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埼玉県川口市は県の南端に位置する都市で、荒川を挟んで東京都と隣接しています。 川口駅から東京駅までは約30分というアクセスの良さから、ベッドタウンとして発展し、2017年には人口が60万人を超えた人気の市です。

この地域には2万年ほど前から人が住んでいたとされ、「新郷貝塚」をはじめとした多くの遺跡が残されています。江戸時代から鋳物産業が盛んで、川口の鋳物は全国的にも有名です。1964年の東京オリンピックで使われた聖火台は川口で作られたもので、市内にある「青木町公園総合運動場(青木町平和公園)」には現在もプロトタイプの聖火台が鎮座 しています。

今回の記事では埼玉県川口市の葬儀斎場や火葬場へのアクセス方法、葬儀に関する費用や自治体の補助金制度などについて解説します。

埼玉県の葬儀事情

お通夜編

通常、お香典は不祝儀袋に入れてお渡しします。不祝儀袋には水引がついていますが、一般的なものは黒白か、銀色の水引になっています。ところが埼玉県の秩父地域では、お通夜のときの香典袋に紅白の水引をかけて渡す風習があります。おめでたいからという意味で付けるわけではなく、入院中にお見舞いに行けなかったことを詫びることを意味しており、遅くなったけれどお見舞いをお渡しします、という意味で紅白の水引をつけて、香典袋をお渡しするのです。このときの表書きは「お見舞い袋」と記載します。
さらに、関東では広い地域で通夜振るまいの風習があり、参列者に軽い食事やお酒などを提供します。これは故人の思い出を語り合い、故人と最後の食事をともにする、という意味合いがあります。このときの供される食事のことを「お斎(おとき)」と言います。あくまで故人を偲ぶ食事ですので、しめやかに行われます。またマナーとして、長居はしないようにする、というものもあります。

お葬式編

埼玉県では、葬儀・告別式の前に出棺・火葬を行う「前火葬」の地域と、葬儀・告別式のあとに火葬を行う「後火葬」の地域が混在しています。埼玉県川越市では、前火葬となることが多いようです。前火葬の場合、最後に故人のお顔を見たいときは通夜に参列する必要があります。また、近親者は葬儀・告別式が終わったら納骨式へ、近親者以外の方は退出する、という流れです。

参列者の服装編

埼玉県の北部では、参列者が死装束を一部身にまとい、故人を見送る風習があります。参列者には金剛杖が配られ、男性の方の場合は「かんむり」と呼ばれる三角の布を頭につけることもあります。地域によっては、喪主が死装束を着る、と言うこともあるようです。

あゆみ葬祭・家族葬ホーム

あゆみ葬祭・家族葬ホーム

「家族葬専用式場 あゆみ葬祭・家族葬ホーム」は、埼玉高速鉄道線鳩ヶ谷駅から車で3分ほどの場所にある斎場です。 宗旨宗派を問わないため、幅広い方々が利用できます。

家族葬に特に力をいれていて、アットホームな雰囲気の中、 故人を大切に想う方々と一緒に送ることができます。 親族控え室は、まるで家の一室にいるような雰囲気があり、宿泊も可能です。シャワー室もあるため、遠方からの親族もゆっくりと過ごすことができます。担当者がついているため、不安なことは何でも相談でき、安心して葬儀を執り行えます。

施設がバリアフリー設計であることも嬉しいポイントです。トイレでは車椅子だけでは なく、オストメイト対応の多目的トイレやおむつ替えのスペースもあるため、ご高齢の方やお子様連れの方も安心に利用できます。

アットホームな雰囲気の中、小さくともしっかりとお見送りしたいという方に向いている葬儀社です。

施設詳細

斎場・葬儀場名家族葬ホーム
住所埼玉県川口市里564-1
アクセス【バス】JR蕨駅(東口)から、新井宿駅行き「川口高校入口バス停」から徒歩約5分
【地下鉄】埼玉高速鉄道・鳩ヶ谷駅(西口)下車(徒歩約20分)
【タクシー】鳩ヶ谷駅、新井宿から約3分(セブンイレブン/鳩ヶ谷里中学校前店までとお伝えください)
【車】高速道路、新井宿ICから約5分。
施設・設備・ホール
・受付
・親族控室
・応接室
・霊安室
・駐車場(約15台)

料金プラン (税抜)

火葬式一日葬家族葬一般葬
16万6,700円~36万0,700円~44万0,700円~ 57万5,700円~

埼玉県川口市の葬儀費用の相場


川口市の費用相場埼玉県の費用相場
一般葬・家族葬 915,794円 1,119,495円
一日葬 510,136円 563,854円
火葬式 173,704円 217,241円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

