
江東メモリアル(東京都江東区)のアクセス/霊園情報のご案内
江東メモリアルは都営地下鉄新宿線「東大島駅」から徒歩圏内にあります。JR「亀戸駅」、JR「錦糸町駅」、東京メトロ東西線「東陽町駅」からバスもでており、アクセス至便な霊園です。 園内はバリアフリー設計で車いすやベビーカーで […]
臨川寺は、奥の細道で知られる江戸時代前期の俳人、松尾芭蕉ゆかりの寺として有名です。
境内には一般墓のほか、永代供養墓と納骨堂も整備されています。納骨堂は屋内に設置されており、天候を気にせず、1年を通して快適にお参りできます。
下町の情緒を残しながら、おしゃれなカフェやレストランが立ち並ぶ清澄白河駅から徒歩約3分の好立地も魅力的です。
当記事では、臨川寺 納骨堂・永代供養塔のアクセスや選ばれる理由、取り扱っているお墓の種類、宗旨宗派、費用相場、周辺情報などを解説していきます。
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩約3分の駅から近い寺院です。
当欄では、臨川寺 納骨堂・永代供養塔の位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 東京都江東区清澄3-4-6 |
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交通アクセス 【電車・バス】 |
[電車での行き方・最寄り駅]▼都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口から徒歩約3分 |
駐車場 | あり ※公共交通機関の利用をおすすめします |
取り扱いのあるお墓の種類 | 一般墓、永代供養墓、納骨堂 |
宗旨・宗派 | 臨済宗 ※過去の宗旨宗派は不問 |
設備・施設 | バリアフリー、会食施設、法要施設・多目的ホール、駐車場、永代供養施設・納骨施設、合祀墓、本堂、客殿、エレベーター、AED完備 |
ペット埋葬 | 不可 |
経営主体 | 臨川寺 臨済宗妙心寺派 |
霊園の種別 | 寺院 |
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩約3分の好立地に建つ臨川寺。お墓選びでアクセスを重視したい方におすすめです。
臨川寺は、奥の細道で知られる江戸時代前期の俳人、松尾芭蕉ゆかりの寺として有名です。由緒あるお寺で永代にわたって供養していただけます。
臨川寺にある納骨堂は屋内に整備されているため、天候に左右されずお参りが可能。1年を通して快適な環境が整っています。
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資料請求/見学予約【無料】臨川寺 納骨堂・永代供養塔で取り扱いのあるお墓の種類をご紹介します。
臨川寺の敷地内(屋外)にある永代供養墓です。7年間は骨壺のまま安置し、その後は合祀となります。臨川寺の納骨堂を利用した方は1霊10万円で納骨可能です。
・代々壇(Aタイプ)… 4霊(7寸骨壺)まで納骨可、使用期限は33年、年間護持費は15,000円、個別の参拝スペースあり
・夫婦壇(Bタイプ)… 2霊(7寸骨壺)まで納骨可、使用期限は23年、年間護持費は10,000円、個別の参拝スペースあり
・合同壇(Cタイプ)… 2霊(7寸骨壺)まで納骨可、使用期限は23年、年間護持費は5,000円、合同壇でのお参りになります
お墓の種類 | 総額 | 年間管理費 | 備考 |
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永代供養墓 | 300,000円〜 | – | ※7年間は骨壺のまま安置し、その後合祀となります |
納骨堂 | 600,000円〜 | 5,000円~ | ※プランにより使用期限が異なります |
詳細の価格表を確認したい場合はこちらの「墓所価格 / 費用目安」をご覧ください。
※確認できているお墓の価格のみを掲載しているため、全てのプランを紹介しておりません。また、改訂・変更されることがあるため、最新の価格や空き状況とは異なる場合がございます。最新情報を知りたい場合は、資料請求または見学予約のうえご確認ください。
「地下鉄の駅からは近く大通り沿いなので、公共交通機関でのアクセスも大変よく満足です。」「ご住職をはじめ、ご家族の皆様がとても親切にしてくださって安心してお任せできます。」など、実際に臨川寺 納骨堂・永代供養塔を購入された方の口コミはこちらでご覧いただけます。
広い駐車スペースではないため、公共交通機関の利用をおすすめします。
プランによって異なりますが、最も安価なプランの場合は護持会費として年間5,000円となります。永代供養墓は年間管理費がかかりません。
上記「臨川寺 納骨堂・永代供養塔の区画プランと費用相場」の欄でも紹介しておりますのでぜひ参考にしてください。
近隣の人気霊園は以下の霊園があります。
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資料請求/見学予約【無料】臨川寺には永代供養墓、納骨堂の区画があります。当欄では、その他の種類(一般墓、樹木葬)も併せて、それぞれのお墓の特長について解説していきます。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
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