アピオセレモニーホール八田(山梨県南アルプス市)の施設情報/葬儀のご利用案内
アピオセレモニーホール八田は、山梨県南アルプス市にある葬儀場(民営斎場)です。最寄り駅からは少し遠いので、バスやタクシーの利用をおすすめします。 アピオセレモニーホール八田には火葬施設がないため、近隣にある火葬施設に搬送 […]
通話
無料
0120-956-751
24時間365日無料相談 / いい葬儀お客様センター
【三郡ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
【三郡ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
三郡ホールは、南アルプス市にある斎場。株式会社ジットセレモニーが運営元の民営斎場です。
最も近い駅はJR身延線「市川大門駅」で、タクシーで12分です。駅からは少々離れているため、タクシーを使うことをおすすめします。
このページでは、三郡ホールについての葬儀の料金、アクセス、館内の雰囲気、火葬の方法などを、詳しく紹介していきます。三郡ホールでお葬式を検討されている方は要注目の情報です。ぜひご覧ください。
三郡ホールはJR身延線「市川大門駅」からタクシー12分の場所にあります。バスを利用する場合は、「横川」停留所、「増穂橋」停留所などのバス停が便利です。
三郡ホールには火葬場がないため、近隣にある火葬施設で火葬することになります。葬儀が終わった後は火葬場へと移動しなければならないので、頭に入れおくと良いでしょう。
三郡ホールには安置施設があるため、病院などで亡くなった後に搬送して安置しておくことができます。さらにその安置施設では、同じ部屋での付き添い・仮眠が可能です。故人との最後の時間として、じっくりと向き合うことができます。
ここでは、三郡ホールへの交通アクセスと地図、さらには設備の内容を見ていきます。
所在地 | 南アルプス市和泉984-1 |
---|---|
交通アクセス 【電車・バス】 |
JR身延線「市川大門駅」からタクシー12分 |
施設・設備 | 式場 :1室 親族控室:あり 住職控室:あり 法要会場:あり 安置室 :あり 駐車場 :380台 |
運営元 | 株式会社ジットセレモニー |
【三郡ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
1998年にオープンした三郡ホールは株式会社ジッセレモニー初めての自社会館です。火葬場に隣接しているので、お通夜、告別式の後は徒歩で火葬場へ移動ができ、遺族と参列者の負担を軽減できます。
クリームとブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気の葬儀式場は、間接照明と床の茶色の絨毯で落ち着いた雰囲気。最愛の家族を温かくお見送りすることができます。
セキュリティー万全の親族控室には専用玄関があり、テレビ付きインターホンも備えています。和室仕様で、机やテレビのほかにキッチンにはIHコンロ、電子レンジ、冷蔵庫も完備していて簡単な調理も可能です。
また、お子さん連れのお母さんにも安心して利用できるよう、多目的トイレにはベビーシート、ベビーキープを完備しています。
最大200名まで収容可能な法要会場では広々とした空間で、にぎり寿司やオードブル、人数に応じたセットメニューも用意されています。
【三郡ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
葬儀社一覧のさらに詳しい情報
三郡ホールで葬儀を行う場合、火葬については近隣の火葬場である三郡衛生組合火葬場ふじかわ聖苑をご利用いただけます。ここでは、三郡衛生組合火葬場ふじかわ聖苑での火葬料金や、火葬時の待合室・休憩室の料金についてご案内します。
区分 | 管内料金 | 管外料金 |
---|---|---|
12歳以上 | 2万円 | 6万円 |
12歳未満 | 1万6,000円 | 5万円 |
死産児 | 8,000円 | 2万5,000円 |
改葬 | 1万1,000円 | 3万5,000円 |
※ 管内とは南アルプス市、中央市(旧 豊富村を除く)、市川三郷町(旧 六郷町を除く)、富士川町及び昭和町に住民登録者をいいます。なお、介護老人福祉施設(特養等)に入所をされていた方で、前住所が南アルプス市、中央市、市川三郷町、富士川町及び昭和町に住民登録を有していた方も管内扱いとなります。
柩には次のものは入れないで下さい
柩の中にものを入れると、火葬時間が長くなるほか、お骨に溶けたものが付着して収骨に手間取るなど、あらゆる面で障害となりますので次のものを入れないようご協力下さい。