川口市の葬儀費用の平均は家族葬や一般葬など、通夜と葬儀・告別式を執り行うもので約92万円、葬儀・告別式のみを行う一日葬で約51万円、直葬・火葬式で約17万円という結果です。埼玉県全域の葬儀費用の平均と比較すると、家族葬・一般葬、一日葬、火葬式といずれのお葬式の場合も数万円から10万円ほど低くなっています。

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳や、その他必要となる費用について知っておくことが重要です。
以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。
飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。
宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

葬儀を執り行う際の自治体の補助について

埼玉県川口市の葬祭事業

川口市では、市民福祉の向上のため、故人に礼を尽くし、可能な限り経費をかけずに葬儀を執り行えるよう、葬祭事業を行っています。利用ができるのは、申請者(施主)または故人が川口市に住民登録があり、川口市めぐりの森で火葬を行う方です。なお、生活保護法に基づく葬祭扶助を受けて行う葬儀については、葬祭事業は利用できません。

具体的には、葬儀に最小限必要な葬具やサービスをまとめた2種類の基本仕様を設定、定額制で費用の一部を市が補助するため、通常より低い費用で葬儀を行うことができます。なお、葬儀の施行は、市から登録を受けた葬祭業者が実施します。

埼玉県川口市葬祭事業の内容

埼玉県川口市葬祭事業の内容では、次の5つの項目とそれを実施する作業が提供されます。

① 祭壇及び通夜、告別式等に必要な用具の提供
② 遺体安置及び棺の提供
③ 霊きゅう自動車または寝台車による遺体の搬送(通夜、告別式等の会 場または遺体安置場所から火葬場まで)
④ 火葬に必要な用具の提供
⑤ その他付属品の提供

上記の項目すべてを利用した「 通夜、告別式等を行うかた」向けの仕様、21万円(税抜) と、上記の②~⑤を利用した「火葬のみを行うかた」向けの仕様、 13万円(税抜) の2種類の基本仕様があります。詳しくは川口市に確認しましょう。

埼玉県川口市の葬祭費

葬儀の費用負担を軽減する目的で、各自治体には「葬祭費」の名目で補助金を支給する制度があります。

埼玉県川口市では、一定の条件を満たしている方には葬儀にかかった費用の一部を市が負担してくれます。 ただし、支給されるまでには2~3週間ほど時間がかかるため、あくまでも事後の補助的なものとして捉えておくと良いでしょう。また、2年を超えてしまうと補助金を受け取ることができなくなってしまうので注意が必要です。早めに申請しましょう。

葬祭費の具体的な申請方法と金額は以下の通りです。

支給内容葬祭費5万円
支給対象者葬儀を行った方
申請に必要なもの・会葬礼状、喪主宛の葬儀の領収書などの葬祭を行った証明書類 (領収書の場合は、喪主と故人の氏名が分かるもの)
・亡くなられた方の国民健康保険証
・喪主の印鑑 ・通帳など喪主の振込口座が分かるもの
申請書の配布・申請場所国民健康保険課(市役所第一本庁舎 3階7番窓口)
各支所
川口駅前行政センター
(駅連絡室では受付できません)
申請方法直接来庁して申請
申請期限葬祭を執り行った日の翌日から2年以内
※国民健康保険資格喪失届は死亡した日から14日以内

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

埼玉県川口市の火葬事情

川口市めぐりの森

埼玉県川口市では川口市が運営する「川口市めぐりの森」で火葬ができます。「川口市めぐりの森 」は、埼玉高速鉄道「新井宿」駅から徒歩15分の場所にある火葬場です。2018年春に開設された川口市内唯一の火葬場で、宗旨宗派問わず利用できます。

火葬炉は10基あり、斎場は併設していません。そのため、葬式を行うことはできませんが、火葬前の時間にお経をあげてもらうことは可能です。

亡くなった方もしくは喪主が川口市民の場合、火葬料金は市民料金で利用できます。川口市民の場合、12歳以上は3万円、12歳未満が1万5,000円、妊娠4ヶ月以上の胎児が1万5,000円、妊娠4ヶ月未満の 胎児/身体の一部/改葬遺骨が7,500円です。

こちらの火葬場は市民以外も利用できますが、料金は割高になります。市民以外の場合、12歳以上は10万円、12歳未満が5万円、妊娠4ヶ月以上の胎児が5万円、妊娠4ヶ月未満の胎児/身体の一部/改葬遺骨が2万5,000円です。

「川口市めぐりの森」の公式サイトに火葬予約システムのリンクがあり、Web上での予約が可能です。川口市民であれば優先的に火葬の予約をとることができます。川口市以外の方は予約枠に空きがない限り、利用ができないので注意が必要です。

