新宿御苑前聖陵(東京都新宿区)のアクセス/区画情報のご案内
新宿御苑前聖陵は2014年、新宿御苑からほど近い場所に開園した自動搬送式納骨堂です。 CMでお馴染みの「お仏壇のはせがわ」が企画開発した納骨堂です。新宿御苑から徒歩2分とアクセス抜群な点から人気が高く、売り切れ間近の納骨 […]
東京都港区の石材店「悠石」をご紹介。店舗所在地や交通アクセスといった基本情報から、墓地・墓石の購入・価格相場、カタログ請求、墓石修理やアフターサポート、お墓の引越し(改葬)、墓じまい、墓石処分など、お墓のプロである石材店のさまざまなサービスをご案内いたします。
「お墓や墓地はどこで買っても同じ」「違うのは、場所と価格だけ」と大半の方は思われています。その結果「こんなはずではなかった!」「今からキャンセルできないかしら」と大変な後悔。一方、「お墓をここで買って本当に良かった」と喜びをかみしめる家族があります。お墓を買って満足する人と不満を持つ人。その分かれ道は「購入したお墓は誰が作った霊園なのか?」の1点につきます。石材店の私達が言うのもおかしいのですが、昨今の霊園は、石材店が自分達の商売道具である「墓石を売る事を目的として」開発された霊園である事が大変多いのです。その様な霊園では墓石を売る為の魅力作りとして販売期間中は熱心に霊園の管理を行いますが、売り終わって商品価値が無くなるとどうなるのか・・・そもそもですが、その様な霊園は墓石を売る事が目的なので、霊園の本来の目的である、「お参り」についてはあまり親切ではありません。私達は現在の霊園を取り巻くその様な環境に強く疑問を感じています。私達が強く信じている事、それは●お墓はお参りしないと何の意味のない石の塊にすぎません。●お墓はその前に来てお線香やお・花やお水を供えて亡き人と対話する場所です。●お墓は買う事が目的ではなく、お子様お孫様を含めた100年単位でお参りに行く場所です。石の塊が乱立する霊園ではなく、お墓参りの事を親切に考えられた霊園なのか丁寧にご説明し、より良いお墓参りが出来る様に日々業務に励まさせて頂いております
商号・屋号 | 株式会社 悠石 |
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所在地 | 東京都港区六本木7-8-7-6F |
悠石では、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡など全国の墓地や霊園をお取り扱いさせて頂いております。何カ所か自分の目で見学し検討することが望ましいです。この際、所要時間、価格だけにとらわれることなく後々の安心という要素(例えば管理体制など)も大きな検討材料です。
ご建立のご予定が決まりましたらお墓のサンプルをご覧いただき、お客様の思いに沿った形や石質をお決めいただき、受注製造(オーダーメイド)による墓石を、ご提案させていただきます。原石のチェック、加工終了時の検品、据付工事前の検品、ご建立完成後の検品等、厳しいチェックを経て初めてお引き渡しとなる、当社ならではの安心システムです。
次の理由で生前にお墓をご準備される方が増えています。・子供に負担をかけたくない。・自分の思い通りのお墓にできる。・家族で楽しくお墓づくりができる。・相続税の節税になる。生前建墓とは寿陵とも呼ばれ生前に建てるお墓のことを言います。家族の繁栄と長寿をもたらすと言われ縁起の良いもので、古くはピラミッド、日本では聖徳太子が建てたことで有名。中国の古い書物にも「寿陵」の言葉が出てきます。新しい人生は長いのが当然ですから長寿につながるゆえんですし、その張りある気持ちも大切です。生前建墓のご相談は、ぜひ悠石までお問い合わせください。
家族、なごやかに
株式会社悠石は、東京都世田谷区に本社を置き、「お墓参りに来た全ての人達に温かい気持ちになって頂く事」を会社の理念として、墓石、記念碑等の販売と全国の霊園の企画・開発及び維持管理業務を行なっています。また、墓石販売をさせて頂いている各霊園様とは、霊園の運営と管理を請け負わせ頂いております。・お墓に手をあわせて日頃の感謝の気持ちを伝え、温かい気持ちになっていただく。・普段は顔を合わせない家族が集まって、きずなを深めていただく。そんなきっかけとなるために、私たちは何度も行きたくなる気持ちのよい霊園づくりをこころがけています。そして、これからも設備やサービスを向上させていくことで、こころやすらぐ場所となるよう、努めて参ります。
