日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
宇都宮市 悠久の丘 栃の葉 西川田ホール 栃の葉 清原台ホール 栃の葉 東峰ホール

宇都宮市は栃木県中部に位置する県庁所在地。中核市ということもあって人口は北関東で最大であり、首都圏でも10位です。

内陸部に位置しているため夏は蒸し暑く、冬は乾燥して湿度が高い気候が特徴です。

主要駅は宇都宮駅で、JRでは東北新幹線、東北本線、日光線が、東武鉄道では東武宇都宮線が乗り入れています。

また、宇都宮二荒山神社や宇都宮城址公園などの名所・旧跡があるほか、毎年8月にはうつのみや花火大会が開催され、関東最大規模の約3万発の花火が夜空を華やかに彩ります。そんな宇都宮市は、北関東最大の人口を誇っているだけに多くの葬儀場があり、市営の火葬場もあるため円滑に通夜、葬儀、火葬を執り行えます。

栃木県宇都宮市の葬儀費用の相場


宇都宮市の費用相場栃木県の費用相場
一般葬・家族葬138万4,976円107万1,924円
一日葬62万179円50万418円
火葬式31万9,249円23万4,839円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

栃木県宇都宮市で葬儀をあげる際に必要になる費用は上記のようになっており、栃木県全体の相場と比べると高めです。

一般葬・家族葬の費用相場は約138万円。栃木県全体の相場が107万円なので30万以上も高くなる計算になります。

また、一日葬では栃木県全体の相場が50万円であるのに対して宇都宮市は62万円、火葬式では栃木県全体が23万円であるのに対して火葬式では32万円とそれぞれ10万円前後高いです。

ただし、葬儀費用は、どのような葬儀を希望するかという点でも大きな差が出がちです。時間の余裕があれば、葬儀社で事前相談を行い、見積もりを出してもらいましょう。事前準備ができていれば、もしもの時に費用負担を軽くすることも可能です。

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

これらの費用も念頭に入れ、葬儀社で提示される見積もりには含まれている費用・含まれていない費用を確認しましょう。

栃木県宇都宮市の葬祭費や健保の埋葬費用詳細

葬儀は突然執り行うことになるものであり、費用も高額なため支払いに困ることも少なくありません。香典などで後から補填することはできますが、葬儀社への支払いに間に合わないこともあります。

故人が国民健康保険に加入していた場合、宇都宮市から葬祭費として5万円が支給されます。国民健康保険以外の健康保険組合に加入していた場合は、その健康組合から埋葬料として5万円が支給されます。

いずれも、喪主が申請しなければならないため、忘れず手続きを進めましょう。

宇都宮市の葬祭費

宇都宮市では、条件を満たしていれば自治体から葬儀に関する費用を負担してもらえる制度があります。具体的な適用条件や金額、申請方法は以下の表のとおりです。

支給内容葬祭費 5万円
支給対象者葬儀を行った方(喪主)
申請に必要なもの・亡くなった方の被保険者証
・葬儀の領収書や会葬礼状など
・葬儀を行った方(喪主)の印鑑
・葬儀を行った方(喪主)の口座が分かるもの(預金通帳など)
・国民健康保険葬祭費支給申請書
・国民健康保険葬祭費申立書
申請書の配布・申請場所・紙:宇都宮市役所本庁舎1階保険年金課、各地区市民センター、各出張所の窓口
・電子:宇都宮市のHPから申請書をダウンロード
申請方法宇都宮市役所本庁舎1階保険年金課、各地区市民センター、各出張所の窓口に葬祭費支給申請書などの必要書類を提出
申請期限葬祭後2年

なお、葬祭費を受け取れるのは葬祭を行った方ですが、他の手続きなどで忙しく窓口へ行けない場合もあります。

その際は代理人申請が可能です。代理人申請を行う場合は委任状を準備しましょう。また葬祭を行った日の翌日から2年で受け取り資格がなくなるため、忘れないうちに申請しましょう。

埋葬料・埋葬費・家族埋葬料

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

全国健康保険協会を例に、埋葬料・埋葬費の支給に関する情報をまとめましたので、申請に必要な書類などご確認ください。

支給内容埋葬料5万円
埋葬費5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用
(霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)
支給対象者埋葬料故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方
埋葬費埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方
申請に必要なものすべて①健康保険埋葬料(費)支給申請書

②事業主の証明
【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
 ・埋葬許可証のコピー
 ・火葬許可証のコピー
 ・死亡診断書のコピー
 ・死体検案書のコピー
 ・検視調書のコピー
 ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
 ・住民票

③外傷の場合:負傷原因届

④交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届

⑤被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
 以下のいずれか1セット
 ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
 ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
  ①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
  ②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ
埋葬料【被扶養者以外が埋葬料を申請する場合】
生計維持を確認できる書類
・住民票
  亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
  個人番号(マイナンバー)の記載がないもの
・住所が別の場合は下記のいずれか1つ
  ・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
  ・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことがわ分かる領収書の写し など
埋葬費・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書
申請方法健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送 または 窓口へ直接持参
申請期限死亡した日の翌日から2年
社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

