日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
川西町斎場 ナウエルホール川西

PR ナウエル典礼

山形県川西町は、置賜地方のほぼ中心に位置しています。イギリスの女性旅行家イザベラ・バードが、明治初頭に訪れた小松を「アジアのアルカディア」と賞賛したことで知られています。

それほど美しい日本の原風景が見られる川西町は、豊かな自然が広がる立地を活かした農業・畜産業が盛んで、良質な米ときれいな水を使用した地酒が有名です。とくに、米沢地域のブランド牛として名高い米沢牛は、国内外から非常に高く評価されています。

また、川西町には650種類、100,000本のダリアが咲き乱れる日本最大の観光ダリア園「川西ダリア園」があります。JR羽根前小松駅から車で5分ほどの距離にあり、多くの観光客が訪れます 。

ここでは、山形県川西町の葬儀斎場や火葬場へのアクセス方法、費用や自治体の補助金制度などについて紹介していきます。

山形県川西町の主な式場

自然豊かな川西町には、地域に根差した民間斎場があります。葬儀の規模やプランによって費用も変わりますので、希望に添った葬儀を執り行えるように、しっかりと検討しましょう。

公営斎場では、川西町にはJR 米坂線の羽前小松駅から車で7分ほど離れた場所に火葬ができる「川西町斎場」があります。宗旨・宗派を問わず利用でき、川西町民の方には「町民料金」が適用されることもあり、地域住民に広く利用されています。車15台を収容できる駐車場も用意されており、車でのアクセスにも不自由しません。また、斎場周辺には飲食店が点在していて、葬儀の前後で食事をとることも可能です。

また葬儀会場「ナウエルホール川西」は、山形県米沢市に本社のある株式会社ナウエルが運営している民間斎場です。JR羽前小松駅よりタクシーで約5分の場所にあるため、アクセスしやすいでしょう。

葬儀場には可動式の間仕切りが備えられており、小規模の家族葬はもちろん、300名以上の大規模な一般葬まで柔軟に対応しています。ほかにも独立した専用入り口を設けている通夜会場や、ゆっくりと過ごせる会食会場を完備しているなど、参列者が不自由を感じないように随所に気遣いが施されています。

また、150台が収容できる駐車場も用意されているため、車で来場する方が多くても問題なく対応できます。

葬儀を行う際は、斎場への交通網や式場内の収容人数など、あらかじめ確認しておいたほうがよい点が数多くあります。葬儀の形式など、ご遺族や故人の希望があれば、複数の葬儀社の情報を集めてプランを比較し、葬儀内容についてしっかりと相談しておくことが大切です。

運営主体斎場名住所アクセス
公営斎場川西町斎場東置賜郡川西町大字上小松5135-1JR米坂線「羽前小松駅」からタクシー5分
民営斎場ナウエルホール川西東置賜郡川西町大字中小松2292-3JR米坂線「今泉駅」からタクシー約10分

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

山形県川西町では、一定の条件を満たしている方が葬儀費用の一部を補助してもらえる制度があります。ただし、補助金は、申請しなければ受け取ることができません。また、申請から振り込みまで1ヵ月ほどかかるため、早めに準備をしておくようにしましょう。

具体的な申請方法や金額は以下のとおりです。

川西町の葬祭費

川西町では不幸があった場合、住民生活課窓口にて死亡届を出す必要があります。川西町斎場、霊柩車を利用する場合は、死亡届を提出する際に同時に申し込みます。また町長からの弔意、 国民健康保険の加入者には葬祭費、日本赤十字社員には弔詞、絵ローソクが支給されます。なお、国民健康保険の被保険者が死亡したときに支給される葬祭費は50,000円です。

葬祭費5万円
支給条件国民健康保険に加入していた方、もしくは後期高齢者医療制度に加入している方が亡くなった場合
申請できる方葬祭を行った喪主が、川西町役場の「健康福祉課 健康推進グループ」にて申請を行ってください。
申請に必要なもの・亡くなった方の保険証(返却をしていない場合)
・喪主の印鑑
・喪主の預金通帳(振込先預金口座の確認ができるもの)
・葬祭を行ったことがわかる領収書など
・葬祭費支給申請書(後期高齢者の場合)
葬祭費支給申請書に関しては、「山形県後期高齢者医療広域連合ホームページ」にて申請書・委任状・誓約書のPDFがそれぞれダウンロードできます。