石材店は、墓石などの加工や販売を行うお店です。お墓の建立や彫刻だけではなく、納骨や法要、墓石が壊れた際の修繕などが対応可能です。お墓の購入・建立後にも付き合いが続くため、石材店選びは注意深くおこなう必要があります。
価格や契約などのハード面だけでなく、工事はきちんとしているか、彫刻や字彫りなどの希望に丁寧に応えてくれるかなど、ソフト面でも安心できる業者を選ぶことが重要です。
指定石材店制度とは、墓地や霊園によって石材店を指定する仕組みのことです。一般的に民間の墓地の場合は石材店が指定されていることがほとんどです。この制度がある場合は、自分で安い墓石の検討ができずお墓の値段が高くなる可能性があるので、注意が必要です。
墓石の形や大きさには決まりはありません。予算が許せば自由に形を決めることができますが、霊園や墓地ごとに墓石施工に際するガイドラインが存在していることもあります。墓石の形態は大まかに下記の3つに分別できます。
上記以外では、「五輪塔」「宝篋印塔」「宝塔・多宝塔」「無縫塔」などの種類があります。また、神道の墓石の形態は異なるものになります。
【第12回】お墓の消費者全国実態調査(2021年)によると、一般墓の平均購入価格は169.0万円です。この平均購入価格とは下記費用の合算となります。
墓石は大きさや形、(和型か洋型か)、使用する石の種類や材質や細工により、価格に幅が出てきます。希望通りのものに仕上げるためには、石材店との十分な打ち合わせが必要です。
墓石には、故人の名前や戒名、宗派などを彫刻します。戒名などの字彫りにかかる費用は、3万円~5万円程度が相場です。墓石の正面に模様などを彫る場合には、10万円程度~が目安となります。あくまで目安ですので、実際にお見積もりをとられることを強くおすすめいたします。
戒名は一般的には四十九日など納骨の時に合わせて彫る場合が多いようです。お寺によっては、戒名の刻まれていないお墓には納骨はできないということもあるようです。お墓が寺院にある場合などは、事前に確認しておきましょう。
お墓の修理には、墓石に入ったヒビ・目地の補修、墓石のずれ・傾きの補整などがあります。お墓が壊れていることを発見したら、まずはそのお墓を建立した石材店を確認し、連絡しましょう。構造や材質を把握している石材店の方が修理を頼みやすいためです。
どうしても建立した石材店がわからないときには事情を説明して他の石材店に修理を頼むようにするとよいでしょう。お墓の修理費用は基本的に高額なので、修理を依頼するときにおおよその金額を確認しておくと安心です。
お墓を長持ちさせるには、雑巾やたわしなどで墓石を洗った後、乾いた布で水分をふき取っておくことが大事です。濡れたままにすると苔が生えて劣化する原因になります。
「改葬」とは、すでに埋葬されている遺体や遺骨を、所定の手続きを踏んで永代供養墓、外墓、納骨壇など別の形態のお墓に移動させることです。近い言葉に「墓じまい」がありますが、お墓を撤去して更地に戻すことを墓じまい、現在とは異なるお墓に遺骨を移動させることを改葬と呼びます。
改葬許可証の発行に改葬許可申請書などの書類や手続きが必要なほか、元のお墓で行う供養・抜魂式(魂抜き)、移転先で行う納骨式や開眼供養など、改葬にはいくつかの手順があります。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
墓じまいの際の墓石の撤去作業は石材店に依頼できます。霊園によっては石材店が指定されていることがあるので、事前に確認して費用の見積もりをとりましょう。
悠石の口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
お墓の形状や現場(地盤など)の状況によって異なりますが、建墓工事には通常2~5日程度を要します。
一般的に、お墓の平均購入価格は169.0万円です。お墓の種類やデザイン、石材店により価格は異なりますので、個別にお問い合わせください。
納骨までの基本的な流れは下記のとおりです。
https://www.e-ohaka.com/sekizaiten/id1359935624-005946.html?site_id=sogi-annai