日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
桐ケ谷斎場 霊源寺 摩耶寺会館 なぎさ会館 大経寺 臨海斎場

PR フラワリングセレモニー

品川区での葬儀のご相談【無料】

ご希望に合わせて葬儀・家族葬ができる葬儀社を
無料でご紹介いたします。

お電話でのご相談【無料】
24時間365日受付中

0120-951-774

品川区での葬儀のご相談【無料】

ご希望に合わせて葬儀・家族葬ができる葬儀社を
無料でご紹介いたします。

お電話でのご相談【無料】
24時間365日受付中

0120-951-774

品川区は東京都23区の西部に位置し、古くから交易や交通の拠点として栄えた地域です。有名な大森貝塚など歴史的な史跡も数多く点在し、考古学発祥の地としても知られます。江戸時代、品川宿は東海道の一番宿として賑わい、明治時代には京浜工業地帯として発展。現在は、品川駅への新幹線乗り入れ・リニア中央新幹線プロジェクト参加など再び交通や産業の要として、重要な役割を担っている区です。

快適な住みよさ「住み続けたくなる、出かけたくなるまち」をめざす品川区には、約20万世帯、36万人以上の方々が暮らしています。ここでは、東京都品川区の葬儀、葬祭の斎場・火葬場などの住所および公的サービスなどの詳しい情報をお伝えします。

東京都品川区の斎場・葬儀式場

東京都品川区には、公営斎場はひとつしかなく「なぎさ会館」は、品川区が運営する公営斎場ですが、火葬場は併設されていません。しかし、東京都でもっともよく知られている斎場のひとつ、区内にある「桐ケ谷斎場」は民間の斎場ですが、火葬場も併設されています。また、多くの寺院斎場があるのも品川区の特徴です。特に、今も下町情緒が残る大井町や荏原近辺には、古い歴史と由緒のある寺院がたくさんあり、多くの方が利用しています。

品川区営「なぎさ会館」は故人が品川区内在住、または喪主・施主が品川区内にお住まいの方が利用できます。品川区内には民間運営の式場や斎場のほか、来福寺・霊源寺などの寺院運営の斎場がたくさんあり、利用が可能です。また、東京都23区在住の住民は区民葬儀制度を利用できるため葬儀費用を抑えられます。

東京都品川区 区営斎場「なぎさ会館

品川区民の方々が葬儀・お葬式に利用できる施設です。同時に2組の葬儀を執り行えます。電話での申し込みは仮申し込み扱いのため電話連絡後、直接来館して手続きをする必要があります。授乳室もあり、葬儀がない時間帯はどなたでも利用可能です。

施設詳細

斎場・葬儀場名なぎさ会館
所在地東京都品川区勝島3-1-3
アクセス・京浜急行線「立会川」駅徒歩約5分
・東京モノレール「大井競馬場前」駅徒歩 約5分
・JR大井町駅西口から京急バス「大森」駅「レジャ-ランド平和島」行、東口から「八潮パ-クタウン」行、「立会川」駅下車約8分
・JR大森駅東口から京急バス「大井町」駅行、「立会川」駅下車約8分
施設・設備式場:磯風の間/千鳥の間(定員各60名)
会葬者控室:磯風の間/千鳥の間(定員各36名、給湯室あり)
家族控室:2室(各6畳)
そのほかの備品:受付テ-ブル/イス/座卓/食器/流し/花輪立柵など
利用時間午後4時~翌日午後3時/休刊日:1月1日、2日

品川区の区民葬儀制度と区民葬儀とは

区民葬儀制度とは、東京23区の住民の葬儀費用の負担軽減を目的とし設けられた制度です。そして、区民葬儀は葬祭業協同組合や特別区の代表などで構成する特別区区民葬儀運営協議会に所属する葬儀社・葬儀業者が執り行います。区民葬儀にかかる費用は、特別区区民葬儀運営協議会の協力により、比較的に安く取り決められています。そのため、祭壇料金・火葬料金・霊柩車運送料・遺骨収納容器代の4項目が、一般の料金よりも廉価に利用できます。

ただし、区民葬儀制度には、ドライアイスや葬祭場使用料、マイクロバス、遺影写真、会葬礼状代金などは含まれていません。そのほかにも規定の付属品以外の費用は別料金になるなど、業者によっては総経費が違ってくる場合があります。区民葬を利用する際にも事前に見積もりなどを比較確認しておきましょう。

区民葬儀券の交付と利用資格ついて

死亡届を区役所に届け出る際に、戸籍住民課の窓口で「区民葬儀制度を利用する」ことを申し出ると「区民葬儀利用券」が交付されます。すでに、死亡届を受理されている場合は、埋火葬許可証と印鑑を持参のうえ、同じく戸籍住民課に申し出てください。区民葬儀の依頼は、区民葬儀取扱指定店に直接申し込みます。

区民葬儀制度を利用できるのは、亡くなった方か葬儀を執り行う親族の方が東京23区内に住民登録をしている方。もしくは、東日本大震災の被災地から避難している被災者の方です。罹災証明書か被災証明書を所持している方は、区民に準じて利用できます。