施設内の待合室にはポットや茶葉があり自由に使うことができます。希望をする場合は、仕出し弁当やおにぎり、サンドイッチといったおしのぎの依頼ができるため、火葬を待つ間、のんびりとした時間を過ごすことができます。 また、売店や自動販売機コーナーではお菓子やおつまみも販売しています。

斎場名川口市めぐりの森
所在地埼玉県川口市大字新井宿430-1
アクセス埼玉高速鉄道「新井宿駅」より徒歩約15分
施設・設備・火葬炉・・・10基ほか
・別収骨室・・・7室
・待合室(定員48名)・・・7室
・待合室(定員20名)・・・6室
・その他・・・待合ホール,管理事務所,自販機コーナー,授乳室,売店ほか
・駐車場・・・一般車75台,霊柩車6台,マイクロバス,11台
備考※新しい施設の為カーナビでは詳細に表示されません。ご注意ください。

埼玉県川口市の主な式場一覧

埼玉県川口市には、民営・公営と異なる運営主体の斎場があるため、希望の葬儀に合う斎場を選んでください。

運営主体斎場名住所アクセス
寺院斎場密蔵院川口市安行原2008 東武伊勢崎線「草加松原」からタクシー約15分
寺院斎場 正源寺川口市
新堀934
東武伊勢崎線「草加松原」からタクシー約11分
寺院斎場 専称寺川口市上青木5-3-43JR高崎線「川口」タクシー15分
寺院斎場 薬林寺川口市朝日1-4-33 JR高崎線「川口」タクシー10分
寺院斎場 源永寺川口市三ツ和2-19-8 JR高崎線「西川口」タクシー20分
寺院斎場 地蔵院川口市桜町5-5-39 埼玉高速鉄道「新井宿」2番出口から徒歩約8分
寺院斎場 実相寺川口市領家2-14-11 JR高崎線「川口」からタクシー15分
寺院斎場 新隆寺川口市安行出羽4-5-18 東武伊勢崎線「草加松原」からタクシー約12分
寺院斎場 福寿院会館川口市赤井1197 埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷」タクシー約13分
民営斎場葬送支援センターあゆみ葬祭 川口市里564-1JR京浜東北線「蕨駅」から新井宿駅行き「川口高校入口バス停」より徒歩約5分

川口市には数多くの寺院があります。しかし、収容人数や宗教によっては利用 できないことがあるので注意が必要です。

まず、密蔵院は仏式の葬儀の際に利用できる斎場です。150名ほどの式に対応できる松雲閣と、家族葬に向いている花翠亭の2つの式場があります。正源寺は宗旨宗派を問わず利用できる斎場で、40名ほどの式に対応しています。

専称寺は仏式の葬儀の際に利用できる斎場です。少人数から 50名ほどの式に対応しています。バ リアフリー設計のため、足腰が弱い方でも安心して参列できる斎場です。薬林寺は宗旨宗派を問わず利用できる斎場です。本堂と書院があり、単独で利用できます。大規模な葬儀を執り行う場合には、本堂と書院の両方を利用することも可能です。

源永寺は仏式の葬儀の際に利用できる斎場です。少人数の家族葬から80名ほどの式に対応してい ます。貸切タイプの式場のため、親しい間柄の参列者とゆっくりと故人のお見送りができます。地蔵院は宗旨(伝統仏教)を問わず利用できる斎場です。地蔵院でも、少人数の家族葬から80名ほどの式に対応しています。平屋建てなので階段の上り下りがなく、足腰が弱い方も安心です。

実相寺は、宗旨宗派を問わず利用できます。川口市随一の歴史文化を持つ古刹寺院で、川口市営火葬場まで車で10分程度の距離にあります。バリアフリー設計のため、体の不自由な方や足腰が弱い方も安心 して参列できます。新隆寺は、宗旨宗派を問わず利用できる斎場です。少人数の家族葬から100名ほどの大型葬儀にも対応 しています。バス・トイレ付きの特別室があります。

福寿院は、川口市赤井にある寺院斎場です。身内だけの家族葬から30名ほどの小規模な式に対応しています 。10台程度の駐車場があるので車での利用も可能です。

民営の「家族葬専用式場 家族葬ホーム」は、宗旨宗派を問わず利用できる葬儀場です。親族控え室にはソファやベッドがあり、まるで自宅にいるような雰囲気に包まれます。故人との最期の別れをゆったりと過ごせます。

川口市には数多くの斎場・葬儀場があるため、宗教や葬儀の規模、アクセス方法など希望に沿った施設を選んでいくことが大切です。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

川口市では国民健康保険に加入していた方、もしくは後期高齢者医療保険に加入していた方の葬儀を行った喪主に対し、葬祭費5万円を支給しています。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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