
札幌市の葬儀・家族葬/費用相場と葬儀社・斎場案内
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目次
いい葬儀がやわらぎ斎場を推す一番の理由は、葬儀施行件数が道内で8000件以上あるという点です。やわらぎ斎場には 厚生労働省認定の「葬祭ディレクター技能審査」に合格した葬祭ディレクターが100名以上在籍しており、ご遺族のご意向を反映したご葬儀をプロデュースしているため人気の葬儀社となっております。
感染症対策も念入りに行っておりますので、ご安心してご葬儀を執り行えます。
札幌市中央区での葬儀の実績が多く、多様なプランに対応できる葬儀社を以下に紹介します。
館内には60~130名対応の中規模式場が2つあり、家族葬から一般葬まで幅広い規模の葬儀に対応できるのが「やわらぎ斎場山鼻」の特徴です。
2つの式場にはそれぞれ、独立して親族控室、僧侶用控室が設置されており、もう一方の会場で別の葬儀が執り行われているときも、親族は気を遣うことなく、自由に時間を過ごすことができます。親族控室にはダイニング、キッチン、ベッドルーム、トイレ、バスルームなど必要な機能がすべて整っています。
駐車場は乗用車110台分の駐車スペースがあるので、ある程度規模の大きな葬儀を行ったとしても、参列者が車をとめる場所に困るという事態は起こりにくいでしょう。
実際の利用者の口コミを見ても、総じて評価の高いコメントばかり。ぜひ葬儀場選びの参考にしてください。
一日葬 | 家族葬 | 一般葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
60.8万円~ | 61.8万円~ | 78.9万円~ | 20.3万円~ |
札幌市中央区南20条西11丁目2-3
★市電「石山通駅」徒歩約3分
★じょうてつバス大通方面から「南19西11丁目」徒歩約2分
★じょうてつバス真駒内方面から「南21西11丁目」徒歩約2分
40名対応のホールのみ整備されていて、アットホームな雰囲気の中、親しい方々だけで葬儀を執り行いたい場合に適している葬儀場です。
十分な広さのある親族控室には、リビングや和室、ベッドルーム、ダイニングが完備されており、自宅のような感覚で心を落ち着せながら、個人との別れの時間をゆっくりと過ごすことができるでしょう。館内にはレストランのようなダイニングルームがあり、専属の料理人が旬の食材を使った食事を提供してくれます。
さらに、事前に申請をすることで、ペット宿泊に対応してくれるのも「やわらぎ伏見別邸」の特徴です。家族同様に暮らしてきたペットであれば、最後のお見送りのときも一緒にいてくれると、故人も喜ぶのではないでしょうか。なお、駐車場は20台分のスペースがあり、小規模の葬儀であれば駐車場所がなくなることはないでしょう。
一日葬 | 家族葬 | 一般葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
60.8万円~ | 61.8万円~ | 78.9万円~ | 20.3万円~ |
札幌市中央区南13条西21丁目3-5
★JR北海道バス「啓明ターミナル」徒歩約3分
やわらぎ斎場 センティア28は大通公園から徒歩で行ける地域に立地し、交通のアクセスが良好なので、中央区民はもちろん他の区民でも無理なく利用できます。
館内は複数階で構成されていますが、各階ごとに機能を独立させたワンフロア完結型の形態を取っているのが大きな特徴です。ただし、会葬者が多く予想される大規模な葬儀を行う場合は、複数階を使って式を執り行うこともできます。
式場の数は100~200名対応のホールが2つ、40~80名対応のホールが1つ、30名対応のホールが2つです。さまざまな大きさの式場があるので、どのような規模の葬儀にも対応できます。
斎場内にはプロジェクターを設置してあり、通夜・葬儀時に追悼のためのDVDも上映できるので、葬儀プランに組み入れてもよいでしょう。
一日葬 | 家族葬 | 一般葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
60.8万円~ | 61.8万円~ | 78.9万円~ | 20.3万円~ |
札幌市中央区南2条西8丁目12-1
★ 市電「西8丁目駅」徒歩約2分
★地下鉄東西線「西11丁目駅」3番出口徒歩約6分
★地下鉄南北線「大通駅」1番出口徒歩約8分
最大で60名まで利用できる式場を持つ葬儀場ですが、他の「やわらぎ斎場」と異なるのは、「法要専用会場」を別途設置しているという点です。
また、斎場として調度品や料理などをワンランク高くすることにこだわっている点も特徴的で、それほど大規模ではなくても、親族同士で質の高い葬儀を執り行いたい場合に適している葬儀場といえます。
経験豊富なスタッフも多数常駐しているので、初めて喪主を行うという方も安心です。館内には安置室、親族控室のほか、葬儀に関する相談を受け付けている「葬儀の相談室」も併設されています。
親族控室には和室、リビング、キッチン、バスルームが付いているので、葬儀の際に何かと忙しい喪主も、自宅にいるような感覚で心身を休めることができるでしょう。
一日葬 | 家族葬 | 一般葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
60.8万円~ | 61.8万円~ | 78.9万円~ | 20.3万円~ |
札幌市中央区北5条西22丁目1-10
★地下鉄東西線「西28丁目駅」1番出口 徒歩約8分
★地下鉄東西線「円山公園駅」5番出口 徒歩約14分
JRバス「北5条西24丁目」徒歩約3分
札幌市中央区には、火葬場の山口斎場をはじめ、「やわらぎ斎場 山鼻」「やわらぎ伏見別邸」「やわらぎ斎場 センティア28」「やわらぎ北円山別邸」など多数の民営斎場があります。
各葬儀場はそれぞれ特徴があり、例えば「やわらぎ伏見別邸」は40名まで利用できる比較的小さな式場であるのに対して、「やわらぎ斎場山鼻」は60~130名まで利用できるより規模の大きな式場です。
どのような規模の葬儀を行うかによって、選択すべき式場は変わってきます。また、築年数、立地場所、高級感なども施設ごとに大きく異なるため、希望に合った葬儀場はどこか、十分に吟味した上で式場を選ぶ必要があるでしょう。
また、中央区だけでなく市内近隣の区でも、葬儀を挙げることはもちろん可能です。札幌市全域をはじめ、南区や北区、厚別区など。周辺の葬儀場情報もぜひ参考にしてみてください。
運営主体 | 斎場名 | 住所 | アクセス |
---|---|---|---|
民営斎場 | やわらぎ斎場山鼻 | 札幌市中央区南20条西11丁目2-3 | 札幌市電山鼻線「石山通駅」から徒歩約3分 |
民営斎場 | やわらぎ伏見別邸 | 札幌市中央区南13条西21丁目3-5 | 札幌市電山鼻線「西線14条駅」から徒歩8分 |
民営斎場 | やわらぎ斎場 センティア28 | 札幌市中央区南2条西8丁目12-1 | 札幌市電山鼻線「西8丁目駅」から徒歩2分 |
民営斎場 | やわらぎ北円山別邸 | 札幌市中央区北5条西22丁目1-10 | 地下鉄東西線「西28丁目駅」から徒歩8分 |
火葬場 | 山口斎場 | 札幌市手稲区手稲山口308番地 | JR「手稲駅」よりタクシーで約10分 |
民営斎場 | 札幌中央斎場 | 札幌市中央区南6条西2丁目1 | 地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩10分 |
民営斎場 | 博善斎場 | 札幌市中央区南三十条西12丁目 | 地下鉄南北線「澄川駅」からタクシー5分 |
民営斎場 | 公益社 中央霊堂 | 札幌市中央区南6条西9丁目1023-1 | 札幌市電山鼻線「東本願寺前駅」から徒歩4分 |
民営斎場 | ビハーラ曙 | 札幌市中央区南11条西9-3-6 | 札幌市電山鼻線「中島公園通駅」から徒歩3分 |
民営斎場 | 家族葬ホールやまはな | 札幌市中央区南十七条西10丁目 | 札幌市電山鼻線「静修学園前駅」 |
