日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
白鷹町斎場 ナウエルホール白鷹

PR ナウエル典礼

最上川が町内を縦走する白鷹町は、山形市街から車で1時間足らずでアクセスでき、米沢から続く盆地の北端に位置しています。町の中心は山形鉄道フラワー長井線の終点荒砥駅周辺と、その対岸の鮎貝地区です。

白鷹町では、ヤナ場(簗場)を用いた最上川のアユ漁が伝統的に行われています。とくに白鷹ヤナ公園のヤナ場は日本有数の規模のもので観光名所となっています。また、山形名物のベニバナ(紅花)の産地としても知られ、毎年7月には「白鷹紅花まつり」が開催されます。

長井を経て赤湯へと向かうフラワー長井線は、長井市内へ通う学生や通勤客が利用に利用される地元になくてはならない鉄道です。そんな魅力あふれる山形県白鷹町の葬儀斎場や火葬場へのアクセス方法、費用や自治体の補助金制度などについてご紹介していきます。

山形県白鷹町の主な式場

斎場には公営と民間の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。重視しているポイントを比較し、より希望に合致した葬儀場を選んでください。

運営主体斎場名住所アクセス
公営斎場白鷹町斎場西置賜郡白鷹町大字菖蒲350-1 フラワー長井線「荒砥駅」からタクシー約5分
民営斎場ナウエルホール白鷹西置賜郡白鷹町大字荒砥甲629-1フラワー長井線「長井駅」からタクシー約16分

火葬設備をもつ公営の白鷹町斎場は、葬儀場・式場が設けられていないので、通夜や告別式を伴う葬儀は行えません。火葬のみの直葬であれば、執り行うことができます。

また、白鷹町斎場には霊安室など遺体を安置しておく設備がありません。霊柩車などの運行もないので、直葬の場合でも遺体の搬送等はご遺族が専門の業者を手配する必要があります。なお、公営なので宗派を問わず利用することができます。

民間のナウエルホール白鷹は、米沢市に本社を置くナウエル典礼が運営するメモリアルホールです。置賜地方に広範なネットワークをもち、地元密着かつ実績豊富な葬儀社として多くの支持を集めています。

葬儀をできるだけシンプルに執り行いたいという方には、公営斎場での直送がおすすめです。一方、葬儀について故人やご遺族の希望がある場合は、できるだけ早いうちから信頼できる業者を探し、いざというときに相談できる環境を整えておくことが大切です。

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

予期せず葬儀を執り行うことになったとき、その費用を工面するのに苦労する場合も少なくありません。比較的安価な直葬や家族葬であっても、それなりにまとまった金額が必要です。

そこで、ご遺族の負担を軽減するために、白鷹町では主に国民健康保険加入者を対象に、葬祭費の補助金給付制度を設けています。ただし、審査を経て支給されるまで一定の時間を要するので、支払い時に利用することができないケースが多い点には注意が必要です。

白鷹町における葬祭費補助の内容は以下のとおりです。実際に葬儀を執り行う際の申請の参考にしてください。なお葬祭費の補助金支給は、2年までさかのぼって申請することができます。

白鷹町の葬祭費

白鷹町では国民健康保険に加入していた方が亡くなった場合、葬祭費(一件50,000円)が支給されます。

葬祭費5万円
支給方法国民健康保険に加入していた方が亡くなった場合、所定の書類など必要なものをそろえて白鷹町役場の町民課国保医療係に申請します。
申請できる方葬儀を行った方
申請に必要なもの申請の際は所定の申請書を提出することになります。ほかにも届出人を確認できる書類(運転免許証・パスポート等)や印鑑など、用意しなければならないものがあるので、詳細は各自治体の国民健康保険担当部署もしくは各医療保険機関にお尋ねください。

埋葬料・埋葬費・家族埋葬料

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

山形県白鷹町の火葬事情

白鷹町斎場

最上川の河畔に静かにたたずむ白鷹町斎場は、1999年に供用が開始された比較的新しい公営の火葬場です。とくに火葬炉は、先端技術を取り入れた最新型の機械設備で、煤煙・粉塵・悪臭・騒音のすべてを抑える特許を4つ保有しているほか、ダイオキシン対策も万全です。さらに主燃炉と再燃炉へ同時に着火できる仕様となっており、焼骨にかかる時間の節約も実現しています。