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。
故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に埋葬料が支給されます。また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

山形県川西町の火葬事情

川西町斎場

斎場名川西町斎場
所在地山形県東置賜郡川西町大字上小松5135-1
アクセスJR米坂線「羽前小松駅」からタクシー約5分 
施設・設備・ 火葬炉 2基
・ 炉前ホール 1室
・ 待合ロビー・待合室 1室
・ 葬祭場・式場 1室
・ 霊柩自動車 あり
備考 告別室ホール、 収骨室なし
※ お別れをしていただいた炉前ホールでの収骨となります。

山形県川西町で実績の多い葬儀社・葬儀式場

山形県川西市の中でもとくに実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀社をご紹介します。

ナウエルホール川西

「ナウエルホール川西」は、「株式会社ナウエル」が運営する民間斎場で、宗旨・宗派を問わず葬儀を執り行うことができます。こちらは川西町唯一の葬儀会場で、可動式の間仕切りによって、こじんまりとした家族葬から300名以上の一般葬まで幅広く対応しております。

アクセス方法は、JR羽前小松駅よりタクシーで約5分、徒歩で向かう場合は30分ほどかかります。「ドラッグストア レモン」や「川西一中」が目印です。また、車で行ける範囲にコンビニエンスストアもあるため、必要なものがあれば行きがけに買っておくとよいでしょう。

同敷地内には「ナウエル通夜会館川西」も併設されています。こちらの親族控室にはキッチンやお風呂、布団などの用意があるので、遠方の親族も移動の疲れを癒して、ゆったりとした時間を過ごすことができます。会食会場も完備されているため、設備面で困ることはないでしょう。

また、予約制ですが、葬儀に不安を感じている方向けに見学や葬祭セミナーを実施しているため、事前に葬式のイメージを掴みやすいのもポイントのひとつです。

そのほか、「ナウエル典礼」の公式サイトには、これまでに執り行われた葬儀の一例が掲載されており、問い合わせる前に心の準備をすることができるなど、葬儀を執り行う方の不安に寄り添ってくれます。葬儀について親身に相談に乗って欲しい方におすすめしたい葬儀社です。

施設詳細

斎場・葬儀場名ナウエルホール川西
住所山形県東置賜郡川西町大字中小松2292-3
アクセスJR米坂線「今泉駅」からタクシー約10分
施設・設備

ナウエル通夜会館川西

この地域では、通夜は故人と生前親しかった方々でお食事をすることが多く、大勢の人が訪れることはあまりありません。一方で亡くなった後、病院から自宅には戻らず、直接専用の安置施設に搬送されることも少なくありません。ナウエル通夜会館川西は、お通夜もできる安置会館として多くの遺族に利用されています。仮眠施設も整っており、自宅にいるような落ち着いた雰囲気で故人との最後の夜を過ごすことができます。

施設詳細

斎場・葬儀場名ナウエル通夜会館川西(ナウエルホール川西敷地内)
住所山形県東置賜郡川西町大字中小松2292-3
アクセスJR米坂線「今泉駅」からタクシー約10分
施設・設備

山形県の葬儀事情

山形県は、ほかの東北地方と同じく「前火葬」の地域です。
午前中に火葬、午後に葬儀・告別式が行われます。

葬儀当日に初七日法要まで行ってしまう地域は多いですが、山形県では三十五日(五七日)法要を行うことが多いようです。
東北地方では納棺に各地域の特色がありますが、山形県の最上地方では、高い屏風を立て、縄だすきにふんどし姿の男性が納棺をするというしきたりがあります。このとき、お浄めとして塩やするめ、梅干しを食べたり、風呂場に置いた大根おろしで手を洗うなど細かな作法があります。

また、米沢・山形地方では、火葬の際に故人にわざと古くいたんだ着物を着せるという風習があります。出棺も必ず玄関以外の出入り口を使い、火葬場からお骨が戻ってきた際には家じゅうの出入り口に味噌と塩を置くという風習もあるようです。葬儀祭壇も大きく、出棺後も最低一週間はそのままにして置き、一種の「忌中」の代わりにするという風習があります。

いい葬儀「山形県の葬儀事情」より一部抜粋

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

川西町では、国民健康保険の被保険者が死亡した時、50,000円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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