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龍興院永代供養墓「月影の船」は、東京都墨田区にある霊園(寺院墓地)です。最寄り駅からは少し遠いので、バスやタクシーの利用をおすすめします。
ここからは、龍興院永代供養墓「月影の船」に関する料金やアクセス方法など、詳しく説明していきます。龍興院永代供養墓「月影の船」でお墓の購入をご検討中の方はぜひご覧ください。
東京都墨田区にある、龍興院は東京スカイツリー近く、都会の中にありながら、静かな庭園と豊かな緑に溢れたお寺。
1627年(寛永4年)に開山してから、約400年の歴史のある龍興院の境内にある永代供養墓「月影の船」は、2名サイズから4名サイズまでのコンパクトな区画が選べます。お骨壺で預かる期間はご希望に合わせて自由に設定でき、期間終了後は合同供養となります。合同供養後も龍興院が永代にわたって供養するので、お墓の後継ぎがいない方、子供にお墓の負担をかけたくない方も安心。
寺院庭園は季節のお花が咲き、お参りする人々の目を楽しませてくれる。
■永代供養墓「月影の船」◎故人のご遺骨の入った骨壺は、個別の区画に納骨できます◎お墓の前面はかわいらしいお地蔵さま、観音さまどちらかの石板を選ぶことができます◎区画の中は家族だけの空間。副葬品として思い出の品を一緒に納めることも出来ます◎大きさは2人区画、3人区画、4人区画から選べます。納骨の期間も10年から最大33年まで延長できます(区画契約期間の延長は1年につき年会費12,000円と延長冥加料10,000円がかかります)◎宗旨・宗派不問※納骨後のご供養は龍興院が属する浄土宗の儀式で行います◎駐車場完備
当欄では、龍興院永代供養墓「月影の船」の位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 東京都墨田区横川1-3-18 |
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交通アクセス | 【電車をご利用の方】▼京成・東京メトロ・都営地下鉄「押上」駅より徒歩約12分▼JR総武線「錦糸町」駅より徒歩約14分【バスをご利用の方】▼都バス「太平町一丁目」バス停より徒歩約3分 【お車をご利用の方】▼首都高速道路7号小松川線「錦糸町」出口より約10分 |
取り扱いのあるお墓の種類 | [永代供養墓] |
管理費 | ○一般墓…12000~円 ○一般墓以外…–円 ※詳細は個別にお問い合わせください。 |
最低価格 | ○一般墓…–円 ○一般墓以外…700000円 ※詳細は個別にお問い合わせください。 |
宗旨・宗派 | 宗教不問 |
おすすめポイント | — |
設備・施設 | [駐車場][永代供養施設・納骨施設][合祀墓] |
霊園の種別 | 寺院墓地 |
0120-941-419相談無料/年中無休/7:00~24:00受付中
お電話でも資料請求・見学予約いただけます。
近隣の人気霊園は以下のとおりです。
龍興院永代供養墓「月影の船」の口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
龍興院永代供養墓「月影の船」の管理費は以下のとおりです。
○一般墓……12000~円
○一般墓以外……–円
※詳細は個別にお問い合わせください。
0120-941-419相談無料/年中無休/7:00~24:00受付中
お電話でも資料請求・見学予約いただけます。
龍興院永代供養墓「月影の船」には[永代供養墓]の区画があります。お墓探しを始める前に、お墓の種類と特長について理解しておきましょう。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
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墓じまいやお墓の移転をする際には、現在のお墓がある市区町村の役所で「改葬許可申請書」を記入・提出して、「改葬許可証」を発行してもらう必要があります。
あわせて読みたい:改葬許可証とは?改葬手続きとお墓移転の流れ
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