日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
香積院観音堂ホール 興正寺普照殿光明殿 名古屋市立第二斎場 名東斎場 八事斎場

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名古屋市千種区でお葬式をあげたい方へ

愛知県名古屋市の千種区は、名古屋市を構成する区の1つです。西部は商業施設が多く立ち並ぶ繁華街となっています。中部は住宅街が広がっており、寺社や歴史的建築物も多い場所です。覚王山日泰寺や名古屋天神上野天満宮などの有名な寺社もこの地区にあります。

学生の多い街とも言われており、名古屋大学を筆頭に様々な教育機関が点在するエリアでもあります。また、音楽会館や博物館などの文化施設も多く、芸能や文化活動も活発です。

千種区は緑も多く、国内屈指の土地面積を有する「なごや東山の森」は南北約400haにもわたり樹林が連なる里山で、名古屋市民の憩いの場所となっています。

名古屋市千種区在住の方が葬儀を行う場合、近隣の民間運営の斎場、寺院の運営する斎場など利用できる施設は多数あります。それぞれ設備やできることが異なるため、よく検討して自分の希望に叶う斎場を選びましょう。

名古屋市千種区の葬儀費用の目安


千種区の費用相場名古屋市の費用相場
一般葬・家族葬2,192,233円 1,378,276円
一日葬324,694円 311,774円
火葬式253,500円 182,815円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

名古屋市千種区と名古屋市全域の葬儀費用の平均を比較したのが上記の表です。これを見ると、名古屋市千種区では家族葬や一般葬、一日葬、火葬式(直葬)のいずれも、名古屋市全域の葬儀費用平均より高い結果になりました。

ただし、葬儀は家族葬や一日葬、火葬式といった形式だけでなく、故人や遺族の希望によっても内容もそれに伴う葬儀費用も大きく変化します。信頼のおける葬儀社に相談し、きちんとお葬式の希望や予算などを伝えることが大切です。

名古屋市千種区の方が利用する主な葬儀式場

名古屋市千種区近隣で葬儀を行う場合、多数の葬儀式場があります。例えば同じ名古屋市内にある名東斎場は、家族葬にも対応できる斎場として知られています。

同じく名古屋市の昭和区にある八事山興正寺には、家族葬から社葬、大型葬、さらに法事法要まで対応できる施設、普照殿と光明殿があります。普照殿には一般葬から大規模な葬儀も行える華宮と、家族葬に適した暁堂の2種類のホールがあります。また、光明殿は50名から200名の葬儀に対応可能な施設です。いずれの施設も宗旨宗派を問わず利用できます。

名古屋市内の寺院斎場では、味岡山香積院の観音堂ホールも利用されています。家族葬から一般葬、社葬まで幅広くご利用できる葬儀式場です。

名古屋市千種区の方が利用可能な葬儀式場一覧

運営主体斎場名住所アクセス
火葬場八事斎場愛知県名古屋市天白区天白町大字八事字裏山69名古屋市営地下鉄名城線「八事駅」からタクシー約3分
火葬場名古屋市立第二斎場愛知県名古屋市港区東茶屋3-123あおなみ線「荒子川公園駅」からタクシー約10分
民営斎場 名東斎場 愛知県名古屋市名東区高針原2-1704 名古屋市営地下鉄鶴舞線「植田駅」から徒歩約10分
寺院斎場 興正寺 普照殿 愛知県名古屋市昭和区八事本町78 名古屋市営地下鉄名城線「八事駅」から徒歩約3分
民営斎場 興正寺 光明殿 愛知県名古屋市昭和区八事本町78 名古屋市営地下鉄名城線「八事駅」から徒歩約3分
民営斎場 香積院観音堂ホール 愛知県名古屋市昭和区川名山町115 名古屋市営地下鉄鶴舞線「いりなか駅」から徒歩約8分

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

葬儀は予期せぬタイミングであげることになる場合が少なくありません。出費も安くはなく、大きい金額になることが多いため、支払い金額の高さから、急に用意するのが難しい・負担が大きいと感じる方も多いでしょう。

少しでも費用を抑えるために活用したいのが葬祭費の給付制度です。定められている条件を満たしていれば、区役所の年金保険課で手続きをすることで、葬儀をするための補助金が支給されることがあります。申請しなければもらえないものなので、ぜひ手続きをしておきましょう。ただし、補助金の給付は少し時間のかかる場合もあるため、葬儀費用の支払いに充てるというより、葬儀費用の補填の一部として考えておくとよいでしょう。