民営斎場 | クラッセwithメモリエ | 札幌市中央区北二条東13丁目 | JR函館本線「苗穂駅」から徒歩3分 |
札幌市内には山口斎場と里塚斎場という2つの火葬場がありますが、中央区民を対象に火葬を受け入れているのは山口斎場です。
山口斎場は里塚斎場に次いで2番目に作られた火葬場で、平成18年4月から運用がスタートしました。山口斎場にはバリアフリー化の完備、ユニバーサルデザインの採用、雪冷房システムの導入などが取り入れられ、福祉・環境に優しい設計となっています。
また、札幌市で行われたPFI事業の第一号であるという点も山口斎場の特徴です。PFI事業とは、民間の資金やノウハウを活用して公共施設の設計、建設、回収を行うという公共事業の手法のことをいいます。山口斎場は、民間の知恵が生かされた、新しいタイプの事業として誕生したわけです。
区分 | 札幌市民 | 札幌市民以外 |
---|---|---|
12歳以上 | 無料 | 4万9,000円 |
12歳未満 | 無料 | 4万円 |
死胎(死産) | 無料 | 2万3,000円 |
埋葬(土葬)された死体 | 無料 | 1万2,000円 |
札幌市手稲区手稲山口308
銭函インターチェンジから札幌方面へ約10分
葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。
「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。
また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。
以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。
読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。
以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。
葬儀一式の内訳 | ○施設利用費 通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。 ・式場使用料 ・安置室使用料 ・火葬場使用料 ・控室使用料 など |
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○祭壇費 通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。 ・枕飾り(安置) ・本祭壇(通夜・告別式) ・後飾り(火葬後) ・祭壇設置費用 ・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など | |
○車両費 病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。 ・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動) ・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動) ・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎) | |
○人件費 葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。 ・司会 ・式進行管理、火葬場同行 ・納棺師 など | |
○その他 葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。 ・納棺用品 ・受付設備・備品 ・案内看板・式場装飾 ・会葬礼状 ・骨壺 など |
また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。
飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。
宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。
飲食接待費用 | 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。 ・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理) ・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など) ・返礼品(香典返しなど) |
---|---|
宗教者費用 | 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。 【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料 【キリスト教】献金 【神道】神饌料 |
いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。
葬儀を行う場合、どのような形式であれ、一定額の葬祭費用が発生します。まとまった金額を用意する必要があるため、資金の調達にお困りになる方は多いのではないでしょうか。
中央区を含む札幌市では、一定の条件を満たした方を対象に、葬儀の際に3万円の補助金を「葬祭費」として支給する制度を設けています。中央区にお住まいの方で喪主・施主を務める方は、区役所の保険年金課の窓口に申請を行いましょう。
3万円
国民健康保険の加入者の方が亡くなったとき、中央区役所保険年金課の窓口に申請を行うことで、喪主・施主など葬祭を行う方を対象に支給されます。
葬祭を行った方
国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。
故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。
また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。
5万円
故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方
被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。
■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの
■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど
健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参
死亡した日の翌日から2年
5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)
埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方
・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書
健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参
死亡した日の翌日から2年
埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。
病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。
ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。
葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。
札幌市中央区では、国民健康保険の加入者の方が亡くなったとき、申請を行うことで、葬祭費3万円が、喪主・施主など葬祭を行う方を対象に支給されます。
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします