日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
落合斎場

PR メモリード東京

中野区の葬儀・家族葬/実績の多い葬儀社・葬儀式場

中野区やその周辺のエリアには、多くの民営斎場、寺院斎場がありますが、中でもお隣、新宿区の「落合斎場」は中野区内からのアクセスも良く、安置施設、火葬施設、そして葬儀式場がある斎場として、多くの方に利用されています。

落合斎場のような火葬場併設の斎場は人気があるため、葬儀までかなりの日数を待つことがあります。そのため葬儀の日程を早めたい場合などには、葬儀社の直営ホールや近隣の貸し式場を利用することが多いです。
中野区や近隣のエリアにある民営斎場、寺院斎場はその多くが、最寄り駅から歩いて行ける距離に立地しているので便利です。なお、駐車場の状況は斎場によって大きく変わりますので、お車でアクセスする場合は事前に確認しておくと良いでしょう。

東京都内には葬儀社も数多くありますが、中でも 東京・埼玉・群馬エリアで葬祭サービスを提供している株式会社メモリードは、2019年12月には渋谷の東急プラザに「ライフストーリーズサロン」を開設するなど、人生の終焉だけでなく、人生そのものにフォーカスしてさまざまなサポートを行っています。

中野区の火葬事情/火葬場のご案内

中野区の方が葬儀・家族葬を行う場合、中野区内には火葬場が無いため、火葬の際には新宿区にある「落合斎場」、または杉並区にある「堀ノ内斎場」を利用することになります。

落合斎場(新宿区)

東京博善株式会社が運営する「落合斎場」は、安置施設、火葬場があるほか、葬儀を執り行える式場もある施設です。別館1階が葬儀式場となっており、40名規模の葬儀を執り行える式場「雪」が4室あります。

館内には火葬炉が10基あり、そのほか控室4室、休憩室が11室、霊安室(24体収容)などがあります。火葬料金は使用室によって変わってくるので、ご予算に合ったプランを立てましょう。具体的な金額は、「特別賓館」は大人177,000円、小人104,000円、「特別室」は大人107,500円、小人54,500円、「最上等(星)」は大人59,000円、小人32,300円です。

落合斎場までのアクセス方法は、東京メトロ東西線落合駅の出口1を出て早稲田通りを中野方面に進み、最初の大きな交差点を右に曲がった先にあります。歩いて5分ほどの距離です。JR総武線東中野駅から向かう場合は、東中野銀座通りを直進し、「青原寺駐在所前」の交差点を超え、「上高田一丁目」の交差点を右折すると見えてきます。東中野駅からだと、歩いて約15分です。

斎場・葬儀場名落合斎場
所在地東京都新宿区上落合3-34-12
交通アクセス【電車・バスでお越しの方】
・地下鉄東西線「落合」徒歩約5分
・地下鉄大江戸線「中井」徒歩約8分
・西武新宿線「中井」徒歩約13分
・JR中央線「東中野」徒歩約15分
・ 関東バス(新宿西口~中野) 落合、正見寺前下車共に徒歩約5分
・西武バス(新宿西口~池袋東口) 落合下車徒歩5分

【お車でお越しの方】
・山手通りより、上落合二丁目を中野方面へ(早稲田通り)信号2つ目青原寺駐在所前右折、上高田一丁目右折
・小滝橋方面より、早稲田通りを中野方面へ、山手通り通過後、信号2つ目青原寺駐在所前右折、上高田一丁目右折
・中野方面より、早稲田通りを落合方向へ、青原寺駐在所前左折後、上高田一丁目右折
施設・設備建物:3階建
火葬炉:10基
休憩室:11室
式場:4室
控室:4室
安置室
コーヒーコーナー:1ヵ所
売店:3ヵ所

堀ノ内斎場(杉並区)

「堀ノ内斎場」も落合斎場と同様に東京博善株式会社が運営しており、安置施設、火葬場があるほか、通夜、葬儀・告別式から会食まで、お葬式のすべてを行うことができる施設です。

