株式会社メモリーズアート石屋（大阪府阪南市）―墓石購入・修理・墓じまい／石材店の選び方

Q: メモリーズアート石屋 の口コミや評判は？

メモリーズアート石屋の口コミの詳細は こちら でご確認いただけます。

Q: 墓石を建てるまで期間はどのくらいかかりますか？

お墓の形状や現場（地盤など）の状況によって異なりますが、建墓工事には 通常2～5日程度 を要します。

Q: 墓石価格の目安を教えてください。

一般的に、お墓の平均購入価格は 169.0万円 です。お墓の種類やデザイン、石材店により価格は異なりますので、個別にお問い合わせください。

Q: 建墓までの流れを教えてください。

納骨までの基本的な流れは下記のとおりです。 基礎工事 ：頑丈なお墓を建てるため、コンクリートの基礎を打つ工程です。 外柵据付 ：墓石を保護するため、お墓全体を囲う外柵を設置します。 石碑（石塔）据付 ：芝台や棹石を設置し、物置台などの付属品を据付けます。 完成検査 ：墓所完成後には強度や耐震性の検査をおこないます。 納骨 ：新しくお墓を建てる場合は、開眼法要を兼ねた形で実施します。

大阪府阪南市の石材店「メモリーズアート石屋」をご紹介。店舗所在地や交通アクセスといった基本情報から、墓地・墓石の購入・価格相場、カタログ請求、墓石修理やアフターサポート、お墓の引越し（改葬）、墓じまい、墓石処分など、お墓のプロである石材店のさまざまなサービスをご案内いたします。

株式会社メモリーズアート石屋の概要

2013年10月に、墓石の建墓を目的とした株式会社メモリーズアート石屋を設立いたしました。その後、阪南市小川渓霊園指定石材店となり、続いて枚方市京阪奈墓地公園、久御山町京都南霊園、天理市協同墓地青垣霊園の指定石材店となりました。そして、2014年5月に阪南市小川渓霊園を阪南小川渓メモリーズパークとしてリニューアルし、再販売をさせていただいております。墓地・霊園の開発、設計、施工、販売及び管理から、霊園・墓所の販売、ペットのための葬儀や墓地・墓石・石材・彫刻品やお墓の建立についてなど、何でもお気軽にご相談ください。

メモリーズアート石屋の基本情報

商号・屋号	株式会社メモリーズアート石屋
所在地	大阪府阪南市自然田1847-1

メモリーズアート石屋が選ばれる理由／おすすめポイント

特長1）天上の区永代供養墓・樹木葬「桜泪葬」

泉州地区初の樹木葬桜下庭園永代供養墓です。春になると枝垂れ桜の花びらが、お眠りの大切な方に花びらという涙を流してご供養してくださいます。また、ガラスの板を入れることで、土の冷たい中で眠るのではなく、太陽と星の輝きと桜の涙を見ながら、温かく明るい気持ちでお眠りの大切な家族様に見ていただくことができます。・お墓を受け継ぐ人のいらっしゃらない方・次の世代に負担をかけたくないと考えている方・お墓参りや費用のことで悩んでおられる方・個人・ご夫婦だけで一緒に眠りたい方等この様な方々に「桜泪葬」をお勧めいたします。基本彫刻は、お名前・生没年月日になります。追加でお花等の彫刻を石工が行います。ガラスの材質も変更可能です。ご遺骨は2名様までご納骨可能で、最後の方がお眠りになられてから13年間、ご一緒にお眠りいただいたのち『天上の碑』にて合同供養させていただきます。

特長2）桜下庭園永代供養墓～天上の碑～

こちらは合祀の樹木葬になります。・桜の木の下でお眠り頂ける永代供養墓となります・お墓守りがいらっしゃらないことで、今のお墓をどうしようか不安に感じられている方・どのような供養をしようか迷われて御仏前に長期間祀られておられる方この様な方々にお勧めしております。後面のガラス墓誌へお名前の彫刻も彫刻料が必要ですが、可能です。ご生前予約もでき、年2回の合同法要がございます。中央に花立、線香置きもございますので、いつでもお参りいただけます。

特長3）華の区・四季の区

花々に囲まれたご家族用樹木葬となります。芝生を使った青々とした開放感のある区画と、四季折々の花に囲まれた心温まる区画をご用意致しました。各種様々なタイプのモニュメント（墓石）をご用意いたしております。追加費用が必要になりますが、形や石材、彫刻内容など、様々な種類をお選びいただけます。墓地とモニュメントのセットでも販売しております。

家族はいつまでも家族
現在のお墓の事情をご存じですか？今後どのように大切な家族を見守っていけばいいのか不安に思いませんか？『家族は大切でキチンとしたいけど、後々のことを考えるとお墓を見守ることに不安を持っている』というお声をいろんな世代からお伺いします。その中で皆様により詳しく知っていただくために生まれた『終活』という取組みも、名前のみが先行し、『終活』とは結局なんなのか？というのが現状です。メモリーズアート石屋では、『終活』＝『家族との一生の思い出作り』と捉え、いざというときに不安に進めていくのではなく、感謝を込めて進めていくあり方を一緒に歩んでいきたいと思います。難しいことはございません。『家族はいつまでも家族』この気持ちを大切に育む姿勢を共に進みますので一緒に歩んでいきましょう。