東京都品川区にお住まいの方が使用できる公営の火葬場

東京都23区には、公営の火葬場が2カ所しかありませんが、民間の火葬場が7カ所あり東京都23区民の火葬場の需要に応えています。品川区民が利用できる公営の火葬場は、大田区にある「臨海斎場」と江戸川区にある 都営斎場「瑞江葬儀所」です。

東京都 公営斎場「臨海斎場

「臨海斎場」は、品川区・目黒区・港区・世田谷区・大田区の5区が共同で設立した公営施設です。品川区民が利用でき火葬およびお葬式、葬儀を執り行えます。利用する際は斎場へ直接、電話で申し込む必要があります。施設内には売店や喫茶室もあり便利です。

施設詳細

斎場・葬儀場名臨海斎場
所在地東京都大田区東海1-3
アクセス東京モノレール「流通センター」駅下車 徒歩約10分
施設・設備・式場 4室(収容人数は1室につき70名程度)
・火葬炉 10基
・式場数 4室
・保冷庫 24庫
・駐車場 256台
・仮眠室
休館日火葬施設/1月1日~3日、葬儀施設/12月31日午後~1月3日午前
利用時間8時30分~21時

東京都 都営火葬場「瑞江葬儀所」

「瑞江葬儀所」は昭和13年、東京都がまだ東京市だった頃に市内(当時)唯一の公営火葬場として開設。昭和50年には全面改築し、燃料のガス化、控室の個室化などに伴い公害防止の装置を完備させました。式場はありません。

施設詳細

斎場・葬儀場名瑞江葬儀所
所在地東京都江戸川区春江町3-26-1
アクセス[電車の場合]
・都営新宿線「瑞江」駅より徒歩13分
・東京メトロ東西線「葛西」駅より京成バス(小76系統、小岩駅行き)「瑞江斎場」下車
※都営新宿線一之江駅経由
・JR総武線「小岩」駅より京成バス(小76系統、葛西駅行き)「瑞江斎場」下車
[車の場合]
・首都高速7号線(小松川線)一之江ランプより約5分
・京葉道路、新堀交差点より約3分
施設・設備・火葬炉 20基
・控え室 10室(有料/定員各40名)
・収骨室 3室
・棺保管室 8体分
・駐車場 バス8台/乗用車67台
受付時間午前8時40分から午後4時50分/午後5時00分から午前8時30分

東京都品川区で実績のある葬儀社、葬儀式場

フラワリングセレモニーについて

花に囲まれた棺

「フラワリングセレモニー」は、株式会社青葉台フローリストが提供しているフルオーダーメイドの「花の葬儀」です。同社は生花店であり、仲介を介せずに祭壇などのメーキングができるため、安心価格でサービスを提案しています。

葬儀では、主に菊やユリの花が用いられますが、花に対する充分な知識を持つプロとして、想いに沿った花や祭壇のデザインを行っています。

祭壇の花は、通夜式から出棺時まで使用すると、花によっては季節的な影響を受け、変色する場合もありますが、万全のサポート体制を整えているので安心して任せられます。故人、そしてご遺族の「想い」にフォーカスした葬儀の演出と運営は、つねに高い評価を受けています。

桐ヶ谷斎場

品川区西五反田にある桐ヶ谷斎場は、東京博善株式会社が経営する民間の火葬場・斎場のひとつです。12基の火葬炉のほか、休憩室12室、式場6室、控室6室を備えています。大理石でしつらえた炉前ホールと収骨室を合わせた面積は、231平米という広さです。

JR山手線「五反田」駅からバスで約5分、東急目黒線「不動前」駅から徒歩7分と、都心に立地する火葬場ながら、アクセスは良好です。

斎場・葬儀場名桐ヶ谷斎場
所在地品川区西五反田5-32-20
アクセスJR山手線「五反田」駅からバス5分
施設・設備・火葬炉12基
・休憩室12室
・親族控室6室
・式場6室
・コーヒーコーナー2カ所
・売店3カ所
・駐車場約90台

霊源寺

浄土宗の寺院、霊源寺が運営する斎場ですが、各宗派の葬儀を執り行うことができます。桐ケ谷斎場のすぐ近くにあるため、火葬場までの遺族の移動に負担がかかりません。

施設詳細

斎場・葬儀場名霊源寺
所在地品川区荏原1-1-2
アクセスJR山手線「五反田」駅からバス約10分
東急目黒線「不動前」駅から徒歩約7分
施設・設備・式場(本堂1階)80席(椅子席)
・客殿(本堂2階)
・牡丹の間30畳(お清め所)58席(椅子席)
・百合の間12畳(親族控所)12席(座敷)
・菊の間8畳(僧侶控所)
・駐車場:10台

