大阪府 関西のお葬式と関東のお葬式

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Vol.3大阪府 関西のお葬式と関東のお葬式

「規格葬儀」って何?


関西と関東とでは、お葬式もちょっと違います。
もともと、お葬式は地域の文化がよく受け継がれていて、地域によってさまざまなお別れの作法があります。大阪のお葬式にも地域の特徴があります。
例えば、東京ではお通夜の参列者全員で囲む通夜振る舞いは、大阪では基本、ご家族だけで行われることが多いようです。また、火葬の後のお骨あげも、すべてのご遺骨を骨壺に納めるのではなく、のど仏などのご遺骨を納めます。そのため、骨壺の大きさも大阪と東京では異なります。

さらに、自治体が定めるお葬式にも違いはあります。
大阪市などで行われている「規格葬儀」というのは、その地域の住民が経済的に安心してお葬式を行えるよう、自治体が規格を定めているお葬式です。
関東地方では「区民葬」「市民葬」と呼ぶ自治体が多いのですが、関西では「規格葬儀」と呼ばれています。
大阪市を例にすると、「規格葬儀」の制度は昭和24年から実施されています。市民の葬儀費用の節減と葬儀の簡素化が目的とされていました。とはいっても、大阪市がお葬式を執り行うのではありません。市が定めた規格、料金のお葬式を、市が定めた葬儀社が執り行っています。
規格葬儀を行う葬儀社は、規格葬儀取扱指定店の指定申請をし、その後審査が行われ、指定されるという流れになっています。
現在市内の78 の葬儀社が指定され、これら葬儀社による大阪市規格葬儀取扱指定店組合、大阪市規格葬儀指定店事業協同組合なども組織されています。
規格には「百合」(大人10 歳以上)323, 800 円と「桔梗」(大人10 歳以上)185,700 円の2 種類があります。
平成22 年度から26 年度までの施行件数の推移は、全体の合計では1,800件くらいでほぼ横ばいで推移しています。ただ、若干値段の高い「百合」が22 年度の939件と比べ26 年度は1,019件と1 割ほど増えています。


大阪の仏壇事情


大阪には「大阪仏壇」と呼ばれる仏壇があります。
その昔、聖徳太子が四天王寺を建てたとき、百済から技術者を呼び寄せ、仏壇や仏具の産地が形成されたことが大阪仏壇のはじまりと言われています。天明の頃に、農人橋のお祓筋の仏師・池田屋小林弥吉の手で「ほぞ組」「戸障子付き」「宮殿組込」「彩色」「蒔絵」が施された仏壇が考案され、それが大阪仏壇の原形として現代まで受け継がれています。
特徴は、金箔を押した柱や彫刻の表面に優美な彩色が施されていて、また宗派ごとに異なる型の仏壇を製作していることにあります。


今日の葬儀を取り巻く状況を見渡すと、多くの方が葬儀についての知識がないばかりに、必要以上に華美なものになってしまったり、逆に費用面を心配するあまり、簡素化しすぎて後々後悔する、そんなケースが数多く見受けられます。そんな状況を見るにつけ、葬儀についてしっかりした知識と情報をお伝えする必要性を私達は感じています。お葬式は人生における大切な通過儀礼なのです。いい葬儀を行うためには、まずは葬儀に直面する多くの消費者が知識と情報を得ることが何より大切です。その上で必要に応じ的確なアドバイスを行う、これが 当サイト(お葬式 消費者相談.com)の趣旨です。そして故人から「ありがとう」の声が聞こえてくるような満足のいく葬儀が行われることを目指しています。

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