栃木県宇都宮市の火葬事情

宇都宮市では、公営斎場である「悠久の丘」で火葬が可能です。火葬の予約は個人で電話、または葬儀社経由で行えます。個人で予約する場合は電話にて予約の上、本町、各地区市民センター、各出張所にて火葬許可の申請手続きを行う必要があります。

宇都宮市 悠久の丘

敷地面積は約9.65ヘクタール、延床面積は火葬棟が約9,600平方メートル、式場棟が約2,100平方メートルにのぼる広大な敷地と建物です。

受け入れ時間は午前9時から午後5時15分までであり、休場日は1月1日と友引日です。

斎場名宇都宮市 悠久の丘
所在地栃木県宇都宮市上欠町719-1
アクセス【電車でお越しの方】
JR宇都宮線 宇都宮駅からタクシーで約25分
東武宇都宮線 東武宇都宮駅からタクシーで約15分
【車でお越しの方】
滝谷町交差点から車で約10分
東北自動車道鹿沼ICから車で約10分
施設・設備・火葬炉16基
・緑のお別れ室4室
・水のお別れ室4室
・お別れ室4室(多目的利用)
・待合室(洋室)14室
・待合室(和室)2室
・キッズルーム・ベビールーム各1室
・式場2室(最大各150名)
・式場控室2室
・通夜控室2室
・駐車場(普通車など360台 障がい者・高齢者などのスペース6台 中型バス22台 大型バス2台)

栃木県宇都宮市での火葬場利用方法と利用料金

栃木県宇都宮市で火葬場を利用する際の手順と主な利用料金について、詳しく解説します。

火葬場「悠久の丘」の利用方法

公営斎場の火葬場「悠久の丘」を利用するには、個人または葬儀社を通して火葬・式場・待合室などの予約申込を行います。葬儀社を通して予約する場合は、24時間受付可能なインターネット予約サイトからの申込が可能です。

個人で申し込む場合、悠久の丘へ直接電話連絡をします。予約受付時間は8:30~20:00です。個人で予約申し込みをする場合は、死亡届出をする役所の窓口にて、火葬許可の申請も忘れず行いましょう。

火葬場「悠久の丘」の利用料金

「悠久の丘」の利用料金は、宇都宮市民と壬生町民のみ割安に設定されています。施設の利用料金のうち、主なものを確認しておきましょう。

利用施設名単位死亡者が宇都宮市または壬生町の住民左記以外
火葬場13歳以上無料63,800円
13歳未満無料47,850円
死産児無料31,900円
待合室1室1回(2時間以内)5,600円22,410円
霊安室1体1回(24時間以内)4,910円9,830円

そのほか、式場や通夜控室などの利用料金に関しては、「悠久の丘」公式サイトをご確認ください。

栃木県宇都宮市の主な斎場・葬儀式場一覧

運営主体斎場名住所アクセス
公営斎場宇都宮市悠久の丘宇都宮市上欠町719-1東武宇都宮線 東武宇都宮駅よりタクシーで約15分
民営斎場清原台イベントホール宇都宮市清原台 1-13-1 JR宇都宮線 宇都宮駅よりタクシーで約20分

宇都宮市にはシンプルな火葬式から大規模な一般葬までさまざまなニーズに対応できる斎場が点在しております。気になる式場があれば現状や希望などを取りまとめて問い合わせてみましょう。

栃木県宇都宮市の葬儀のしきたり

栃木県宇都宮市で初めて葬儀を執り行う場合、知っておきたい葬儀のしきたりを紹介します。

百万遍の儀式

宇都宮市を中心としてよく見られた儀式としては、「百万遍の儀式」が有名です。この儀式に必要なものは、大きく長い数珠。この数珠を、親族や地域住民が全員で掴み、念仏を唱えながら横に回していく、という儀式です。

念仏を大勢で唱えることで功徳も人数分大きくなり、故人へのはなむけとする、というのが、百万遍の儀式を行う目的だと言われています。しかし、残念ながら、近年都市部では、百万遍の儀式を行う地域が減少しているそうです。

昔は町内総出だったが都市部では葬儀社に任せる方向へ

栃木県では、町内の誰かが亡くなった場合、町内総出で協力して葬儀を執り行っていました。しかし、近年ではそのような地域のつながりが薄れつつある都市部を中心に、葬儀のすべてを葬儀社に任せる方向にシフトしつつあります。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

宇都宮市では、亡くなった方が国民健康保険に加入していた場合、葬祭費支給申請書などの必要書類を提出することで、葬祭を行った方に対し、葬祭費が支給されます。

【記事監修】小林 憲行
【記事監修】小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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