ペース・メーカーは火葬中突然爆発し、遺体の損傷・火葬炉内の破損・職員の負傷を引き起こします。事前に摘出できない場合には、その旨をお知らせ下さい。
三郡衛生組合火葬場ふじかわ聖苑公式HPより【三郡ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
家族葬とは、ご遺族や生前に故人と親しかった人たちだけで行う葬儀方法です。近年、コミュニティの希薄化や超高齢社会を背景に、葬儀を少人数で行うことのできる家族葬は人気の葬儀形式となっています。
家族葬を行うメリットは、「参列者への対応に追われないため遺族の負担が少ない」「一般葬より葬儀費用を抑えられる」「自由な形式で葬儀を行える」などがあります。
そのため、身内のみで最後の思い出を作りたいと考えている方や、親睦の深い身内だけで故人を見送りたいと考えている方に最適な葬儀方法といえるでしょう。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
一日葬とは、お通夜をおこなわず、葬儀・告別式と火葬のみを1日で執り行うお葬式のことです。
一日葬は、お通夜を省くことで費用を抑えることができ、1日で行えるため喪主や遺族の負担が少なくなるのが特徴です。
「遺族・親族が忙しくて休みを取りづらい」「遠方に暮らす人が多い」「高齢者など身体への負担が大きい」といった場合に、少ない日数できちんとしたお別れができる一日葬を選ぶ方が多いです。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
直葬(火葬式)は、通夜・告別式を行わずに火葬のみをおこなう葬儀のことです。
儀式的な部分を省くため、一般的な葬儀より料金が掛からないことが多く、お別れの時間が通常の葬儀に比べ短いのが特徴です。
経済的な理由で葬儀にお金をかけることが難しい方や、簡易的に葬儀をおこないたい方に最適な葬儀方法といえます。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
JR身延線「市川大門駅」からタクシーで12分です。駅から少し歩かなければならず、バス・タクシーの利用がおすすめです。
三郡ホールには駐車場が380台分、用意されているので、車でのご来場もおすすめです。
三郡ホールには安置施設があり、一時的な故人様のお預かりが可能です。さらに、付き添い・仮眠も可能で、お別れの時を心ゆくまで過ごせます。
【三郡ホール】での葬儀依頼・事前相談はこちら
供花を届けるのは、お通夜が始まるまでに完了するようにしましょう。どうしても間に合いそうにないなら、翌日のお葬式が始まるまでに間に合わせるようにしましょう。
供花の手配・注文をする場合には「インターネットで申し込む」「お葬式を執り行っている葬儀屋さんに直接頼む」「近所の花屋さんに頼む」という3つの方法があります。
インターネット注文では、当日14時までのご注文で全国(一部地域を除く)即日お届けしています。地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。供花の手配に慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。
弔電は、基本的に通夜・葬儀の前日までに送るのがマナーです。遅くとも、葬儀の開始時刻までには届くように申し込みましょう。
宛名は喪主宛としてフルネームで送りますが、喪主名が不明の場合は、「故○○○○様(故人のフルネーム)」「ご遺族様」を併記します。企業や団体が主催する場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛にします。差出人はフルネームで、故人との関係がわかるような書き方をするようにします。
弔電の出し方はこちら
資料や見積もりを当日発送してくれる葬儀社も多数あります。1社だけではなく複数社を比較して、検討することをおすすめします。
また、三郡ホールは館内を見学することが可能です。三郡ホールでの葬儀を検討している方も、“もしも”に備えておきたい方も、館内の雰囲気を体感しておくと良いでしょう。
急に葬儀が必要になった場合や、何から始めれば良いかわからないといった場合には、ぜひ「いい葬儀」にお電話ください。
お客様それぞれの状況に合った葬儀を提案させていただくほか、故人との最良のお別れの時間にするために、「いい葬儀」の専門スタッフが優良葬儀社を厳選してご紹介します。
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします