日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
太田市斎場 天国社シティーホール太田

PR 天国社

鶴が舞う形状をしている群馬県。そのちょうど首の部分にあたるのが、群馬県太田市です。太田市は、高崎市前橋市に続いて3番目に人口が多く、北関東の中では随一の工業都市として有名です。隣接する伊勢崎とともに、県内では有数の人口増加の伸びを記録しています。北部には標高223mの金山がそびえ、工業地域でありながら自然にも恵まれています。太田市の南側は埼玉県熊谷市と深谷市に隣接した県境になっています。

利根川と渡良瀬側に挟まれた水の豊かな立地で、古くから歴史と文化をはぐくんできました。江戸時代には宿場町として発達した背景があり、市内にはお寺や神社、美術館をはじめとした文化財も豊富です。

そんな群馬県太田市には、公営・民間を含め、ニーズに応じたさまざまなタイプの斎場があります。小さな規模のものから大人数を収容できる斎場まであるため、家族葬一日葬など、希望に応じた斎場を見つけることが可能です。

群馬県の葬儀事情

お香典編

群馬県の葬儀の特徴としては、「新生活」というお香典のスタイルがあげられます。昭和20~30年代ごろ、敗戦後に疲弊していた時代もあり、冠婚葬祭の簡素化や経費削減を目指す市民運動がありました。これを「新生活運動」と言います。不祝儀袋に「新生活」と記載し、相場よりも少ないお香典を入れます。受付が「一般」と「新生活」に別れており、新生活の方で受付をしてもらえば完了です。
新生活でお渡ししたお香典の場合は、喪主がお香典返しを自粛するのが基本。近年では、1,000円程度のお返しをすることもあるようですが、これが「新生活」というお香典スタイルです。地域によっては、新生活の場合はお香典の金額が一律になっていることもありますので、参列する場合は確認をしておくと良いでしょう。
他の部分でも冠婚葬祭における簡素化の理念は残っており、関東圏に多い参列者に対する通夜振るまいも、群馬県では遺族・親族のみで食事をする程度です。参列者には通夜振るまいの代わりとして、500円~800円程度のおつまみや、コーヒー、お酒などをお渡しすることがあります。

位牌編

仏教式の葬儀では、故人の戒名が刻まれた位牌を作り、葬儀後には仏壇に安置します。通常は位牌はひとつしか作られないものですが、群馬県には「位牌分け」というしきたりがあります。これは故人の子どもの人数分だけ位牌を作って、それぞれが位牌を持つというしきたりです。実家から遠い場所へ引っ越してしまった方でも位牌を持つことができ、後述する忌中札の代わりに使われることもあります。

出棺編

群馬県の一部の地域では、「撒き銭」と呼ばれる風習があります。出棺のときに、遺族から参列者へ小銭を半紙で包んだものを撒く、というしきたりです。すべての葬儀で撒き銭が行われるわけではなく、天寿を全うして亡くなられた高齢の方の葬儀にのみ行われます。撒き銭を拾って持ち帰ると縁起が良いと言われています。また、故人の財産からお金を差し上げることで、故人が功徳を積んでいることになる、とも考えられています。

忌中編

日本では、自分の家が忌中に入ったことを表示する「忌中札」があります。玄関先に「忌中」と書かれたお札を付けておく、という習慣です。群馬県の一部地域では、位牌を竹竿の先につけて門前に立てかける風習になっています。

群馬県太田市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

太田市には、多くの葬儀会場や斎場があります。信頼できる葬儀社・葬儀会場を見つけて、ご家族のニーズやご遺族の要望に合った葬儀を行うことが求められます。そこで、太田市の中でもおすすめの実績がある葬儀社・葬儀会場をご紹介します。

天国社シティーホール太田

東武伊勢崎線太田駅から徒歩20分の民営斎場「天国社シティーホール太田」は斎場にも隣接していて、アクセスも良く、幅広いニーズに対応している葬儀場です。家族葬を希望する場合にもこぢんまりとした雰囲気で落ち着いた葬儀が可能です。斎場に隣接しているため、参列者にとっては火葬場への移動も便利です。浴室や寝室も完備されており、遠方からの参列者がいらっしゃる場合でも安心です。

料金プランもパックになっていて、割安で分かりやすいのがポイント。幅広いニーズに対応しているため、家族葬として少人数行いたいという方から、大人数の葬儀にも適しています。

