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杉並区(東京都)での葬儀・家族葬/費用相場と葬祭費支給、主な葬儀式場のご紹介

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東京都杉並区は東京23区の西側に位置し、中野区・渋谷区・三鷹市武蔵野市世田谷区練馬区と隣接している住宅都市です。人口は約57万人で、東京23区の中で8番目に広い面積を持っています。
杉並区は、古くから文士や演劇人、音楽家などに愛されてきた街として知られていて、現在でも文芸やアニメ、音楽などの文化が強く根付いています。中でも、アニメ製作会社の数は全国1位を誇っており、これまで数々の名作アニメが生み出されてきました。また、杉並区は年間を通してさまざまな地域イベントを行っていて、特に規模の大きい「東京高円寺阿波おどり」や「阿佐谷七夕まつり」は夏の風物詩ともなっています。

そんな杉並区には数多くの斎場・葬儀式場があります。杉並区で葬儀・家族葬を行う際には、細かいプランを選択できる斎場や、宿泊施設や設備が充実している斎場など、希望に合った斎場・葬儀式場を見つけることが可能です。
本記事では、東京都杉並区でお葬式を行いたいとお考えの方へ、杉並区の葬儀・家族葬にかかる費用や火葬事情、主な葬儀会館・式場をご紹介いたします。

東京都杉並区で実績の多い斎場・葬儀式場

斎場・葬儀式場を選ぶ際は、参列者の人数や葬儀の形式、予算、エリアなどを考慮して決める必要があります。杉並区には斎場が数多くあるので、遺族の希望に合うプランや場所を選ぶことができます。
以下では、杉並区にある斎場・葬儀式場の中で、特におすすめの施設を紹介していきます。

杉並区の主な斎場・葬儀式場一覧

杉並区には寺院が運営する斎場・葬儀式場が多くあります。中でも「妙法寺 堀之内静堂」は規模が大きく、300名まで収容可能な式場となっています。駐車場も100台まで対応しており、大規模な葬儀を行うことができます。また、「光明院」や「西教寺」「コムウェルホール高円寺」などは、駅から徒歩5分以内とアクセスの良い場所にあるので、遠方からの来場者が多い場合にもおすすめです。

運営主体斎場名住所アクセス
民営 堀ノ内斎場(火葬場) 杉並区梅里1-2-27 東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩8分
寺院 長龍寺斎場 杉並区高円寺南2-31-2東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩5分
寺院 龍光寺 大師堂 杉並区和泉3-8-35京王井の頭線「永福町駅」から徒歩6分
寺院 光明院杉並区上荻2-1-3JR中央線(快速)「荻窪駅」から徒歩3分
寺院 観音寺 杉並区高円寺南2-35-1東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」から徒歩5分
民営 城西サポートセンター 杉並区梅里1-2-6東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩6分
寺院 東円寺会館杉並区和田2-14-6東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町駅」から徒歩8分
寺院 永福寺 檀信徒会館杉並区永福1-25-24京王井の頭線「永福町駅」から徒歩6分
寺院 願泉寺 杉並区南荻窪3-31-23 JR中央線(快速)「荻窪駅」から徒歩7分
寺院 妙法寺 堀之内静堂杉並区堀ノ内3-48-8東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」から徒歩15分
寺院 妙正寺杉並区清水3-5-9西武新宿線「井荻駅」から徒歩10分
寺院 蓮華寺会館 摩尼殿 杉並区本天沼2-17-8JR中央線(快速)「荻窪駅」から徒歩15分
寺院 西教寺杉並区松庵3-37-4JR中央線(快速)「西荻窪駅」から徒歩4分
寺院 清見寺杉並区梅里2-11-17東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩4分
寺院 清徳寺杉並区梅里1-4-23東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩4分
寺院 長明寺会館 杉並区南荻窪4-34-10 JR中央線(快速)「荻窪駅」から徒歩7分
寺院 中道寺会館杉並区荻窪2-25-1JR中央線(快速)「荻窪駅」から徒歩15分
寺院 築地本願寺 和田堀廟所杉並区永福1-8-1京王線「明大前駅」から徒歩10分
民営 サルビアホール荻窪 杉並区今川3-14-13JR中央・総武線「荻窪駅」から徒歩8分
民営 コムウェルホール高円寺杉並区高円寺南2-2-2東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」から徒歩5分
民営 家族と寄り添う温泉付き葬祭場 四季風 松庵杉並区松庵3丁目16-2JR中央線(快速)「西荻窪駅」から徒歩12分

東京都杉並区の火葬事情/火葬場案内

堀ノ内斎場(杉並区)

杉並区で火葬を行う際には、民営の火葬場である「堀ノ内斎場」を利用します。「堀ノ内斎場」では火葬を行えるほか、通夜、葬儀・告別式から会食まで、お葬式のすべてを行うことができるので、各施設ごとの予約や移動をする手間を省けるというメリットがあります。

施設内には、葬儀式場、控え室が3ヵ所ずつあり、少人数から大人数まで対応が可能です。葬儀・家族葬を行う際には葬儀社に依頼することになりますが、葬儀社各社でそれぞれ堀ノ内斎場でのプランが用意されているので、お客様の希望に合わせて選ぶことができます。

