グリーンホール環七野方(中野区大和町)の斎場・葬儀場情報/家族葬の料金や流れを解説
東京都中野区にある民営斎場、グリーンホール環七野方を紹介します。 グリーンの外観と同じく、斎場内もグリーンの内装で統一されているのが特徴。色言葉「希望」の想いを込め、女性スタッフによるきめ細やかなサポートも嬉しい斎場です […]
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鷺宮ホールは、中野区にある葬儀場。タウンセレモが運営元の民営斎場。電車でのアクセスが至便で、「行きやすい」というのが大きなメリットです。
このページでは、鷺宮ホールに関する料金プランや行き方、館内の雰囲気や設備情報、火葬の方法などを、詳細に解説していきます。鷺宮ホールでの葬儀をご検討中の方は要注目の情報です。ぜひご覧ください。
鷺宮ホールへのアクセスでバスを利用するには、中野区「鷺宮二」停留所(001系)、中野区「都立家政入口」停留所(001系)、中野区「鷺宮一」停留所(001系)などのバス停が近くて便利です。
鷺宮ホールには火葬場が併設されていないため、近隣の火葬場に移動して火葬します。葬儀の後、火葬場への移動の必要があるので、ご注意ください。
鷺宮ホールには安置施設があり、故人を移送して安置しておくことができます。また、その安置用の部屋では付き添いや仮眠が可能。亡くなった方との最後のお別れの時間をゆっくりと過ごすことができます。
以下に、鷺宮ホールの基本情報として交通アクセスや施設概要を詳しく見ていきます。
所在地 | 東京都中野区鷺宮1丁目31-17 |
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施設・設備 | 式場 :1室 控室 :あり 食事室 :1室 お別れ室:1室 安置室 :あり 駐車場 :4台 |
運営元 | タウンセレモ |
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鷺宮ホールは、2018年11月オープンの新しく清潔感のある葬儀式場です。家族葬を中心に1日1組のみで執り行います。
3階にある葬儀式場は家族葬に適した葬儀式場です。清潔感のあるホワイトとブラウンを基調とした内装で、落ち着いた雰囲気を作り出しています。遺族の心に寄り添う特別な時間と空間の中で、上質なセレモニーを受けられます。
4階にはお別れ室があります。火葬までしばらくの間に故人と、静謐な空間でゆっくりとお別れすることができます。
鷺宮ホールの控室は仮眠も取れる畳敷きの和室です。シャワー室もあり、自宅にいるように時間を過ごせることができます。
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鷺宮ホールで葬儀を行う場合、火葬については近隣の火葬場である落合斎場をご利用いただけます。ここでは、落合斎場での火葬料金や、火葬時の待合室・休憩室の料金についてご案内します。
火葬等級 | 火葬炉数 | 大人料金(7歳以上) | 小人料金(6歳以下) |
---|---|---|---|
最上等 | 6 | 7万5,000円 | 4万2,000円 |
特別室 | 2 | 10万7,500円 | 5万4,500円 |
特別殯館 | 2 | 14万5,000円 | 7万9,000円 |
式場名 | 式場数 | 料金 |
---|---|---|
雪 | 4 | 24万8,050円 |
部屋名 | 部屋数 | 料金 |
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鶴の間 | 2 | 5万7,750円 |
雪の間 | 1※ | 2万8,600円 |
星の間 | 5 | 2万3,650円 |
月の間 | 3 | 2万130円 |
椅子席 | ― | 1人につき660円 |
※は式場控室を火葬中に使用した場合の料金となります。
棺にお納めになる副葬品は最小限に収まるよう配慮が必要です。公害防止のため、また不完全燃焼などの原因となる下記の副葬品は納められないのでご注意ください。
ビニール製品(ハンドバック・靴・玩具など)、化学合成繊維製品(衣類・寝具・敷物など)、発砲スチロール製品(枕・緩衝材パッキンなど)、その他(CD・ゴルフボールなど)
果物(西瓜・メロンなど大きな果物)、書籍(辞書・アルバムなど厚みのある書籍類)、大型繊維製品(衣類の納め過ぎ、大きなぬいぐるみなど)
カーボン製品(杖・釣り竿・ゴルフクラブ・ラケット・竹刀・義肢装具など)
