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ひので斎場(東京都日の出町)の斎場・葬儀場情報/家族葬の料金や流れを解説

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ひので斎場は、日の出町・奥多摩町・檜原村及びあきる野市の2町1村1市によって構成される秋川流域斎場組合によって運営される公営斎場です。「想い出を語るロマンの杜ひので斎場」という正式な名前にふさわしい、静謐で荘厳なデザインの天高のある開放的な斎場です。

別荘地としても有名な 西多摩郡日の出町の緑豊かな場所にあります。斎場は式場棟と火葬場棟に分かれており、段差がありますが2棟をつなぐエレベーターが用意されているため移動はスムーズです。

ひので斎場の施設・設備情報

ひので斎場の基本情報/地図・交通アクセス

JR五日市線武蔵五日市駅またはJR青梅線青梅駅からタクシーを使って約20分と都心からは離れていますが、緑に囲まれたとても静かな場所です。斎場内には式場が2室と火葬炉4基、待合室や会席室などゆっくりと思い出を語れる心温まる式ができる場所として利用されています。

ここではひので斎場へのアクセスの方法をさらに詳しく紹介します。

                  
所在地

東京都西多摩郡日の出町平井3092

交通アクセス
【電車・バス】

[電車での行き方・最寄り駅]

★JR青梅線青梅駅よりタクシーで約7km(約20分)
★JR五日市線武蔵五日市駅よりタクシーで約7km(約20分)

[バスでの行き方・最寄りの停留所]

★関東鉄道(牛久駅東口~牛久浄苑)―ひので斎場前下車 徒歩約1分

ひので斎場への徒歩・バスでの行き方・アクセスを記した地図
交通アクセス
【お車】

[お車での行き方・道順案内]

★首都圏や埼玉、茨城からは首都圏中央連絡自動車道であきる野出口を出て、西に進み首都圏中央連絡自動車道を超えて都道169号線を進んで行きます。滝山街道から睦橋通りに入りさらに進みます。
山田通り(都道185号)と交差する十字路で右に曲がり、山田通り(都道185号)に入ります。ウエルパークが左手に見えますが、その前を通ってさらに直進します。
途中車道に「山田通り」と通称が書かれていますが、山田通りは185号のこのエリアの通称です。東京都森林組合 日の出支所から右に折れ、秋川街道に入ります。
二ツ塚峠で右に折れ「スポーツと文化の森」を左手に見ながら直進していくとひので斎場に到着します。

★青梅方面からは、秋川街道を通り千ヶ瀬5丁目信号を左折、奥多摩街道を進んでいくと目的地は前方左側にひので斎場が見えてきます。

ひので斎場への車での行き方・アクセスを記した地図
施設・設備 火葬炉:4基
式場 :2室
休憩室:3室
控室 :4室(親族控室2小控室2)
霊安室:3室
駐車場:82台(式場横63台、 火葬場棟横19台)
その他:収骨室(3室)、炉前ホール、会席室あり
運営元秋川流域斎場組合

ひので斎場が選ばれる理由/おすすめポイント

特徴1)希望する式が実現できる

式場と火葬場があり、会席室などもあるため、安置から通夜・告別式・精進落としなどを1ヵ所ででき、スムーズです。また直葬のみにも対応しており、一日葬や一般葬などご遺族の意向にあったスタイルで故人とのお別れを実現できます。

特徴2)秋川流域斎場組合運営で低料金で利用できる

ひので斎場は公営の斎場なので、日の出町や奥多摩町、檜原村とあきる野市に住んでいる方は低料金で利用できます。式場は収容人数100名ですが、家族葬にはちょうど良い大きさです。共有スペースもゆったりしており、高級感のある内装で満足できる方法で故人を送り出せることができます。

特徴3)斎場内に火葬場がある

式場と火葬場が併設されているため、火葬場への移動が楽です。火葬場は式場のある建物より低い位置にありますが、エレベーターが用意されています。車椅子の用意もあるのでご高齢者の方の移動も難しくありません。移動が少なくてすむため天候が悪くても安心です。

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ひので斎場でのお葬式/式場のご案内

ひので斎場内の式場は、100名収容可能な祭壇常設の式場が2室あるほか、火葬場、収骨室2室、霊安室など設備の充実している斎場です。エントランスも広く紹介したい箇所がたくさんある施設ですが、ここでは、式場と控室、火葬場待合室の様子をご紹介します。

式場

100席ある式場が2室あり、それぞれに10畳の遺族控室と4.5畳の宗教関係者用控室が隣接しています。広々としたエントランスホールのほかに、2階には一般参列者のための8畳の小控室もあり、参加者全員がくつろげる空間です。

利用時間は、通夜が午後4時から午後9時、告別式は午前9時から午後3時までとなります。祭壇は仏式を2式、神式と日蓮正宗、キリスト式がそれぞれ1式用意されており自由に交換可能です。エントランスホールには受付用の机が設置してあります。

