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博善社セレモニーホール「想彩の杜」 山形市斎場

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山形市は江戸時代の頃から紅花、青苧(あおそ)の生産地として知られ、早くから商業が発達した都市です。現市の人口は2019年12月時点で24万9,020人。県内の市町村では人口が最も多く、2019年には中核市に移行し、県からより多くの権限移譲を受けるようになりました。

さくらんぼ、そば、山形牛、米などの特産品を多く有し、産業面だけでなく「食」の面でも全国的に知られている市です。

そんな山形市には市民に利用しやすい公営斎場や、個性豊かな民営斎場が立地しています。斎場をご利用になる際は、各施設に関する情報を収集、吟味して、失敗のない施設選びをしましょう。

山形県山形市で実績の多い葬儀式場

山形市内で実績のある葬儀式場を以下にご紹介しましょう。

博善社セレモニーホール「想彩の杜」

博善社セレモニーホール「想彩の杜」外観

博善社セレモニーホール「想彩の杜」は、100名収容のメインホールと、50名収容のサブホールを持つ斎場です。近親者のみの家族葬から知人・友人など多くの人が参列できる一般葬まで、多様な葬儀に対応できます。

親族控室は生活機能が高く、キッチンやバスルームも設置されています。控室にいる間、自宅にいるかのような感覚で時間を過ごせるでしょう。宿泊にも対応しているので、通夜式のあと泊りがけで故人に寄り添うこともできます。

別途、大小2種類の通夜ホールがあることも、博善社セレモニーホール「想彩の杜」の特徴です。通夜ホールは1日単位で利用でき、自宅が狭くてお通夜がしにくい場合などに便利です。

通夜ホールは、大小ともにキッチンやバスルーム、トイレなど完備。大ホールの方には、白木祭壇も用意されています。布団もあるため、宿泊もできます。料金は、通夜ホール大(和室18畳)が1日6万円(税抜)、小(和室10畳)が1日3万円(税抜)です。

また、館内は完全バリアフリー。高齢者の方や障害者の方も転倒のリスクを回避しやすいです。

施設までのアクセス方法はJR山形駅からだとタクシーで約10分、蔵王駅からだとタクシーにて約5分で着きます。お車でお越しになる場合も、国道112号線沿いに立地しているので、迷わずにたどり着けるでしょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名 博善社セレモニーホール「想彩の杜」
住所 山形県山形市桜田東2-13-18
アクセス【電車でお越しの方】
・JR奥羽本線の「山形駅」から車で約10分
・JR奥羽本線の「蔵王駅」から車で約5分
施設・設備【セレモニーホール】
・メインホール 100名
・サブホール 50名
・ホワイエ
・応接室
・遺族控室
・キッチン・バスルーム

【通夜ホール】
・通夜ホール大(和室18畳・白木祭壇・バスルーム・トイレ・キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・液晶テレビ・布団3組)
・通夜ホール小(和室10畳・キッチン・冷蔵庫・液晶テレビ・布団2組)

料金プラン(税抜)

火葬式一日葬家族葬一般葬
14万8,000円~34万8,000円~39万8,000円~49万8,000円~

山形県山形市で実績の多い葬儀社「博善社」

1962年(昭和37年)7月創業以来、山形県山形市で数多くの葬儀を執り行ってきた博善社。24時間365日の対応で、いつでも葬儀の相談ができる葬儀社です。そんな博善社の特徴について解説します。

葬儀の見積もりからアフターフォローまで充実のサポート体制

博善社は、葬儀の見積もりから葬儀実施、葬儀後のアフターフォローにまで対応しています。病院で亡くなった時点から連絡を受け、遺体の移動を実施。遺体の搬送費用は、葬儀プランに含まれているので安心です。

葬儀プランの打ち合わせから葬儀後は、マナーや葬儀後の役所手続き、お墓・供養についてのアドバイスを無料で実施。アフターフォローの充実ぶりも特徴のひとつです。

2親等までの葬儀で割引可能な会員制度

博善社には「メモリアル会員制度」があります。入会金1万円のみで、月会費や積立費用も不要。入会すると、最低でも3万2,000円、最大15万円の葬儀費用が割引となる制度です。

メモリアル会員になると、本人だけでなく、2親等以内の親族まで利用できます。即日入会も可能なため、博善社での葬儀を検討している場合は、会員制度への入会も検討してみてください。

葬儀プランも豊富に提供

博善社が提供する葬儀プランは全部で10種類。火葬がメインの火葬プランから、大人数が参加可能な一般葬プランまでありますので、ニーズに合わせた葬儀を執り行うことができます。