金属製品(携帯電話類・携帯音楽プレイヤー・仏像など)、ガラス製品(酒瓶・鏡・食器類・服飾や手芸品等のビーズなど)、爆発物(缶飲料・化粧品スプレー・ライター・電池類など)
出典:東京博善株式会社公式HP【鷺宮ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
家族葬とは、ご遺族や生前に故人と親しかった人たちだけで行う葬儀方法です。近年、コミュニティの希薄化や超高齢社会を背景に、葬儀を少人数で行うことのできる家族葬は人気の葬儀形式となっています。
家族葬を行うメリットは、「参列者への対応に追われないため遺族の負担が少ない」「一般葬より葬儀費用を抑えられる」「自由な形式で葬儀を行える」などがあります。
そのため、身内のみで最後の思い出を作りたいと考えている方や、親睦の深い身内だけで故人を見送りたいと考えている方に最適な葬儀方法といえるでしょう。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
一日葬とは、お通夜をおこなわず、葬儀・告別式と火葬のみを1日で執り行うお葬式のことです。
一日葬は、お通夜を省くことで費用を抑えることができ、1日で行えるため喪主や遺族の負担が少なくなるのが特徴です。
「遺族・親族が忙しくて休みを取りづらい」「遠方に暮らす人が多い」「高齢者など身体への負担が大きい」といった場合に、少ない日数できちんとしたお別れができる一日葬を選ぶ方が多いです。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
直葬(火葬式)は、通夜・告別式を行わずに火葬のみをおこなう葬儀のことです。
儀式的な部分を省くため、一般的な葬儀より料金が掛からないことが多く、お別れの時間が通常の葬儀に比べ短いのが特徴です。
経済的な理由で葬儀にお金をかけることが難しい方や、簡易的に葬儀をおこないたい方に最適な葬儀方法といえます。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
鷺宮ホールには4台分、用意されています。とはいえ、それほど広くはないので、喪家の利用が優先されます。
鷺宮ホールには安置施設があり、一定期間の故人様の安置ができます。なお、付き添い・仮眠もでき、お別れの時をゆっくりと過ごすことができます。
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供花を届けるのは、お通夜が始まるまでに完了するようにしましょう。どうしても間に合いそうにないなら、翌日のお葬式が始まるまでに間に合わせるようにしましょう。
供花の手配・注文をする場合には「インターネットで申し込む」「お葬式を執り行っている葬儀屋さんに直接頼む」「近所の花屋さんに頼む」という3つの方法があります。
インターネット注文では、当日14時までのご注文で全国(一部地域を除く)即日お届けしています。地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。供花の手配に慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。
弔電は、基本的に通夜・葬儀の前日までに送るのがマナーです。遅くとも、葬儀の開始時刻までには届くように申し込みましょう。
宛名は喪主宛としてフルネームで送りますが、喪主名が不明の場合は、「故○○○○様(故人のフルネーム)」「ご遺族様」を併記します。企業や団体が主催する場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛にします。差出人はフルネームで、故人との関係がわかるような書き方をするようにします。
弔電の出し方はこちら
資料や見積もりを当日発送してくれる葬儀社もたくさんあります。複数の葬儀社を比較して、ご検討ください。
また、鷺宮ホールは式場を見学することができます。鷺宮ホールでの葬儀を希望している方も、“もしも”の時に備えておきたい方も、館内の雰囲気を体感しておくと良いでしょう。
葬儀をお急ぎの場合や、何から始めれば良いかわからないといった場合には、まずは「いい葬儀」にご相談ください。
個々のご希望に沿った葬儀のご提案に加えて、安心して葬儀をあげていただけるよう、「いい葬儀」の専門スタッフが優良葬儀社をご案内いたします。
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします