日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
桐ヶ谷斎場 臨海斎場

PR 愛香葬祭

港区は東京都の南東部に位置し、北に中央区、千代田区、新宿区、西に渋谷区、東に江東区、南に品川区と隣接しています。

区内には大企業の本社、各国の大使館が立ち並び、富裕層が住んでいる高級住宅地も多いです。セレブが多く住んでいるという印象も強い港区ですが、その一方で白金商店街のような庶民的な街もあり、多面性のある区といえます。私立学校も多く、子育てができる街としての評価も高いです。区の人口は2020年1月時点において26万379人。人口は年々増え続けています。

そんな港区には葬儀社・葬儀式場が数多く立地しており、実際にご利用になる際は、お望みの葬儀を執り行える斎場を探し、選択する必要があるでしょう。

港区の主な斎場・葬儀式場

港区民が利用できる葬儀式場には、大きく分けて公営斎場、民営斎場、寺院斎場の3種類があります。

公営斎場青山葬儀所東京都港区南青山2-33-20 東京メトロ千代田線乃木坂駅から徒歩3分
公営斎場港区民斎場 やすらぎ会館東京都港区南青山2-34-1 東京メトロ千代田線乃木坂駅から徒歩1分
公営斎場臨海斎場東京都大田区東海1-3-1東京モノレール流通センター駅から徒歩10分
民営斎場桐ヶ谷斎場東京都品川区西五反田5-32-20JR山手線五反田駅からバス5分
寺院斎場増上寺東京都港区芝公園4-7-35 JR山手線浜松町駅から徒歩10分
寺院斎場長運寺斎場東京都港区三田4-1-9JR京浜東北線田町駅から徒歩8分
寺院斎場善福寺 麻布山会館東京都港区元麻布1-6-21 東京メトロ南北線麻布十番駅から徒歩5分
寺院斎場法円寺東京都港区芝1-9-14 ゆりかもめ日の出駅から徒歩9分
寺院斎場実相禅寺東京都港区北青山2-12-9 東京メトロ銀座線外苑前駅から徒歩1分
寺院斎場青松寺東京都港区愛宕2-4-7東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩8分
寺院斎場一乗寺東京都港区麻布台2-3-22 都営大江戸線赤羽橋駅から徒歩9分
寺院斎場宗光寺 三千会館東京都港区芝4-6-21都営浅草線三田駅から徒歩3分

公営斎場として利用できるのは「青山葬儀所」「港区民斎場 やすらぎ会館」「臨海斎場」です。臨海斎場は港区内に立地していませんが、港区を含む臨海部広域斎場組合が共同で設立した施設であるため、格安で利用できます。青山葬儀所は明治時代から続いている歴史ある公営の葬儀式場で、著名人の葬儀やお別れの会が執り行われることも多いです。やすらぎ会館は廉価な費用で区民が安心して葬儀を執り行えるように設立された公営斎場となっています。

一方、民営斎場として区民が利用できるのは、火葬場を併設している桐ケ谷斎場です。立地場所は品川区ですが、港区民が火葬場として利用することも多く、その際に葬儀式場としても利用できます。式場と火葬施設が隣接しているため、葬儀場としても使用すれば、葬儀後にマクロバスによる火葬場までの移動が必要ありません。

最も斎場数として多いのは、寺院斎場です。増上寺をはじめ複数の由緒ある寺院が葬儀式場として利用されています。ご利用を検討される場合は、ご自身の宗派でも葬儀を執り行えるかどうか、事前に寺院側に確認しておきましょう。

港区の火葬事情/火葬場紹介

港区内には火葬場はなく、区民が利用する場合は大田区にある臨海斎場、もしくは品川区にある桐ケ谷斎場を利用します。

臨海斎場

臨海斎場は火葬炉10基を備える火葬場で、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区を組合員とする「臨海部広域斎場組合」の共同事業として平成11年に設立されました。港区を含むこれら組合組織に属する区民であれば、格安で火葬炉を利用できます。実際の使用料金は、組合組織区の住民であれば、12歳以上4万円、12歳未満2万4,400円、胎児1万400円です。施設までは東京モノレール流通センター駅から徒歩10分で到着します。駐車場は、1葬家あたりマイクロバス1台、乗用車5台まで利用可能です。

桐ケ谷斎場

桐ケ谷斎場は民営の火葬場で、12基の火葬炉を備えています。使用料金は使用する火葬炉によって異なり、「特別殯館」では大人17万7,000円、小人10万4,000円、「特別室」では大人10万7,500円、小人5万4,500円、「最上等(星)」では大人5万9,000円、小人3万2,300円です。アクセス方法は、JR山手線五反田駅から東急バス(五反田~渋谷)で約5分。自家用車での来場はお断りしています。

港区の費用相場


港区の費用相場東京都の費用相場
一般葬・家族葬124万6,072123万9,747
一日葬60万2,016
火葬式19万5,47818万7,801
※2019年~「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

港区の葬儀費用の相場は、一般葬・家族葬の場合は約125万円とほぼ東京都の平均相場と同額です。富裕層の多い港区ですが、都内の他の地域に比べて特別高額というわけではありません。ただし、どの葬儀形態でも一定の費用は発生しますので、事前に経済的な準備をしておく必要があるでしょう。

港区の葬祭費・補助金制度

港区では国民健康保険の被保険者が亡くなった際、葬祭を行った方に葬祭費として7万円を支給しています。ただし、申請を行わないと支給は行われず、申請期限は2年以内です。期限を過ぎると支給対象とはなりませんので、葬祭を行った方は早めに申請しましょう。葬祭費に関するお問い合わせは、港区の保健福祉支援部国保年金課給付係で受け付けています。

葬祭費7万円
支給方法葬儀を行った方の申請によって支給
申請できる方 葬祭を行った方(喪主)
申請に必要なもの・亡くなった方の保険証
・あて名に葬祭を行った方の氏名が記載されている葬儀の領収書
・葬儀を行った方の印鑑
・葬儀を行った方の名義の口座番号
・亡くなった方のマイナンバーカードまたは通知カード
・窓口まで申請に来た方の本人確認書類

港区で実績の多い葬儀社・葬儀式場

麻布葬祭

港区で実績のある葬儀社としては、麻布十番商店街を拠点として区内を中心に葬祭業を行っている「麻布葬祭」があります。

地域の関係者や寺院の檀家の方まで、長年にわたって幅広く葬儀のサポートを行っており、区民・利用者からの評判も良好です。安さのみを追求するのではなく、安心・信頼できるサービスを適正な価格にて提供することをモットーとし、経験豊富な社員が葬儀のサポートを行ってくれます。

24時間365日いつでも対応してくれますので、緊急で葬儀のことを相談したい方、初めて喪主を務めるため不安が多い方にとって、心強い相談相手となるでしょう。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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