控室

式場には親族控室と宗教関係者用控室、その他小控室があります。小控室は1室使用が基本ですが、人数が多い場合追加料金で別室の利用が可能です。

親族控室には電気温水と冷蔵庫、茶葉、食器の用意があります。通夜のために宿泊ができ、シャワー完備です。ただしタオルや布団類はありませんから持参する必要があります。

小控室も宿泊者の人数が多い場合は、夜間の利用が可能です。給湯室には食器類や大型冷蔵庫が設置されており、大型冷蔵庫にはビールがケースごと収納できます。

火葬場待合室

火葬場棟の2階には花、鳥、風と名付けられた待合室が3室あります。当日、部屋に葬家名が表示された待合室を利用してください。待合室は、21畳とソファ2セットのコーナーがあります。広い窓で外からの自然光が入ってくる気持ちの良い部屋です。売店はありませんが、自動販売機のコーナーがあります。

また湯沸室に茶碗や急須が用意されており、セルフサービスで利用のため、使用した茶碗類は洗って元に戻すようにしましょう。ゴミ類も置きっ放しにはできません。

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ひので斎場でのお葬式/火葬場のご案内

ひので斎場の火葬場には火葬炉が4基(うち1基は汚物炉)、収骨室は2と霊安室があります。火葬場は式場より低い位置にありますが、エレベーターと車椅子の用意があるため、ご高齢者の移動もスムーズです。

火葬料金

区分組合内組合外
12歳以上1万円8万円
12歳未満5,000円5万円
死胎児3,000円3万円
改葬3,000円3万円
身体の一部1万円3万円

※「組合内」とは、死亡者(胎児については、その父母)または区分の改葬・四肢・その他(手術による臓器等)の使用者が、あきる野市、日の出町、檜原村および奥多摩町のいずれかの住民基本台帳に記載されている場合です。

待合室料金

区分組合内組合外
基本無料無料
1室追加3,000円6,000円

霊安室料金

区分組合内組合外
24時間以内3,000円6,000円
24時間を越える
12時間毎の超過料金
1,500円3,000円

火葬で棺に納めることができるもの/副葬品のご案内

ダイオキシン類の発生や火葬時の障害を防ぐため、副葬品(故人の愛用品等)を棺に入れないよう、ご協力をお願いいたします。

ひので斎場公式HPより

ひので斎場の葬儀プランと費用相場

一日葬 18.0万円~
家族葬 20.9万円~
一般葬 35.0万円~
火葬式 8.8万円~

※火葬料金は別途、必要となります。
※ご希望される式場や設備、物品・サービスによっては、追加費用がかかる場合があります。

ひので斎場の葬儀プランの一覧はこちら

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家族葬・一日葬・直葬(火葬式)の流れ

家族葬とは/こんな方におすすめ

家族葬とは、ご遺族や生前に故人と親しかった人たちだけで行う葬儀方法です。近年、コミュニティの希薄化や超高齢社会を背景に、葬儀を少人数で行うことのできる家族葬は人気の葬儀形式となっています。

家族葬を行うメリットは、「参列者への対応に追われないため遺族の負担が少ない」「一般葬より葬儀費用を抑えられる」「自由な形式で葬儀を行える」などがあります。

そのため、身内のみで最後の思い出を作りたいと考えている方や、親睦の深い身内だけで故人を見送りたいと考えている方に最適な葬儀方法といえるでしょう。

家族葬の流れ
  • 1日目
    納棺・通夜
    納棺・通夜のイメージ

    納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

  • 2日目
    葬儀・告別式
    葬儀・告別式のイメージ

    葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

    出棺

    故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

    火葬

    火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

    初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
    法事・法要ではお坊さんなどの僧侶が読経を行う

    火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

    葬儀終了後

    自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

一日葬とは/こんな方におすすめ

一日葬とは、お通夜をおこなわず、葬儀・告別式と火葬のみを1日で執り行うお葬式のことです。

一日葬は、お通夜を省くことで費用を抑えることができ、1日で行えるため喪主や遺族の負担が少なくなるのが特徴です。

「遺族・親族が忙しくて休みを取りづらい」「遠方に暮らす人が多い」「高齢者など身体への負担が大きい」といった場合に、少ない日数できちんとしたお別れができる一日葬を選ぶ方が多いです。

一日葬の流れ
  • 葬儀当日
    納棺・告別式
    納棺・告別式を行う一日葬のイメージ

    納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで告別式を執り行います。

    出棺

    故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

    火葬

    火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

    初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
    法事・法要ではお坊さんなどの僧侶が読経を行う

    火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

    葬儀終了後

    自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

火葬式(直葬)とは /こんな方におすすめ

直葬(火葬式)は、通夜・告別式を行わずに火葬のみをおこなう葬儀のことです。

儀式的な部分を省くため、一般的な葬儀より料金が掛からないことが多く、お別れの時間が通常の葬儀に比べ短いのが特徴です。

経済的な理由で葬儀にお金をかけることが難しい方や、簡易的に葬儀をおこないたい方に最適な葬儀方法といえます。

直葬(火葬式)の流れ
  • 葬儀当日
    納棺
    火葬式のイメージ。火葬場へ向かう家族

    納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

    火葬

    火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

    火葬終了後

    自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

ひので斎場で葬儀を依頼できる葬儀社一覧

ひので斎場で葬儀・家族葬を依頼できる葬儀社をご案内します。

葬儀社一覧のさらに詳しい情報はこちら

ひので斎場に関するよくある質問

利用料金はいくらですか?

