日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
山口斎場 藤野 川沿 里塚斎場

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南区は札幌市の10区で最も面積が大きく、市全体の約60%を占めている区です。南北に37.6km、東西33.2kmの広がりを持ち、周辺の4市2町1村、市内5区と接しています。区内には支笏洞爺(しこつとうや)国立公園をはじめ、滝野すずらん丘陵公園、石山緑地、札幌国際スキー場などがあり、自然を生かした施設・設備が多いのは南区の大きな特徴です。

南区を含む札幌市では、お葬式の際に行われる独特の慣習があります。例えば一般的に行われている香典返しにおける「半返し」はなく、代わりに1,000~2,000円ほどのお茶・のりを用意するのが通例です。

札幌市南区で実績の多い葬儀社・葬儀式場

札幌市南区の中でもとくに実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀社を以下にご紹介します。

やわらぎ斎場 藤野

50~80名対応の式場を備えている葬儀場で、国道230号線沿いに立地しているというアクセスの良さが当館の大きな特徴です。親族控室にはリビング、ダイニング、キッチン、トイレ、洗面室、ベッドルーム、バスルーム、シャワールームが用意されており、忙しい喪主・遺族の方がゆっくりと休める環境が整っています。オストメイト対応のトイレもあるので、ストーマを造設された方も安心です。

また、亡くなった方のペットも最期のお見送りができるように、ペットの宿泊設備が整えられている点も当館の大きな特徴といえます。ただし、ペットをお連れの際は、当館が規定しているペット同伴利用規約を遵守することが求められ、事前に斎場事務所もしくは専用のフリーダイヤルに連絡が必要です。

施設詳細

斎場・葬儀場名やわらぎ斎場 藤野
住所札幌市南区藤野3条4丁目2-1
アクセスじょうてつバス「藤野3条4丁目」徒歩約1分
施設・設備・式場(50名様~最大80名様対応)
・親族控室(リビング・ダイニング、ベッドルーム、和室、キッチン、洗面室、トイレ、バスルーム、シャワールーム)
・相談室
・多目的トイレ(1階オストメイト対応)
・ビュッフェ料理対応
・Wi-Fi対応
・駐車場(約55台)

やわらぎ斎場 川沿

国道230号線石山通に面している場所に立地しており、交通アクセスが良好です。施設としての規模は「やわらぎ斎場 藤野」よりも大きく、30~200名対応の式場を2つ備えています。家族葬から社葬まで幅広く執り行うことができ、式を行う上では宗旨・宗派は一切関係ありません。無宗教葬でも問題なく対応できます。

また、バリアフリーに対する意識も高いです。車いす専用のエレベーターが設置されているほか、多目的トイレも設置されているため、高齢者や障がい者の方でも問題なく利用できるでしょう。
なお、こちらも「やわらぎ斎場 藤野」と同じくWi-Fiに対応できるほか、ダイニングやキッチン、バスルームを備えた親族控室があります。喪主とご遺族は自宅にいるのと同様の感覚で、お通夜・葬儀の準備で疲れた心身を休めることができるでしょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名やわらぎ斎場 川沿
住所札幌市南区川沿8条1丁目1-1
アクセスじょうてつバス「藻南公園」前
中央バス「藻南公園前」前
施設・設備・式場(30名様~最大200名様対応2室)
・親族控室(ダイニング、和室、キッチン、洗面室、トイレ、バスルーム)
・安置室
・相談室
・多目的トイレ
・Wi-Fi対応
・駐車場(約100台)

札幌市の葬儀費用の相場


札幌市の費用相場
一般葬・家族葬98万 0,089円
一日葬 31万 5,300円
火葬式 21万 0,767円

※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

簡略化された形式ではあっても、葬儀を執り行うとなると、ある程度まとまったお金は必要です。札幌市では南区も含めて、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、葬祭を実施した方(喪主もしくは施主)に葬祭費3万円が支給されます。葬祭費の支給を受けるには、①保険証、②葬祭を行った方の氏名が分かる書類、③葬祭を行った方の口座番号がわかる書類、などの持参が必要です。

札幌市南区の葬祭費

葬祭費3万円
支給方法亡くなられた方が国民健康保険の加入者の場合、区役所保険年金課の窓口に申請することで、葬祭を行った方(喪主・施主)に対して支給されます。
申請できる方 葬祭を行った方(喪主または施主)
申請に必要なもの・保険証
・葬祭を行った方の氏名がわかる書類(会葬はがきなど)
・葬祭を行った方の口座番号がわかる書類

埋葬料・埋葬費・ 家族埋葬料

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。
故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に埋葬料が支給されます。また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

札幌市南区の火葬事情

札幌市内には市民向けの火葬場が2カ所ありますが、南区在住の住民が亡くなった場合、清田区に立地している「里塚斎場」を利用します。

里塚斎場

里塚斎場は最新の設備を保有する近代的な火葬場として昭和59年に完成しました。その後20年以上にわたって使用され続けましたが、平成19年に大規模な改修が実施されました。この時に火葬炉を始めとする各種設備が新しいものと取り換えられたほか、高齢者や障害を持つ方にも配慮した作りとなっています。
火葬炉数30基、特別控室30室を保有しており、火葬場としての規模は大きいです。駐車場もバス32台、乗用車60台分のスペースがあり広く、身体障がい者用の駐車場所も3台分あります。なお、公共の交通機関を使う場合、バスだと最寄りのバス停から徒歩約1.5kmも離れているため、タクシーの利用がおすすめです。

斎場名里塚斎場
所在地札幌市清田区里塚506
アクセス北広島インターチェンジから約10分
施設・設備・火葬炉:30基
・告別室:2室
・収骨室:8室
・特別控室:30室
・駐車場:バス32台、乗用車60台、身障者用3台

山口斎場

斎場名山口斎場
所在地札幌市手稲区手稲山口308
アクセス銭函インターチェンジから札幌方面へ約10分
施設・設備・火葬炉:29基
・告別室:2室
・収骨室:14室
・特別控室:31室
・駐車場:大型バス50台、乗用車72台

札幌市南区の主な葬儀式場一覧

札幌市南区には、区民を利用対象とする火葬場をはじめ、民営斎場、寺院斎場が複数施設立地しています。

運営主体斎場名住所アクセス
火葬場里塚斎場札幌市清田区里塚506番地北広島インターチェンジから車で約10分
民営斎場やわらぎ斎場 川沿 北海道札幌市南区川沿八条1丁目1-1札幌市営地下鉄南北線真駒内駅からタクシー9分
民営斎場やわらぎ斎場 藤野 北海道札幌市南区藤野3条4丁目2-1【じょうてつバス】「藤野3条4丁目」徒歩1分
民営斎場瑞現寺 札幌もなみふれあいパーク ホールロゼリア北海道札幌市南区石山一条1丁目1291番札幌市営地下鉄南北線真駒内駅からタクシー5分
民営斎場セレモテラス札幌南北海道札幌市南区南三十二条西10丁目札幌市営地下鉄南北線澄川駅からタクシー8分
寺院斎場龍王山観音院北海道札幌市南区澄川五条十一丁目1番5号札幌市営地下鉄南北線自衛隊前駅から徒歩13分
寺院斎場瑞雲閣ホール北海道札幌市南区石山二条4-4-1札幌市営地下鉄南北線真駒内駅からタクシー7分

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

札幌市南区では葬祭費の助成を受けることができます。
「国民健康保険(後期高齢者医療制度)」に加入していた方が亡くなった場合に葬祭費の申請をすることができ、3万円の補助金が支給されます。受給資格や申請に必要なものについてはこちらをご覧ください。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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