摩耶寺会館

日蓮宗の寺院ですが、日蓮宗以外の宗派のお葬式も執り行うことが可能です。30名から最大50名程度まで対応できる式場は、親しい人たちで故人を送る家族葬に最適です。

施設詳細

斎場・葬儀場名摩耶寺会館
住所東京都品川区荏原7-6-9
アクセス東急目黒線「西小山」駅から徒歩約8分
東急池上線「旗の台」駅から徒歩約13分
施設・設備・式場 30席(椅子席)
・控室(和室)
・お清め室

東京都品川区の葬儀費用相場

下記は、品川区と東京都のお葬式にかかる費用相場です。


品川区の費用相場東京都の費用相場
一般葬・家族葬123万9,053円144万4,251円
一日葬60万4,745円69万8,233円
火葬式16万184円21万34円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳や、その他必要となる費用について知っておくことが重要です。
以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。
飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。
宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

東京都品川区の葬祭費と埋葬料・埋葬費

東京都品川区の葬祭費

品川区では国民健康保険の被保険者が亡くなった時、その葬儀を行った方に、申請により葬祭費7万円が支給されます。申請できる期間は、葬儀を行った日の翌日から2年以内です。

また、後期高齢者医療制度では、被保険者が亡くなったとき、その葬儀を行った方(喪主)に葬祭費が支給されます。その額、品川区では7万円です(内訳 東京都後期高齢者医療広域連合(保険者)5万円 + 品川区 2万円)。品川区役所の国保医療年金課高齢者医療係に申請してください。詳細は、以下の通りです。

例)国民健康保険の場合

支給内容葬祭費 7万円
支給対象者世帯主または葬祭執行者
申請に必要なもの・死亡を証明するもの(死亡診断書・火葬許可証等)
・後期高齢者医療葬祭費支給申請書
・申請者が世帯主でない場合は、葬儀の会葬礼状など葬祭執行者であることを証明するもの
・保険証
・印鑑
・預金通帳等口座の分かるもの
※世帯主(または葬祭執行者)名義に限る
申請書の配布・申請場所品川区役所国保医療年金課または【高齢者医療係(本庁舎4階8番窓口)】
申請方法お住まいの区の区役所保険年金課保険係または支所区民福祉課保険係の窓口で葬祭費を申請
申請期限葬祭後2年

埋葬料・埋葬費・家族埋葬料

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に埋葬料が支給されます。また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

例)協会けんぽの場合

支給内容埋葬料5万円
埋葬費5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用
(霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)
支給対象者埋葬料故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方
埋葬費埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方
申請に必要なものすべて①健康保険埋葬料(費)支給申請書

②事業主の証明
【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
 ・埋葬許可証のコピー
 ・火葬許可証のコピー
 ・死亡診断書のコピー
 ・死体検案書のコピー
 ・検視調書のコピー
 ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
 ・住民票

③外傷の場合:負傷原因届

④交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届

⑤被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
 以下のいずれか1セット
 ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
 ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
  ①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
  ②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ
埋葬料【被扶養者以外が埋葬料を申請する場合】
生計維持を確認できる書類
・住民票
  亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
  個人番号(マイナンバー)の記載がないもの
・住所が別の場合は下記のいずれか1つ
  ・定期的な仕送りの事実のわ分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
  ・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分わかる領収書の写し など
埋葬費・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書
申請方法健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送 または 窓口へ直接持参
申請期限死亡した日の翌日から2年

出典:
ご本人・ご家族が亡くなったとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会
健康保険埋葬料(費)支給申請書 | 申請書のご案内 | 全国健康保険協会

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをおすすめします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをおすすめします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

品川区では国民健康保険の被保険者が亡くなった時、その葬儀を行った方に、申請により葬祭費7万円が支給されます。申請できる期間は、葬儀を行った日の翌日から2年以内です。

東京都品川区の主な斎場

・なぎさ会館(東京都品川区勝島3-1-3/京急本線立会川駅から徒歩5分)
・安養院 ひかり陵苑(東京都品川区西五反田4-12-1/東急目黒線「不動前」駅から徒歩5分)
・東光寺(東京都品川区二葉1-14-16/東急大井町線「下神明」駅から徒歩5分)
・安楽寺別院 五雲閣(品川区西五反田5-5-12/東急目黒線「不動前」駅から徒歩3分)
・高福院(東京都品川区上大崎2-13-36/JR山手線「目黒」駅から徒歩2分)
・行慶寺(東京都品川区戸越2-6-31/東急大井町線「戸越公園」駅から徒歩5分)
・本覚寺 大光普照殿(品川区南品川1-10-11/京急本線「新馬場」駅から徒歩2分)
・丸山寺(東京都品川区二葉4-12-15/JR横須賀線「西大井」駅から徒歩7分)
・大経寺(品川区南大井2-5-6/京急本線「大森海岸」駅から徒歩5分)
・霊源寺(品川区荏原1-1-2/JR山手線「五反田」駅からバス約10分)
・摩耶寺会館(東京都品川区荏原7-6-9/東急目黒線「西小山」駅から徒歩約8分)

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

お気軽にご相談ください (24時間受付)