「いい葬儀」からは、火葬式8.5万円~、家族葬20.0万円~でご案内しています。詳しくはこちらからご確認ください。

火葬料金はいくらですか?

日の出町・奥多摩町・檜原村・あきる野市にお住まいの方であれば火葬料金は1万円です。それ以外の地域にお住まいの方は8万円が必要です(12歳以上)。

口コミ情報を知りたいです

「未だ出来て10年くらいの比較的新しい施設で、清潔感・サービス・係りの方の対応も申し分のない斎場でした。」「場所的に分かり辛いですが、設備等は大変立派で、清掃も行き届いて綺麗な斎場です。」etc。実際にひので斎場を利用された方の口コミはこちらでご覧いただけます。

アクセス情報を教えてください

JR青梅線「青梅」駅、JR五日市線「武蔵五日市」駅よりそれぞれタクシーで約20分。徒歩でのアクセスには少し遠いので、バス、もしくはタクシーや自家用車のご利用をおすすめします。

駐車場はありますか?

ひので斎場専用の約80台分の駐車場があります。お車でのアクセスの利便性も高いです。

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供花・弔電のご案内/通夜・告別式のお悔やみの送り方

供花のご案内

供花の写真。葬儀・通夜が始まる前に用意するもの

供花を届けるのは、お通夜が始まるまでに完了するようにしましょう。どうしても間に合いそうにないなら、翌日のお葬式が始まるまでに間に合わせるようにしましょう。

供花の手配・注文をする場合には「インターネットで申し込む」「お葬式を執り行っている葬儀屋さんに直接頼む」「近所の花屋さんに頼む」という3つの方法があります。

インターネット注文では、当日14時までのご注文で全国(一部地域を除く)即日お届けしています。地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。供花の手配に慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。

供花の出し方はこちら
ひので斎場への供花をお考えの方はこちら

弔電のご案内

弔電の写真。弔電は葬儀・通夜の前日までに用意する必要がある

弔電は、基本的に通夜・葬儀の前日までに送るのがマナーです。遅くとも、葬儀の開始時刻までには届くように申し込みましょう。

宛名は喪主宛としてフルネームで送りますが、喪主名が不明の場合は、「故○○○○様(故人のフルネーム)」「ご遺族様」を併記します。企業や団体が主催する場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛にします。差出人はフルネームで、故人との関係がわかるような書き方をするようにします。

弔電の出し方はこちら

ひので斎場の周辺で食事・買い物ができるお店

食事ができるお店

ひので斎場には、売店がなくドリンク類の自動販売機だけです。軽食やティータイムを取りたい場合もあるでしょう。ひので斎場は静かな場所にあるため、徒歩圏内でお店を探すことは困難です。 ひので斎場から車で10分程度の場所にある、気軽に食事ができるスポットを紹介します。

買い物ができるお店

葬儀の当日はあわただしく、うっかり忘れ物をしてしまいがちです。ひので斎場内には売店がなく、また周囲は自然豊かな環境でお買い物をしたくてもできません。もしもの場合に備えて、ひので斎場から行きやすいコンビニエンスストアをチェックしておきましょう。できれば斎場に着く前に忘れ物がないかチェックしてコンビニにより、ついでに口寂しいときに食べるものなどを揃えておきたいですね。また通夜で宿泊する場合はタオルや歯磨き用品なども必要です。

葬儀・家族葬のご相談なら「いい葬儀」

ひので斎場での葬儀を希望する場合、近くの葬儀社に問い合わせて空き状況を確認できます。資料や見積もりを当日発送してくれる葬儀社も多いので、複数社を比較して検討できると安心です。

また、ひので斎場の中は見学することも可能です。ひので斎場で葬儀を考えている方も、万が一の時に備えておきたい方も、大切なお別れの時間を過ごす斎場を自身の目で確認しておくのもよいでしょう。

葬儀をお急ぎの場合や、どの葬儀社に問い合わせたらいいか分からないといった場合には、まず「いい葬儀」にご相談ください。

お客様それぞれの状況に合った葬儀のご提案を行うほか、安心して葬儀をあげていただけるよう、葬儀社や斎場の口コミをもとに厳選された優良葬儀社の中から、お客様にとって最良の葬儀社をご紹介します。

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【記事監修】小林 憲行
【記事監修】小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

Flow
ご依頼の流れ

STEP01

まずはお電話ください

お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。

  • お電話されている方の氏名(フルネーム)と連絡先電話番号
  • 故人様のお名前と続柄
  • 故人様の居場所の確認(ご指定の病院または警察署)

STEP02

ご希望に合った葬儀社をご紹介

お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。

STEP03

葬儀のお打ち合わせ/ご契約

安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします

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