日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
恩楽寺 南田辺会館 仏光殿臨南寺会館 公園南会館 正念寺 葬儀空間想い空 大阪市立瓜破斎場

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大阪府のほぼ中心にある大阪市東住吉区は面積約10平方キロメートル、人口約12万人の規模を誇る行政区です。主要な公共交通機関としては、北部には大阪阿部野橋や天王寺につながる大和路線の東部市場前駅、区の中心部には南大阪線の針中野駅、また西部の長居公園の近くには、地下鉄御堂筋線の長居駅があります。終活という点では、東住吉区内には多くの寺院や葬儀場があり、円滑に葬儀を執り行うことができる地域です。

大阪市東住吉区で実績の多い葬儀社・葬儀式場

大阪市東住吉区には数多くの葬儀専用ホールがありますが、管理は葬儀社・寺院・観光葬祭互助会が行っています。葬式を行う会館はそれぞれ規模が異なり、大規模から小さい葬式までご遺族のご希望に合わせた会館を選べます。

仏光殿 臨南寺会館

開創360年の古刹臨南寺の、境内の中にある会館です。古い歴史のある寺院境内の中にある斎場には趣があり、アクセスも良好で地下鉄御堂筋線の長居駅から徒歩3分で到着する場所にあります。

東住吉区にお住まいの方だけでなく、住吉区や阿倍野区など多方面の方が利用しており、自家用車70台を収容可能な駐車場も完備しています。臨南寺会館では様々な規模の式場があり、少人数の家族葬から一般葬、社葬、各種法事などあらゆるニーズに応えられる総合葬儀施設となっています。

施設詳細

斎場・葬儀場名仏光殿 臨南寺会館
住所大阪府大阪市東住吉区長居公園1-32
アクセス【車でお越しの方】
・阪神高速松原線「駒川」出口より約8分

【電車でお越しの方】
・地下鉄御堂筋線「長居駅」1番出口より徒歩約3分
・JR阪和線「長居駅」より徒歩約5分

【バスでお越しの方】
・「地下鉄住之江公園」発(24A、24B)にて「地下鉄長居」下車すぐ
・「出戸バスターミナル」発(4号系統)にて「地下鉄長居」下車すぐ
施設・設備【紫雲殿】大式場 / 中式場 / 親族控室 / 会葬者控室 / 寺院控室 / 浴室

【紫山閣】式場 / 親族控室 / 寺院控室 / 浴室

【第三式場】
式場 / 寺院控室 / 浴室

【法要専用ホール】棱伽林

料金プラン (税抜)

火葬式一日葬家族葬一般葬
16万5,700 円~ 26万7,400 円~ 31万7,400 円~ 77万6,700 円~

大阪市東住吉区の葬儀費用の相場

東住吉区の費用相場大阪市の費用相場
一般葬72万6,372円 66万6,890円
一日葬 36万2,308円
火葬式21万8,252円 17万5,980円
※「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

大阪市東住吉区で葬儀をあげた場合の費用は上記のとおりです。基本的に大阪市と比べて一般葬は約6万円、火葬式は約4万円、東住吉区の方が相場は高くなっています。

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

葬儀の費用が急に必要になり、その負担の大きさから支払いに困る場合も少なくありません。葬儀費用の負担を軽くするには香典を支払いに充て、市民葬・区民葬を活用するなどの方法がありますが、それ以外にも自治体からは葬祭費という補助金をもらうことができます。

東住吉区の葬祭費について

葬祭費5万円
支給方法亡くなられた方が大阪市国民健康保険に加入されていた場合、葬祭を行われた方に支給されます。区役所保険年金業務担当に申請をお願いします。
申請できる方葬祭を行った方のみ
申請に必要なもの ・亡くなられた方の保険証
・ 申請者の印かん
・ 死亡の事実が確認できるもの
(埋・火葬許可証など)
・ 申請者が葬祭を行ったことが確認できるもの
(葬祭費用の領収書など)
・ 申請者の本人確認ができるもの
(運転免許証など)
・ 申請者の金融機関口座通帳
(または振込口座のわかる書類)
・ 亡くなられた方のマイナンバーが確認できるもの
(大阪市国民健康保険に加入後3ヶ月以内に亡くなられた場合)
・誓約書

埋葬料・埋葬費について

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

大阪市東住吉区の火葬事情

大阪市立瓜破斎場

大阪市東住吉区には火葬場がないため、平野区の「大阪市瓜破斎場」で火葬を行います。瓜破斎場は施設の老朽化で1996年の4月に全面改修を行って火葬炉の数が増えた結果、全国で2番目に大きい斎場になりました。

敷地の広さや火葬炉の多さから大阪市以外の自治体の方も利用しており、地域の方々に広く知られています。大阪市営地下鉄谷町線「喜連瓜破駅」からバスで約16分と立地条件がいいのも魅力です。

火葬料金は大阪市民の場合1万円、市外の場合は6万円です。式場の料金は一日と一日半の借りた日数によって違いがあり、一日は通夜と告別式を行って3万6000円、一日半は祭壇飾付も追加されて4万8,000円になります。

斎場名 大阪市立瓜破斎場
所在地 大阪府大阪市平野区瓜破東4-4-146
アクセス大阪市営地下鉄谷町線「喜連瓜破駅」からバス約16分
施設・設備・炉前ホール
・台車式前室付き火葬炉 30基
・式場1室(約100席)
・遺体安置所
・遺骨保管室
・民休憩室
・遺族控室
・僧侶控室
・駐車場 (家用車97台・バス9台)
備考通夜で式場を使う場合、使用料金が時間帯によって違います。昼間は午前9時~午後5時、夜間は午後5時~翌午前9時と区分されています。

東住吉区と近隣エリアの主な式場一覧

東住吉区は近隣地域も含め、寺院斎場や民営斎場など葬儀場は充実しています。火葬場は平野区の 瓜破斎場を利用できます。

運営主体斎場名住所アクセス
寺院斎場正念寺東住吉区今川2-8-5大和路線「東部市場前駅」から徒歩約10分
寺院斎場恩楽寺東住吉区田辺1-14-18地下鉄谷町線・JR阪和線「田辺駅」から徒歩約3分
公営斎場大阪市立瓜破斎場平野区瓜破東4-4-146地下鉄谷町線「喜連瓜破駅」から徒歩約18分
公共施設南田辺会館東住吉区南田辺1-10-32JR阪和線「南田辺駅」から徒歩約9分
公共施設公園南会館東住吉区公園南矢田2-2-21南大阪線「矢田駅」から徒歩約13分
民営斎場仏光殿 臨南寺会館東住吉区長居公園1-32御地下鉄堂筋線「長居駅」から徒歩約6分

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

大阪市東住吉区では、 亡くなられた方が大阪市国民健康保険に加入されていた場合、葬祭を行われた方に、葬祭費5万円が支給されます。

まとめ

東住吉区内には葬儀社も数多く、葬儀式場を自社で管理している場合もあります。もし気になる葬儀式場があれば、一度現状や希望を相談し、情報収集した後で検討することをおすすめします。

【記事監修】小林 憲行
【記事監修】小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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