市緑区の火葬事情

緑区にお住いの方が火葬をする場合には、天白区にある「八事斎場」または港区にある「名古屋市立第二斎場」のどちらかを利用する方が多いです。

なお、名古屋市立八事斎場、名古屋市立第二斎場ともに火葬料金は共通です。名古屋市民の方は大人5,000円、小人(10歳未満)2,500円で、市民以外の方は大人70,00円、小人(10歳未満)は35,000円です。また、遺体保管室の使用料金(1日1体につき)も名古屋市民の方は400円、名古屋市民以外の方は600円と料金が異なります。

八事斎場

八事斎場は1915年6月から使用を開始し、改築・改良を重ね、現在は天然ガスを使用し、火葬で排出される煙の無煙・無臭化など、環境に配慮した施設になっています。

火葬炉の数は国内でもトップクラスの46基。名古屋市民はもちろんのこと、市外の方も利用されるため、混雑することがあります。友引日でも火葬を行っていますが、設備点検が行われることもあるため、必ず確認するようにしてください。

八事斎場では告別室や拾骨室が設けられていません。火葬に立ち会われる方は20名程度、拾骨される方は10名以内と人数制限があるので、来場する際は注意してください。

名古屋市営地下鉄「八事駅」から徒歩約15分の場所にあり、市バスを利用して行くことができます。

名古屋市立第二斎場

2015年から使用を開始した名古屋市立第二斎場は、あおなみ線「荒子川公園駅」から車で10分程度の場所にあります。火葬炉の数は30基あり、それぞれにお別れ室(告別・拾骨室)や休憩室が設けられています。また、バリアフリー設計の多目的トイレが複数あり、100台以上とめられる駐車場も完備。さらには、キッズスペースも設けられているため、小さなお子さんがいる方でも安心して来場できます。

名古屋市緑区の主な葬儀式場一覧

運営主体斎場名住所アクセス
民営斎場 平安会館みどり斎場 愛知県名古屋市緑区久方3-8 名古屋市営地下鉄桜通線「相生山駅」から徒歩約5分
火葬場八事斎場名古屋市天白区天白町大字八事字裏山69名古屋市営地下鉄名城線「八事駅」からタクシー約3分
火葬場 名古屋市立第二斎場愛知県名古屋市港区東茶屋3-123あおなみ線「荒子川公園駅」からタクシー約10分

愛知県内では最多の100会館を展開している平安閣グループでは、葬儀の知識と技能が総合的に問われる厚生労働省の認定資格、葬祭ディレクター223名(2018年11月30日現在)が在籍し、現場スタッフも各種研修によって葬儀のプロとしての研鑽を行っています。

長年にわたって培ってきた互助会という絆により、会員サポート係による会員宅への定期訪問から、葬儀担当によるプランニングノートを使った事前相談、香典返しや法要、葬儀後のお仏壇やお墓のことなど、それぞれのプロフェッショナルが想いをつなぎ、手厚くフォローしています。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

名古屋市緑区では、区の国民健康保険の被保険者が死亡した際に、世帯主または葬祭執行者に補助金が支払われます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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