
朝霞聖地霊園(埼玉県朝霞市)のアクセス/施設情報
朝霞聖地霊園は、 埼玉県、東京都どちらからでもアクセスしやすい、県道沿いの便利な立地にあります。最寄り駅JR武蔵野線「北朝霞駅」、東武東上線「朝霞台駅」から車で数分ですが、バスでも数分とマイカーがなくても来園しやすい立地 […]
第二朝霞聖地霊園の、 南欧調ガーデニング演出が施された開放感のある園内は日当たり良好。 区画によって墓石の種類を和型・洋型で揃えているので統一感があり、視界も広くなっています。
JR武蔵野線「北朝霞駅」 、東武東上線「朝霞台駅」から車で約5分、 東京外環自動車道「和光I.C」より約10分という好アクセス立地。
特長的なのは、全区画の墓所が「永代供養付き墓所」であるということ。承継者がいないので不安、万が一承継者がなくなり墓じまいが必要になった時など、お墓の「撤去」、永代供養墓への「改葬」、その後の管理料をすべて無料で供養してくれます。
また、ペットと一緒に眠れる区画も設けられています。
当記事では、第二朝霞聖地霊園のアクセスや選ばれる理由、取り扱っているお墓の種類、宗旨宗派、費用相場、周辺情報などを解説していきます。
JR武蔵野線「北朝霞駅」 、東武東上線「朝霞台」駅から車で約5分とアクセス至便な公園霊園。
当欄では、第二朝霞聖地霊園の位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 埼玉県朝霞市田島石川戸416-1 |
---|---|
交通アクセス 【電車・バス】 |
[電車での行き方・最寄り駅]▼JR武蔵野線「北朝霞駅」より車で約5分 |
交通アクセス 【お車】 |
[お車での行き方・道順案内]▼東京外環自動車道「和光I.C」より10分 |
駐車場 | あり |
開門時間 | 9:00~17:00 |
取り扱いのあるお墓の種類 | 一般墓、永代供養墓 |
宗旨・宗派 | 宗教不問 |
総面積/区画数 | 6,994.3m² / 2,035区画 |
設備・施設 | バリアフリー、駐車場、 管理棟・売店、水道設備 |
ペット埋葬 | 可 |
経営主体 | 宗教法人 日蓮宗 日英寺別院 |
霊園の種別 | 民営霊園 |
第二朝霞聖地霊園は、全区画永代供養付きの「永代供養付き霊園」です。承継者がいない方や、万が一承継者が途絶えた場合でも、園内の永代供養墓に改葬して、永代にわたり供養してくれるので安心です。
宗教が不問なのも、第二朝霞聖地霊園の特長のひとつです。浄土宗、曹洞宗、臨済宗など宗旨宗派を問わずにどなたでもお墓を建てることができます。
都心からのアクセスも便利なエリアながら、冬は富士山を遠望し、春は黒目川沿いの桜並木を眺められる自然豊かな良好な環境にあります。霊園内は、南欧調ガーデニング演出が施された、開放感ある雰囲気。夏季には、敷地内を流れるクリーク(用水路)が涼風を招き心地良さを演出します。
0120-941-419相談無料/年中無休/7:00~24:00受付中
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第二朝霞聖地霊園で取り扱いのあるお墓の種類をご紹介します。
第二朝霞聖地霊園は一般墓地の霊園ですが、全区画が永代供養付きであるのが特長的です。
一般墓で承継者を失った方のために、永代供養墓が用意されています。
お墓の種類 | 総額 | 永代使用料 | 年間管理費 | 備考 |
---|---|---|---|---|
一般墓・西向(0.8㎡) | 1,170,000円~ | 400,000円〜 | 7,000円〜 | ※墓石施工価格には、外柵、石碑、基本彫刻料を含む |
一般墓・東向(0.8㎡) | 1,200,000円~ | 430,000円~ | 7,000円~ | ※墓石施工価格には、外柵、石碑、基本彫刻料を含む |
詳細の価格表を確認したい場合はこちらの「墓所価格 / 費用目安」をご覧ください。
※確認できているお墓の価格のみを掲載しているため、全てのプランを紹介しておりません。また、改訂・変更されることがあるため、最新の価格や空き状況とは異なる場合がございます。最新情報を知りたい場合は、資料請求または見学予約のうえご確認ください。
「費用は他の霊苑と比較して大差はありませんが、全体的な雰囲気等を比較すると他より割安に感じます」「全体的にゆったりとした感じで、お墓も整然と並び、通路も比較的広く綺麗に整備されていて、とても気持ち良いです」など、実際に第二朝霞聖地霊園を購入された方の口コミはこちらでご覧いただけます。
第二朝霞聖地霊園では駐車場はもちろんありますので、お車でもご来園いただけます。
区画タイプによって管理料が異なりますが、最も安価な一般墓区画の場合、 7,000円〜となっています。
上記「第二朝霞聖地霊園の区画プランと費用相場」の欄でも紹介しておりますのでぜひ参考にしてください。
管理棟に供花や線香が販売されているので、ご利用ください。
近隣の人気霊園は以下の霊園があります。
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第二朝霞聖地霊園には一般墓、永代供養墓の区画があります。当欄では、その他の種類(樹木葬、納骨堂)も併せて、それぞれのお墓の特長について解説していきます。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
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