山形県山形市における葬儀プランの詳細情報

現在、葬儀社が用意している葬儀プランには、いくつかのプランタイプがあります。山形市で多く見られる葬儀プランの詳細についても確認しておきましょう。

火葬(直葬)プラン

お通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀プランです。葬儀費用を安く抑えられ、葬儀にかかる作業負担などが少なく、ご遺族にとっては負担が少ない点が大きなメリットとなります。

逆に、故人と十分にお別れする時間がない、死亡を知らされなかった人からのクレームなど、トラブルが起こる可能性も。選択の際は慎重に検討したいプランとも言えます。

家族葬プラン

家族と親族を中心として、少人数でお通夜と告別式を行うプランです。参加人数を絞るため、葬儀費用は一般的な葬儀プランよりも低く抑えられ、ゆっくりと故人とのお別れができる点が大きなメリットとなります。

ただし、故人と親しかった友人・知人で最後の別れをしたいという人がいると、後からクレームが入るなど、問題が起こる可能性はあります。また、葬儀が終わった後に、弔問に訪れる人が多く、その対応が大変になるかもしれません。

一般葬プラン

従来から行われてきた形式の葬儀プランです。お通夜、告別式とも故人と関わりのあった人に連絡して、式に参列してもらえます。ただし、どうしても葬儀費用は増えて、遺族の負担はかなり大きくなります。金銭的な面だけでなく、参列者への挨拶や香典返し、葬儀後の食事会など対応しなければならないことが多く、体力的・精神的にも大変になりがちです。

山形県山形市の葬儀費用の目安

山形県山形市の葬儀費用の目安は以下の通りです。


山形市の費用平均山形県の費用平均
一般葬・家族葬
一日葬136万6,182円124万2,374円
火葬式16万8,000円14万7,623円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

山形県全体の費用平均と比較すると、山形市は若干価格が高い傾向があります。

ただし、葬儀費用は、どのような葬儀を希望するかという点でも大きな差が出ると考えてください。時間の余裕があれば、葬儀社で事前相談を行い、見積もりを出してもらいましょう。事前準備ができていれば、もしもの時の費用負担を軽くすることも可能です。

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳 〇祭壇費
白木祭壇、白木位牌、位牌台、遺影写真と額、遺影台、供物、供物台、輿、水引幕、灯籠、焼香具、香炉
〇車両費
・寝台車…病院から自宅、斎場まで故人を輸送
・霊柩車…斎場から火葬場までお棺を輸送
・送迎バス・ハイヤー…葬儀会場や火葬場への参列者の送迎
〇人件費
遺体運搬費、遺体のエンバーミング・メイクアップ、葬儀の司会進行、葬儀の運営スタッフ、音響効果、照明設備、着付け料、管理手数料
〇その他
・葬儀前…保管料(遺体の安置室使用料)、お棺、ドライアイス、枕飾り
・葬儀中…式場使用料、お花代、受付用品、案内看板、門灯装飾、造園装飾、テント装飾、会葬礼状
・葬儀後…火葬中待合室使用料、骨壺、自宅飾り

また、葬儀プランによっては、葬儀一式の他に「飲食接待費用」や「寺院費用」が掛かる場合があります。

飲食接待費通夜料理、告別料理、火葬後料理、会葬返礼品
寺院費用読経料、戒名料、御膳料、お布施、心づけ、交通費

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

山形県山形市の葬祭費

山形市では、国民健康保険の加入者の方が亡くなったとき、その葬祭を実施した方に対して葬祭費の助成を行っています。ただし、申請しない限りは支給されませんので、喪主の方は必ず役所に申し出ましょう。

山形市の葬祭費の受給方法

山形市で葬祭費を受け取るための申請方法等は以下のとおりです。

支給内容葬祭費 5万円
支給対象者葬儀を行った方(喪主)
申請に必要なもの・亡くなった方の被保険者証
・葬儀の領収書や会葬礼状など
・葬儀を行った方(喪主)の印鑑
・葬儀を行った方(喪主)の口座が分かるもの(預金通帳など)
・国民健康保険葬祭費支給申請書
・国民健康保険葬祭費申立書
申請書の配布・申請場所・紙:山形市役所1階7番の国保医療窓口
・電子:山形市のHPから申請書をダウンロード
申請方法受付時間8:30~17:30の間に、山形市役所1階7番の国保医療窓口で葬祭費を申請
申請期限葬祭後2年

申請の受付窓口は、市役所1階7番の国保医療窓口です。葬儀の実施後、2年経過すると支給対象から外れてしまうので、ご注意ください。

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

全国健康保険協会を例に、埋葬料・埋葬費の支給に関する情報をまとめましたので、申請に必要な書類などご確認ください。

支給内容埋葬料5万円
埋葬費5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用
(霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)
支給対象者埋葬料故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方
埋葬費埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方
申請に必要なものすべて①健康保険埋葬料(費)支給申請書