施設内には、葬儀式場、控え室が3ヵ所ずつあり、少人数から大人数まで対応が可能です。葬儀・家族葬を行う際には葬儀社に依頼することになりますが、葬儀社各社でそれぞれ堀ノ内斎場でのプランが用意されているので、お客様の希望に合わせて選ぶことができます。

斎場・葬儀場堀ノ内斎場
所在地東京都杉並区梅里1-2-27
交通アクセス東京メトロ丸ノ内線 新高円寺駅から徒歩約8分
施設・設備・建物 2階建
・火葬炉 8基
・葬儀式場 3式場
・控室 3室
・休憩室 9室
・霊安室 10体収容
・コーヒーコーナー 1ヵ所
・売店 2ヵ所
・その他 エレベーター、エスカレーター、車椅子、多目的トイレ
備考・場内が狭いため、自家用車ではなくマイクロバスやハイヤーを利用しての来場となります。
・保棺の面会時間は8:30~10:00及び16:00~19:00で、あらかじめ業者からの連絡が必要です。

中野区の葬儀費用/東京都内の相場比較

中野区における葬儀費用の平均相場は、一般葬・家族葬と火葬式では東京都全体の相場よりも安いです。一方、一日葬についてはやや高額となっています。ご予算を考えつつ、合理的な葬儀プランを考えましょう。


中野区の費用平均東京都の費用平均
一般葬・家族葬132万6,052円144万4,251円
一日葬87万6,232円69万8,233円
火葬式15万9,386円21万0,034円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

葬儀で使える自治体の補助金/中野区の葬祭費

中野区では国民健康保険の加入者が亡くなった場合、 葬儀を行った方を対象として、7万円の葬祭費給付を行っています。ただし、第三者の行為によって亡くなり、その第三者が葬祭費を負担する場合は支給対象外です。

支給の申請は、区役所の区民部保険医療課国保給付係(2階1番窓口)にて行えます。葬儀日の翌日から2年を過ぎると受給資格を失うので、該当する方はすみやかに申請を行いましょう。

葬祭費の支給金額と申請期限、手続き方法

葬祭費7万円
支給方法国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬儀を行った方に対して、申請により葬祭費が支給されます。申請期間は葬儀の翌日から2年間です。
申請できる方葬祭を行った方
申請に必要なもの亡くなった方の保険証、葬儀の領収書の原本(葬儀を行った方の氏名が記載されているもの)、葬儀を行った方の印鑑、葬儀を行った方の口座番号がわかる書類。

埋葬料・埋葬費

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

中野区の区民葬儀/利用方法と注意点

中野区民であれば誰でも区民葬儀の制度を利用できます。区民葬儀とは、東京23区で統一されている安価な協定料金で葬儀を行える自治体の葬儀援助制度で、亡くなられた方もしくは葬儀を行う方が23区に住所を有していれば利用できます。中野区内では16の葬儀社が「区民葬儀取扱指定店」として登録されており、中野区の公式サイト等で確認することができます。

区民葬儀では、葬儀にかかる費用の内、祭壇、お棺、記録帳、標示紙、ローソク、線香、お香、香炭、祭壇後幕などを含む祭壇料金、霊柩車運送料金、火葬料金、遺骨収納容器代を協定料金で利用できます。それぞれの項目ごとに棺の種類や、大人と小人、運送距離などによって選択できるようになっています。
一般的な葬儀プランと比べて安価になるケースが多いようですが、葬儀の規模や内容に応じて区民葬儀料金に含まれない諸費用が別途必要となり、その追加料金については葬儀社によって異なるため、区民葬儀をされる場合でも複数の葬儀社で比較をしたほうが無難です。

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

中野区では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬儀を行った方に対して、申請により葬祭費が支給されます。申請期間は葬儀の翌日から2年間です。

【記事監修】小林 憲行
【記事監修】小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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