日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
越生斎場 北坂戸メモリードホール 坂戸駅前メモリードホール

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坂戸市は2016年に市制開始40周年を迎え、2019年時点での市の人口は約10万1,000人。都心までの距離が45キロと電車での通勤圏内であることから、市内には広大な住宅地が形成されています。その一方で、市の中央部を流れる高麗川をはじめ、市内には田畑・緑が多く、自然も豊かです。東武東上線と東部越生線が結節する鉄道交通の要衝でもあり、大学や優良企業が市内に立地しています。

新興都市としての特徴を持つ坂戸市ですが、市内には民営斎場、寺院斎場が複数運営されており、ご希望の葬儀プランに沿った式場を慎重に選択しましょう。

坂戸市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

坂戸市内で実績のある葬儀社・葬儀式場としては、株式会社メモリードが運営する以下の式場があります。

坂戸駅前メモリードホール

坂戸駅北口から歩いてすぐの場所にあり、アクセスの良い点は当館の大きな特徴です。式場は最大60席の広さがあり、家族葬のような少人数葬から親族・知人を集めた一般葬まで、幅広く対応できます。1日1件の貸切で使用できるので、故人様・ご家族のご意向に合わせた葬儀を執り行いやすいです。仮眠室のある親族控室が2部屋あり、会食施設、保冷設備付きの安置室も備えています。さらに館内はバリアフリー化されているので、高齢者・障害者の方が参列される際も安心です。

もしお車で向かわれる場合は、関越自動車道の「坂戸西スマートIC」から約10分、「鶴ヶ島IC」からだと約20分の距離です。ただ、駐車場は10台分のみとなっているので、遠方からお越しの場合は電車でアクセスする方が適しているでしょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名 坂戸駅前メモリードホール
住所 埼玉県坂戸市日の出町3−8
アクセス【電車でお越しの方】
東武東上線「坂戸駅」北口から徒歩約2分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「坂戸西スマートIC」より約10分
関越自動車道「鶴ヶ島IC」より約20分
施設・設備式場(規模・席数)
~60席

会食施設(法要・お清め)
1会場

待合施設
待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
親族控室 2部屋
※仮眠室

安置室
※ 保冷設備あり、病院から直接の安置可能

バリアフリー

駐車場
全10台(無料) 
障害者専用駐車スペース 1台

北坂戸メモリードホール

保有する式場は最大70名の広さがありますが、5名、10名、30名、50名と参列者数に合わせる形での式場設営を行ってくれます。坂戸駅前メモリードホールと同じく、こちらも1日1件の貸切型ホールです。当日はプライベートな空間を演出できるので、多様なスタイルの葬儀を執り行えます。仮眠室のある親族控室をはじめ、36席収容の会食施設、保冷設備のある安置室などを完備。2018年3月に開設したばかりですので、館内の設備はすべて真新しいです。

施設は東武東上線の北坂戸駅から歩いて5分ほどの場所に立地しています。お車の場合は、関越自動車道「坂戸西スマートIC」から10分ほどです。敷地内にある駐車場は20台分のスペースがあります。

施設詳細

斎場・葬儀場名北坂戸メモリードホール
住所埼玉県坂戸市薬師町20-6
アクセス【電車でお越しの方】
東武東上線「北坂戸駅」から徒歩約5分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「坂戸西スマートIC」より約10分
施設・設備式場(規模・席数)
~70席

会食施設(法要・お清め)
1会場(36席)

待合施設
待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
1部屋
※仮眠室

安置室
※ 保冷設備あり、病院から直接安置が可能

駐車場
全20台(無料)

坂戸市の葬儀費用の目安


埼玉県の費用平均
一般葬・家族葬111万9,495円
一日葬56万3,854円
火葬式21万7,241円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

坂戸市の葬祭費

坂戸市では葬祭を行った方を対象に葬祭費の支給を行っています。

葬儀を行う際の経済的負担を軽減することが支給の目的です。ただし、支給を受けるには、亡くなられた方が国民健康保険の加入者である必要があります。坂戸市の健康保険課国民健康保険担当が窓口となっていますので、該当する方は必要書類を持参して申請しましょう。

坂戸市の葬祭費の受給方法

葬祭費5万円
支給方法国民健康保険の加入者が亡くなられた場合、申請により葬祭を行った方に対して支給されます。なお、過去3カ月において社会保険の被保険者だった方は、社会保険から支給される場合もあるので要確認。
申請できる方喪主をつとめた方
申請に必要なもの国民健康保険被保険者証、葬祭を行った方の預金通帳と印鑑

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

坂戸市の火葬事情

坂戸市の火葬場は、周辺の2市3町が共同で運営している「越生(おごせ)斎場」です。立地場所は坂戸市ではなく入間郡越生町ですが、坂戸市民が利用する火葬場として位置づけられています。

越生斎場

越生斎場には、火葬炉が6基、収骨室が6室、待合室が6室あり、火葬室の利用料金は満12歳以上だと1万円、12歳未満だと5,000円です。ただし、故人が越生町、鶴ヶ島市、鳩山町、毛呂山町、坂戸市の住民ではない場合は、12歳以上だと8万円、12歳未満だと5万円の費用がかかります。

越生斎場までのアクセス方法としては、JR八高線明覚駅からだとタクシーで5分、東武越生線生越駅からだとタクシーで約10分の距離です。駐車場は39台分(身障者用は1台分)あり、バスを停めるスペースも6台分あります。

斎場名越生斎場
所在地埼玉県入間郡越生町大字鹿下338-6
交通アクセス 【電車でお越しの方】
JR八高線「越生駅」よりタクシーで約10分
東武越生線「越生駅」よりタクシーで約10分

【車でお越しの方】
県道飯能寄居線または県道飯能寄居線バイパスを小川町方面、セブンイレブンのある信号機を過ぎ、約1キロ先の信号機を右折、約800メートル先の左側
施設・設備【火葬施設】
火葬炉:6室
告別・収骨室:6室

【待合施設】
待合室:6室
ラウンジ・売店
アルコーブ
多目的コーナー

【駐車場】
乗用車:39台(うち身障者用1台)
バス:6台

坂戸市の主な式場一覧

坂戸市内には公営の斎場はなく、民営斎場と寺院斎場があります。民営斎場としては、株式会社メモリードが運営している「坂戸駅前メモリードホール」、「北坂戸メモリードホール」は、駅から歩いて行ける利用者の多い斎場です。寺院斎場としては「青蓮寺会館」と「光西寺西山会館」があり、市民に利用されています。

式場の規模や特徴は運営会社・斎場ごとに大きく異なっていますので、ご利用の前に特徴をしっかりと把握しておきましょう。特に、食博施設や安置施設を利用されたい方は、各施設の設備状況を理解しておく必要があります。

運営主体斎場名住所アクセス
火葬場越生斎場〒350-0402 埼玉県入間郡越生町大字鹿下338-6JR八高線(高麗川~高崎)明覚駅からタクシー5分
民営斎場坂戸駅前メモリードホール〒350-0225 埼玉県坂戸市日の出町3−8東武東上線坂戸駅から徒歩2分
民営斎場北坂戸メモリードホール〒350-0229  埼玉県坂戸市薬師町20-6東武東上線「北坂戸駅」から徒歩約5分

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

葬儀を行う際の経済的負担を軽減するため、 国民健康保険の加入者が亡くなった際に、坂戸市では葬祭を行った方を対象に葬祭費の支給を行っています。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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