施設詳細

斎場・葬儀場名天国社シティーホール太田
住所 群馬県太田市浜町66-55
アクセス 【バスでお越しの方】太田市営バス「勤労会館前」下車徒歩1分
【電車でお越しの方】東武伊勢崎線 太田駅から徒歩22分
施設・設備 大式場 小式場 風呂付きの控室 70名収容の法宴室

料金プラン (税抜)

安心プラン 家族葬 一般葬
48万円~ 68万円~ 88万円~

群馬県太田市の葬儀費用の相場


太田市の費用相場群馬県の費用相場
一般葬・家族葬85万2,090円105万684円
一日葬39万9,013円70万4,252円
火葬式15万3,155円22万5,429円
※2018年~「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

太田市での葬儀費用の平均を比較してみると、上記のようになります。

群馬県の一般葬・家族葬の相場が約105万円に対して、太田市は約85万円と安めです。また一日葬の相場は群馬県が約70万円で、太田市の場合はおよそ40万円。ほぼ半分程度の金額です。

火葬式も同様に、太田市の方がおよそ7万円も群馬県の相場よりも低く、全体的に太田市の葬儀費用が低めの傾向にあることがわかります。

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

葬儀を行う際は一時的にまとまった出費が発生するため、遺族にとって費用が大きな負担となるのが現状ですが、太田市では、亡くなった人が国民健康保険に加入していた場合に支給される「葬祭費」があります。

太田市の葬祭費

支給内容葬祭費5万円
支給対象者葬祭を行った方
申請に必要なもの・保険証
・個人番号(通知)カード
・印鑑
・葬祭を行った人の通帳
・葬儀の領収書(写しでも可)または会葬礼状
申請書の配布・申請場所市民課(死亡届提出時に申請)
申請方法直接来庁して申請
申請期限葬祭を執り行った日の翌日から2年以内
※国民健康保険資格喪失届は死亡した日から14日以内

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

群馬県太田市の火葬事情

太田市斎場

太田市では、太田市が運営する「太田市斎場」での火葬が可能です。式場と火葬炉を併設しているため、お通夜・葬儀・告別式・火葬の一連の流れを一カ所で対応できます。設備としては「火葬室」「大式場(一部を区切ることによって中式場として利用可能)」「小式場」「集会室」があり、霊安室も完備。火葬のみ(葬儀を行わない)の直葬にも対応しています。

太田斎場での火葬料については、太田市民は無料、それ以外は12歳以上30,000円 ・12歳未満15,000円となっています。

2006年度より指定管理委託を行っており、火葬の予約は太田市役所「市民課」で申し込みができます(午前8時30分から午後5時15分) 。また、上記の時間外の場合は、市役所警備室でも予約を受け付けていますが、実際には葬儀を依頼する葬儀社が火葬場の予約等も行ってくれます。

斎場名太田市斎場
所在地群馬県太田市浜町66-52
アクセス 東武伊勢崎線太田駅からタクシー約6分
施設・設備 駐車場 / 火葬場 / 家族葬 / 100名以上可

群馬県太田市の主な葬儀式場・セレモニーホール一覧

運営主体斎場名住所アクセス
寺院斎場 ラピスホール 太田市新田反町町621-2 東武鉄道「伊勢崎線木崎駅」から徒歩37分/東武鉄道伊勢崎線 「世良田駅」 から徒歩50分
公営市場太田市斎場 太田市浜町66-52 東武鉄道「太田駅」から車で6分
民営斎場 太田駅前メモリードホール 太田市新島町970-3 東武伊勢崎線「太田駅」から徒歩3分
民営斎場 アモート太田にしふじホール 太田市藤阿久町492-1 東武伊勢崎線「太田駅」から徒歩22分
民営斎場 太田東メモリードホール 太田市東長岡町287-29 太田桐生ICから車で約10分/東部伊勢崎線「太田駅」からタクシーで約5分
民営斎場 さかいわセレモニーホール偲 太田市高林東町1677 東部小泉線西小泉駅から車で8分
民営斎場 太田西メモリードホール 太田市細谷町1349-1 太田ICから車で約25分/東武伊勢崎線「太田駅」からタクシーで約20分
民営斎場天国社シティーホール太田太田市浜町66-55東武伊勢崎線太田駅から徒歩20分

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

太田市では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬祭を行った方を対象に、葬祭費5万円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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