斎場名堀ノ内斎場
所在地東京都杉並区梅里1-2-27
アクセス東京メトロ丸ノ内線 新高円寺駅から徒歩約8分
施設・設備・建物 2階建
・火葬炉 8基
・葬儀式場 3式場
・控室 3室
・休憩室 9室
・霊安室 10体収容
・コーヒーコーナー 1ヵ所
・売店 2ヵ所
・その他 エレベーター、エスカレーター、車椅子、多目的トイレ
備考・場内が狭いため、自家用車ではなくマイクロバスやハイヤーを利用しての来場となります。
・保棺の面会時間は8:30~10:00及び16:00~19:00で、あらかじめ業者からの連絡が必要です。

堀ノ内斎場のような火葬場併設の斎場は人気があるため、葬儀までかなりの日数を待つことがあります。そのため葬儀の日程を早めたい場合などには、葬儀社の直営ホールや近隣の貸し式場を利用することが多いです。杉並区内には施設の充実した式場が多くあり、規模としても大小さまざま選ぶことができます。
貸し式場を利用する場合には、式場使用料が高くなる可能性があるのと、マイクロバス等の追加で必要な費用もあるため、トータルの葬儀費用は若干高くなる場合が多いです。葬儀日程と予算については、葬儀社としっかり打ち合わせすることをお勧めします。

杉並区の葬儀費用/東京都内の相場比較

ここでは、杉並区で実際に葬儀を行った方のデータから見る葬儀費用の平均相場をご紹介します。杉並区の葬儀費用の相場としては、東京都全体の相場と比較すると、一日葬がやや高く、一般葬・家族葬、火葬式が安くなっています。火葬式に関しては、東京都の相場が約21万円、杉並区の相場が約19万円なので、都内の地域に比べて2万円ほど安くなるようです。


杉並区の費用相場東京都の費用相場
一般葬・家族葬147万2,514円147万4,993円
一日葬77万0,566円67万9,756円
火葬式18万7,765円21万1,482円
※2018年~「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

葬儀で使える自治体の補助金/杉並区の葬祭費支給

葬儀は突然のことなので、高額な葬儀費用に戸惑う方も多いでしょう。儀式費用以外にも、参列者の飲食費用や返礼品、香典返し費用などもかかるため、遺族の金銭的負担は大きくなります。

葬儀費用の負担を少しでも軽くしたい場合は、自治体の補助金(葬祭費)を利用するのがおすすめです。支給条件を満たせば葬儀費用を負担してもらうことができるので、条件を確認し、期限内に申請をするようにしましょう。

葬祭費の支給金額と申請期限、手続き方法

杉並区では、国民健康保険に加入している方が亡くなったとき、葬儀を行った方に対して葬祭費が支給されます。ただし、葬儀を行った日の翌日から2年を過ぎると申請することができません。また、火葬のみで葬儀を行っていない場合には葬祭費は支給されません。
また、後期高齢者医療制度に加入している方が亡くなった場合も、葬儀を行った方に対して、申請により葬祭費が支給されます。

支給金額 7万円
支給条件亡くなられた方が杉並区の国民健康保険に加入していた場合、葬儀を行った方に葬祭費が支給されます。なお、他の健康保険から葬祭費が支給される場合は、国民健康保険からは支給されません。
申請手続き申請は、区役所の国保年金課国保給付係、区民事務所で行います。
申請期限は、葬儀を行った日の翌日から2年です。葬儀を行った方のみ申請ができます。
申請に必要なもの・亡くなられた方の国民健康保険証
・葬儀の領収書(原本)
・葬儀を行った方の印鑑(朱肉を使用する印鑑)
・葬儀を行った方名義の口座(金融機関名、支店名、口座番号)

埋葬料・埋葬費・家族埋葬料

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

杉並区の区民葬儀/利用方法と注意点

杉並区民であれば誰でも区民葬儀の制度を利用できます。区民葬儀とは、東京23区で統一されている安価な協定料金で葬儀を行える自治体の葬儀援助制度で、亡くなられた方もしくは葬儀を行う方が23区に住所を有していれば利用できます。杉並区内では18の葬儀社が「区民葬儀取扱指定店」として登録されており、杉並区の公式サイト等で確認することができます。
区民葬儀の利用券・パンフレットは、区民事務所、区民生活部区民課及び保健福祉部管理課にあります。また、窓口開設時間外は、区役所の「夜間休日受付」で発行しています。

区民葬儀では、葬儀にかかる費用の内、祭壇、お棺、記録帳、標示紙、ローソク、線香、お香、香炭、祭壇後幕などを含む祭壇料金、霊柩車運送料金、火葬料金、遺骨収納容器代を協定料金で利用できます。それぞれの項目ごとに棺の種類や、大人と小人、運送距離などによって選択できるようになっています。
一般的な葬儀プランと比べて安価になるケースが多いようですが、葬儀の規模や内容に応じて区民葬儀料金に含まれない諸費用が別途必要となり、その追加料金については葬儀社によって異なるため、区民葬儀をされる場合でも複数の葬儀社で比較をしたほうが無難です。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

杉並区では、国民健康保険に加入している方が亡くなったとき、葬儀を行った方に対して葬祭費が支給されます。支給金額は70,000円で、申請期限は葬儀を行った日の翌日から2年です。受給資格や申請手続きに必要なものについては「杉並区の葬祭費/支給金額と申請期限、手続き方法」をご覧ください。

【記事監修】小林 憲行
【記事監修】小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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Flow
ご依頼の流れ

STEP01

まずはお電話ください

お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。

STEP02

ご希望に合った葬儀社をご紹介

お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。

STEP03

葬儀のお打ち合わせ/ご契約

安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします

参列者数などによって料金は異なります。お見積りのご相談など、お気軽にお電話ください。