②事業主の証明
【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
 ・埋葬許可証のコピー
 ・火葬許可証のコピー
 ・死亡診断書のコピー
 ・死体検案書のコピー
 ・検視調書のコピー
 ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
 ・住民票

③外傷の場合:負傷原因届

④交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届

⑤被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
 以下のいずれか1セット
 ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
 ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
  ①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
  ②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ
埋葬料【被扶養者以外が埋葬料を申請する場合】
生計維持を確認できる書類
・住民票
  亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
  個人番号(マイナンバー)の記載がないもの
・住所が別の場合は下記のいずれか1つ
  ・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
  ・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことがわ分かる領収書の写し など
埋葬費・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書
申請方法健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送 または 窓口へ直接持参
申請期限死亡した日の翌日から2年

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に埋葬料が支給されます。また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

山形県山形市の火葬事情

山形市の火葬場は、公営の「山形市斎場」1施設のみです。山形市斎場のアクセス事情や施設の設備内容などについて解説します。

山形市斎場

山形市斎場は、市街地にあり、交通アクセスの便利な火葬場です。館内には火葬炉5基、和室タイプの待合室を4室、収骨室2室が設置されています。

火葬料金は、亡くなった方が山形市民であれば一律無料です。しかし、市外の方の場合は10歳以上だと3万8,000円、10歳未満だと2万7,000円、死産児だと1万6,000円の料金が発生します。

休場日は、1月1日(元旦)のほか、3月、6月、9月、12月の各月で、友引の日から選んだ1日です。

一般的に火葬場は市の中心部からは離れた場所にあることも多いですが、山形市斎場は市街地に立地しているのでアクセスが容易です。

公共機関をお使いの場合は、山形駅からタクシーにて10分程度で到着します。お車の場合は、国道286号線から一本脇道に入るだけなので、迷わずにたどり着けるでしょう。交通の便の良さは、山形市斎場の大きな特徴といえます。

施設詳細

斎場名山形市斎場
所在地山形県山形市寿町8-24
アクセスJR山形線「山形駅」からタクシー約10分
施設・設備【設備】
・火葬炉:5基
・待合室:和室4室

【1階】
・告別ホール
・炉前ホール
・収骨室
・待合ロビー
・事務室
・機械室

【2階】
・待合ホール
・待合室
・給湯室

山形県山形市の主な火葬場・斎場一覧

運営主体斎場名住所アクセス
火葬場山形市斎場山形県山形市寿町8-24JR山形線「山形駅」からタクシー約10分
民営斎場博善社セレモニーホール「想彩の杜」山形県山形市桜田東2-13-18JR山形線「蔵王駅」からタクシー約5分

山形県山形市のお葬式のしきたり

山形市のお葬式

山形県は葬儀の前に火葬をする、「前火葬」の地域です。山形市も例外ではなく、火葬後のお葬式、骨葬が一般的です。また「納棺(入棺(にっかん))」に親族のみが集まり、布団から棺に移す儀式を大切にしています。

納棺(入棺)が終わり次第、親族のみで食事をしますが、その場面をお通夜と呼んでいて、いわゆる通夜式と呼ばれるようなお通夜はありません。そのため一般会葬者は基本的には葬儀に参列します。

山形県のお葬式のしきたり

参考までに山形県のお葬式のしきたりについてご紹介します。

山形県は、ほかの東北地方と同じく「前火葬」の地域です。
午前中に火葬、午後に葬儀・告別式が行われます。また、葬儀当日に初七日法要まで行ってしまう地域は多いですが、山形県では三十五日(五七日)法要を行うことが多いようです。

東北地方では納棺に各地域の特色がありますが、山形県の最上地方では、高い屏風を立て、縄だすきにふんどし姿の男性が納棺をするというしきたりがあります。このとき、お浄めとして塩やするめ、梅干しを食べたり、風呂場に置いた大根おろしで手を洗うなど細かな作法があります。
また、米沢・山形地方では、火葬の際に故人にわざと古くいたんだ着物を着せるという風習があります。

出棺も必ず玄関以外の出入り口を使い、火葬場からお骨が戻ってきた際には家じゅうの出入り口に味噌と塩を置くという風習もあるようです。
葬儀祭壇も大きく、出棺後も最低一週間はそのままにして置き、一種の「忌中」の代わりにするという風習があります。

(いい葬儀「山形県の葬儀・お葬式」より)

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「前火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

3.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

4.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

葬儀・告別式の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

山形市では、国民健康保険の加入者の方が亡くなったとき、その葬祭を実施した方に対して葬祭費の助成を行っています。ただし葬儀後、2年経過すると支給対象から外れてしまうので、注意が必要です。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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