
白山御廟(東京都文京区)の施設情報/ご利用案内
白山御廟は2019年10月 、都営三田線「白山駅」より徒歩約2分の場所に誕生した、 ICカード1枚でお参りできる自動搬送式納骨堂です。 白山御廟のある文京区白山一丁目は閑静な住宅街で、しかも駅近。終の棲家としても、お参り […]
小日向 林泉寺 縁の園は、2018年に開堂した「自動搬送式」の納骨堂施設です。 林泉寺は、1602年(慶長7年)伊藤半兵衛長光の開基、通山宗徹を開山として創設された400年の伝統ある曹洞禅宗のお寺です。
小日向 林泉寺 縁の園は、 池袋から2駅・東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩約1分という好アクセス立地です。
寺院墓地でありながら宗旨・宗派不問。 生前のお申込みも安心、納骨までの護持会費はかかりません。 葬儀・法要の相談もできます。
自動搬送式納骨堂は、受付で専用カードをかざすと、遺骨が納められた厨子(箱)が自動で参拝ブースへ運ばれ、各ブースにて参拝いただく施設です。
口コミに関してですが、料金については「都内の相場を考えると十分費用に見合っていると思います」。交通利便性については「茗荷谷駅からはゆっくり歩いても2分〜3分程度です。非常に近いですが駅からは坂道になってます」。環境については「 近代的な建物で昔ながらのお寺という感じはないですが、冷たい雰囲気はありませんでした」。などといった言葉が寄せられています。
当記事では、小日向 林泉寺 縁の園のアクセスや選ばれる理由、取り扱っているお墓の種類、宗旨宗派、費用相場、周辺情報などを解説していきます。
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩約1分とアクセス至便な自動搬送式納骨堂。
当欄では、小日向 林泉寺 縁の園の位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 東京都文京区小日向4-7-2 |
---|---|
交通アクセス 【電車・バス】 |
[電車での行き方・最寄り駅]▼東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩約1分 |
取り扱いのあるお墓の種類 | 納骨堂 |
宗旨・宗派 | 宗教不問 |
設備・施設 | バリアフリー、会食施設、法要施設・多目的ホール、永代供養施設・納骨施設 |
ペット埋葬 | 不可 |
経営主体 | 林泉寺 |
霊園の種別 | 寺院墓地 |
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩約1分、 都営バス [都02/都02乙]「茗荷谷駅前」下車徒歩約2分という好アクセス立地であることが特長のひとつになります。
寺院墓地でありながら、宗教が不問なのも、小日向 林泉寺 縁の園の特長のひとつです。浄土宗、曹洞宗、臨済宗など宗旨宗派を問わずにどなたでもお墓を建てることができます。
400年の歴史を誇る古刹・林泉寺が、永代にわたり供養してくれるので安心です。
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小日向 林泉寺 縁の園で取り扱いのあるお墓の種類をご紹介します。
小日向 林泉寺 縁の園の納骨堂は、自動搬送式納骨堂になります。
お墓の種類 | 総額 | 永代使用料 | 年間管理費 | 備考 |
---|---|---|---|---|
地下1階 参拝室 | 800,000円~ | 800,000円〜 | 15,000円〜 | 期限なし 骨壷(2体) / 骨袋(8体) |
1階 特別参拝室 | 1,120,000円~ | 1,120,000円~ | 15,000円~ | 期限なし 骨壷(2体) / 骨袋(8体) |
詳細の価格表を確認したい場合はこちらの「墓所価格 / 費用目安」をご覧ください。
※確認できているお墓の価格のみを掲載しているため、全てのプランを紹介しておりません。また、改訂・変更されることがあるため、最新の価格や空き状況とは異なる場合がございます。最新情報を知りたい場合は、資料請求または見学予約のうえご確認ください。
「お墓のタイプは2つしかないが、それぞれの特性が出ており料金相応である」「最寄り駅から徒歩で1分は最高の立地である。閑静な住宅地にあり、歴史ある町なので、周辺の散策も楽しめる」など、実際に小日向 林泉寺 縁の園を購入された方の口コミはこちらでご覧いただけます。
2つのタイプの納骨堂共に、年間管理料は 15,000円〜となっています。
上記「小日向 林泉寺 縁の園の区画プランと費用相場」の欄でも紹介しておりますのでぜひ参考にしてください。
近隣の人気霊園は以下の霊園があります。
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小日向 林泉寺 縁の園には納骨堂(自動搬送式納骨堂)の区画があります。ところで、納骨堂とはどういうものなのか? その他の種類(一般墓、樹木葬、永代供養墓)も併せて、それぞれのお墓の特長について理解しておきましょう。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
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