火葬炉は2基ありますが、炉前ホールと収骨室は各1室です。待合室は和室が2部屋ありますが、会葬者が3組以上いる場合は、それぞれ譲りあっての利用となります。

また、斎場には普通車30台、マイクロバス2台分の駐車場があり、車での来場が便利です。公共交通機関を利用する場合は、山形鉄道フラワー長井線荒砥駅からタクシーで10分弱でアクセスすることができます。

タクシー会社は駅前にありますが、駅周辺にはコンビニやスーパーマーケットなどはありません。そのため、事前に飲食物を用意しておくことをおすすめします。ただし、飲み物は斎場に自販機や湯沸室があります。

斎場名白鷹町斎場
所在地山形県西置賜郡白鷹町大字菖蒲350-1
アクセスフラワー長井線「荒砥駅」からタクシー約5分
施設・設備・ 火葬炉 2基
・ 告別室ホール 1室
・ 炉前ホール 1室
・ 待合ロビー 1ヶ所
・ 待合室 2室
・ 収骨室 1室
備考 安置室・霊安室なし、 葬祭場・式場なし、 霊柩自動車なし

山形県白鷹町で実績の多い葬儀社・葬儀式場

白鷹町で実績の多い葬儀社をご紹介します。

ナウエルホール白鷹

ナウエルホール白鷹は、白鷹町の中心街荒砥地区の南の外れ、白鷹町立病院のすぐ目の前にあります。140名を収容できるホールを備え、全館開放で250名まで対応できる斎場です。そのため、家族葬や一般葬はもとより、社葬や団体葬まで幅広い規模の葬儀を執り行うことができます。

また、定型のプランではなく、一人ひとりの希望に沿った葬儀を提案しています。見積もりはもちろん、葬儀の流れをタイムスケジュールに起こしてくれるので、葬儀が初めての方でも円滑に喪主を務めることができます。

100台分の専用駐車場を完備しており、なおかつ見晴らしのよい国道沿いにあるので車で来場される方が困ることはありません。バスは通っていませんが、山形鉄道フラワー長井線の荒砥駅からタクシーで5分でアクセスすることができます。

通夜会場には独立した専用入口が設けられていて、厳かな雰囲気の中で故人を送ることができます。会食会場も落ち着いたつくりで、ゆったりとお別れの夜を過ごせるでしょう。

会食(壇払い)にはあらかじめ4つのコースが設定されていて、予算や人数などに応じて選べます。和食、洋食にオードブルと、内容もそれぞれ大きく異なるので、料理の発注に煩わされることがないのも魅力です。また、通夜会場入り口のすぐ向かい側にコンビニエンスストアがあるので、ちょっとした買い物もできます。

互助会システムを設けているのもナウエル典礼の大きな特徴です。月々1,000円の掛け金からはじめることができ、葬儀だけでなく婚礼や子供のお祝いまで幅広い行事に利用できます。地域密着型の頼りになる斎場として力になってくれるため、葬儀社選びに悩んでいる方におすすめです。

施設詳細

斎場・葬儀場名ナウエルホール 白鷹
住所山形県西置賜郡白鷹町大字荒砥甲629-1
アクセスフラワー長井線「長井駅」からタクシー約16分
施設・設備

お客様の声「安心できました」

父の葬儀をナウエルホール白鷹様で行いました。喪主は二男で、私は親族として参加しましたが、打ち合わせ進行とも大変手馴れていて、戸惑うこともなくスムーズに出来て良かったと思います。地元の仕来りも分かっており、会場や駐車場も広く、参列者も迷うことなく来られる立地条件も良かったと思います。ただし、事務的なことを会場の人にお願いできなかったことは、残念に思いました。(いい葬儀より)

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「前火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

3.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

4.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

葬儀・告別式の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

白鷹町では国民健康保険に加入していた方が亡くなった場合、葬祭費(一件50,000円)が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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