日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
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東京都小平市で葬儀をお考えの方へ

東京都小平市は東京都西部・多摩地域の武蔵野台地上にあり、主要駅の「小平駅」から「西武新宿駅」までは電車で30分前後と、都心までのアクセスの良いベッドタウンとして知られています。

また、「ブルーベリーの栽培発祥の地」として多くの農園が営まれているほか、周りを緑と水に囲まれた「小平グリーンロード」が市を一周しているなど、穏やかで暮らし向きの良い町並みも魅力となっています。

さらに「津田塾大学」「一橋大学小平キャンパス」「武蔵野美術大学」などの大学や専門学校が多く所在し、たくさんの若者が集まる活気に満ちた学園都市であることも特徴です。

小平市では市営の葬儀場、寺院、民営の葬儀場で葬儀を執り行うことができます。市内に火葬場はありませんが、市外近隣まで移動すれば不便なく火葬まで済ませることが可能です。

東京都小平市の葬儀費用の相場


小平市の費用相場東京都の費用相場
一般葬・家族葬162万5,450円147万4,993円
一日葬76万1,624円67万9,756円
火葬式29万2,291円21万1,482円
※2018年~「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

小平市での葬儀費用は上記のとおりで、東京都全体の相場と比較すると高めの相場となっています。

一般葬・家族葬の場合、東京都が約147万円に対して小平市は約162万円と15万円ほど高く、一日葬では約8万円、火葬式では8万円ほどと、小平市では全体的に葬儀単価が若干高めに設定されていることがわかります。

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

葬儀費用は突然必要になるものです。実際の葬儀プランにもよりますが、数十万から数百万にも及ぶため、多くの方にとって大きな出費であることは間違いないでしょう。香典などで後から補てんすることはできますが、葬儀社への支払いには間に合わないこともあります。

そこで、小平市ではある一定の条件を満たすと、自治体から葬祭費用を負担してもらえる制度があります。具体的な受給方法や金額は以下の通りで、 葬祭費の支給申請ができるのは葬祭を行った方です。

小平市の葬祭費

小平市では国民健康保険の加入者が亡くなったとき、葬祭を行った方に葬祭費として、5万円が支給されます。

葬祭費5万円
支給方法国民健康保険の加入者が亡くなったとき、葬祭を行った方に支給
申請できる方 葬祭費の支給申請ができるのは、葬祭を行った方です。
申請に必要なもの ・葬祭を行ったことがわかるもの(会葬礼状・葬祭費用の領収書など)
・亡くなった方の保険証
・葬祭を行った方の印鑑
・振込先がわかるもの(通帳またはカード)
申請する場所 保険年金課(市役所1階)、東部・西部出張所
お問合せ先 〒187-8701 小平市小川町2-1333 市役所1階
保険年金課国民健康保険担当
電話:042-346-9529
FAX:042-346-9513

東京都小平市の火葬事情

小平市に火葬場はありませんが、府中市と所沢市の斎場が利用可能です。

日華多磨葬祭場

府中市の「日華多磨葬祭場」は昭和6年に開設された、歴史ある葬祭場です。数百名から親族だけの密葬まで、さまざまなお葬式に対応しています。

斎場名日華多磨葬祭場
所在地東京都府中市多磨町2-1-1
アクセス ・京王線「多磨霊園駅」から京王バス(武蔵小金井駅南口行)「多磨霊園表門前」下車徒歩10分
施設・設備 ・火葬炉14基
・休憩室18室
・特別賓館(完全個室)
・特別室
・思親殿(大斎場)
・行華殿(小斎場2室)
・駐車場55台

所沢市斎場

所沢市の「所沢市斎場」は自治体による公共施設です。斎場の利用には市の斎場予約管理システムから予約が必要になりますが、葬儀を依頼する葬儀社が火葬場の予約などは行ってくれます。

斎場名 所沢市斎場
所在地 埼玉県所沢市北原町1282
アクセス 西武新宿線「航空公園駅」からところバス 北路線 富岡循環コース(左回り)「北原」下車徒歩約10分
施設・設備 ・収骨室4室
・告別室4室
・待合室5室
・式場4室(控室4室)

東京都小平市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

小平市付近には数多くの葬儀可能な会館があります。それらの運営母体は民間、自治体、寺院などさまざまです。規模やアクセス、会館の雰囲気、設備、対応可能な葬儀形式、宗教など、ご遺族のニーズに合わせて会館を選ぶことができます。

そんな小平市付近の斎場の中でも、特におすすめの斎場をご紹介します。

コムウェルホール小平

「コムウェルホール小平」は東久留米市柳窪に位置しており、西武新宿線「小平駅」から徒歩15分でアクセス可能な葬儀専門の会館です。12台の駐車場を完備しているため、車での来館も可能です。

また宿泊設備も備え、遠方から来られたご親戚の方も、ごゆっくりとお別れまでの時間を過ごすことができます。

「コムウェルホール小平」は民間企業が運営するホールのため、宗教を問わず葬儀を行うことができます。

また葬儀プランも、ご親族を中心に行う「家族葬」や「一般葬」、葬儀を一日で執り行う「一日葬」、火葬のみのシンプルな「火葬式(直葬)」はもちろん、大規模な「社葬・お別れ会」、故人の好きな音楽を流して行う「音楽葬」なども選ぶことができます。特に「音楽葬」はBGMを流すタイプほか、実際のバイオリンやピアノ奏者の方をお呼びすることも可能で、生演奏で臨場感あふれる演出でお別れの場を彩ります。

施設詳細

斎場・葬儀場名コムウェルホール小平
住所東京都東久留米市柳窪4-7-9
アクセス【電車でお越しの方】
・西武新宿線「小平駅」から徒歩15分
施設・設備評価が高い / 駐車場 / 安置施設 / 付添・仮眠可 / 100名以上可

料金プラン (税抜)

会員価格一般価格
15万円20万円

東京都小平市の主な式場一覧

小平市および隣接する地域には多くの公営斎場、寺院斎場、民間斎場があります。それぞれ予算や規模、アクセス、対応できる葬儀形式などが異なりますので、ご自身のご希望に添う式場を選ぶようにしましょう。

運営主体斎場名住所アクセス
公営斎場 小平サポートセンター小平市学園西町3-29-10西武多摩湖線「青梅街道駅」から徒歩12分
公営斎場 小川東第二地域センター 小平市小川東町5-9-1 JR武蔵野線「新小平駅」から徒歩4分
寺院斎場 延命寺 小平市天神町2-296 西武新宿線「小平駅」から徒歩17分
寺院斎場 三光寺 小平市美園町3-3 西武拝島線「小平駅」から徒歩3分
寺院斎場 泉蔵院 小平市大沼町5-9-8 西武新宿線「小平駅」から徒歩20分
民営斎場 コムウェルホール小平 東久留米市柳窪4-7-9 西武新宿線「小平駅」から徒歩15分

公営斎場の「小川東第二地域センター」は、家族葬など小規模な葬儀が可能です。JR武蔵野線「新小平駅」徒歩4分とアクセスがよく、バリアフリー対応のため、お年寄りや車いすの方がいらっしゃる場合にも安心の施設です。

民営斎場の「コムウェルホール小平」は、葬儀専門の会館であることから50名以上の一般葬や小規模な家族葬まで幅広い葬儀形式に対応可能です。和室の遺族控室は浴室も完備し、宿泊もできるため、お別れまでの時間をゆっくりと過ごすことができます。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

小平市では国民健康保険の加入者が亡くなったとき、葬祭を行った方に葬祭費として、5万円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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