名古屋市千種区の葬祭費

名古屋市では、国民健康保険の加入者が死亡したときに、葬祭費として世帯主または葬祭執行者に5万円が支給されます。また、後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合も、その方の葬儀を行った方に、葬祭費として5万円が支給されます。

葬祭費5万円
支給方法 お住まいの区の区役所保険年金課または支所へお越しください。
申請できる方 (ご遺族の方申請者が世帯主でない場合は、葬祭執行者を証明するもの(会葬礼状等))
申請に必要なもの・死亡を証明するもの
・預金通帳
・保険証
・印鑑 (申請者が世帯主でない場合は葬儀を行ったことを証明できる会葬礼状なども用意)

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

名古屋市千種区の火葬へのアクセス事情

千種区内には火葬場がないため、近隣の施設を利用することになります。千種区から一番近い火葬場は名古屋市八事斎場です。千種区の南側に隣接している天白区にあります。

アクセスするには電車やバス、車を利用する方法があります。駐車スペースは10台分のみとなっており、利用者が多いと停められない可能性がありますので注意が必要です。バスや電車などの公共交通機関を利用したアクセスがおすすめです。バス停・最寄り駅から火葬場までは、5~15分ほど歩けば到着します。

八事霊園・斎場の火葬炉は46基、ペット専用の火葬炉が2基完備されています。

斎場は天白区天白町に位置していますが、近隣の区はもとより、名古屋市外の方も受け入れているため、一日の火葬件数は非常に多くなっています。

火葬場によっては葬儀も執り行えるところがありますが、八事霊園・斎場は火葬設備のみです。また、市の居住者と市外の方では料金が違うためお気を付けください。市内の場合、市内在住者は大人5,000円、小人3,000円です。市外の方は大人7万円、小人3万円となっており、かなりの差額があります。

動物の火葬は市内外で料金は変わらず、猫(5kg未満)で1,100円です。 利用時間は午前8時45分から午後5時15分までとなっており、朝から火葬可能ですが、夕方で閉館してしまいます。利用状況により、火葬の時間が遅れることも考えられるため、時間の余裕がある日に予約を取ることをおすすめします。

八事斎場

名古屋市立第二斎場

名古屋市千種区で実績の多い葬儀社・葬儀式場

名古屋市千種区の中でもとくに実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀社・葬儀式場をご紹介します。

名東斎場

名東斎場は、東海典礼株式会社が運営する葬儀場です。広々とした2階建ての式場で、少人数から大人数まで対応しています。40名対応と20名対応の2ホールがあるほか、安置室、親族・来賓控室、会食室など館内設備も充実しています。通夜を行わずに告別式のみ一日で行う「一日葬」や家族や親しい方のみで行う「家族葬」など、宗教・宗派を問わず利用できる式場です。

名古屋市営地下鉄鶴舞線の植田駅から徒歩10分とアクセスも良好です。約30台収容可能な駐車場もあり、車での来場も安心です。

東海典礼では「東海典礼友の会」という会員制度があり、入会すると葬儀費用の割引などさまざまな特典が受けられます。葬儀の際には、女性スタッフが喪服の着付けから、お茶出し・お食事の準備、後片付けまで無料で手伝ってくれます。

また、火葬許可申請などの区役所への申請代行や、生花・供物などの割引、仏壇・仏具・墓石・香典返しの割引など、葬儀にまつわる手続きや費用の割引などさまざまなサポートがあります。 月々の掛け金などはなく、入会金3,000円で入会できるので、葬儀を検討している方は入会をおすすめします。

施設詳細

斎場・葬儀場名名東斎場
住所愛知県名古屋市名東区高針原2-1704
アクセス【電車でお越しの方】
・名古屋市営地下鉄鶴舞線「植田駅」から徒歩約10分
施設・設備式場「偲の間」 / 式場「絆の間」 / 安置室 / 来賓控室 / 寺院控室 / 親族控室 / 会食室 / マイクロバス無料送迎

料金プラン (税抜)

火葬式一日葬家族葬一般葬
11万7,000 円~21万7,000 円~31万7,000 円~50万3,000円~

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

名古屋市では、国民健康保険の加入者が死亡したときに、葬祭費として世帯主または葬祭執行者に5万円が支給されます。また、後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合も、その方の葬儀を行った方に、葬祭費として5万円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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