
足利霊園(栃木県足利市)の施設情報/アクセス
足利霊園は、足利の山に囲まれた緑豊かな民営霊園です。四季折々の自然に包まれながら安らかに眠ることができます。 園内はバリアフリー設計になっており、車でのお墓参りも安心です。宗旨宗派は不問で、どなたでもお墓を建てることがで […]
足利アルヴェアージュは、栃木県足利市にある霊園(民営霊園)です。足利アルヴェアージュは新規開園したばかりの、今注目の霊園です。最寄り駅から近く、アクセスの良さが大きなポイントです。購入後の管理料が不要のため、後継者の心配をする必要がありません。
ここからは、足利アルヴェアージュに関する料金やアクセス方法など、詳しく説明していきます。足利アルヴェアージュでお墓の購入をご検討中の方はぜひご覧ください。
足利市丸山町の御影寺に、各種メディアで話題の樹木葬「アルヴェアージュ」が誕生いたします。
・他の人の遺骨と混ざって埋葬されることに抵抗がある方・樹木葬、永代供養墓でも、通常のお墓にお参りするように供養したい方・家族単位で入れる樹木葬を希望している方・お友達同士で一緒のお墓に入りたい方
「アルヴェアージュ」は、このような方にお薦めのこれまでの樹木葬とはまったく違う“プレミアム”な樹木葬です。足利市周辺で樹木葬をご検討の方は、ぜひ一度現地をご見学ください。
《「アルヴェアージュ」の魅力》◎四季折々の花々に囲まれて眠れます。◎通常のお墓と同じように御影石の墓碑に向かってお参りできます。◎納骨室は最大6名まで、家族の人数に合わせて「プライベート空間」をご提供いたします。◎ご遺骨はお一人ずつ九谷焼のアルヴェアージュ専用骨壺「Locca(ろっか)」に納めます。◎2名以上は個室のお部屋となります。◎墓誌にお名前刻印したプレートを取り付けます。◎同時申込みの場合は、最後の方の納骨から13年が過ぎたら合祀となり、永代に供養いたします。◎費用には区画使用料・専用骨壺・銘板彫刻・合同埋葬費用(年二回)・合同法要(年一回)・永代管理料・粉骨費用・消費税を含みます。◎管理料等追加料金は一切不要です。
《JR足利駅から徒歩圏の好立地》JR両毛線「足利駅」から徒歩約10分。駐車場を完備していますのでお車での墓参も安心です。
当欄では、足利アルヴェアージュの位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 栃木県足利市丸山町748 |
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交通アクセス | 【電車をご利用の方】▼JR両毛線「足利駅」より徒歩約10分 |
取り扱いのあるお墓の種類 | [永代供養墓][樹木葬] |
管理費 | ○一般墓…–円 ○一般墓以外…–円 ※詳細は個別にお問い合わせください。 |
最低価格 | ○一般墓…–円 ○一般墓以外…240000円 ※詳細は個別にお問い合わせください。 |
宗旨・宗派 | 宗教不問 |
おすすめポイント | [新規開園][駅近][管理料不要] |
設備・施設 | [駐車場][永代供養施設・納骨施設][合祀墓] |
霊園の種別 | 民営霊園 |
\最新の空き状況が分かります/
資料請求/見学予約【無料】近隣の人気霊園は以下のとおりです。
足利アルヴェアージュの口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
足利アルヴェアージュには駐車場がありますので、お車もご利用いただけます。ただし混雑している可能性もございますので、事前にご確認をオススメいたします。
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資料請求/見学予約【無料】足利アルヴェアージュには[永代供養墓][樹木葬]の区画があります。お墓探しを始める前に、お墓の種類と特長について理解しておきましょう。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
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墓じまいやお墓の移転をする際には、現在のお墓がある市区町村の役所で「改葬許可申請書」を記入・提出して、「改葬許可証」を発行してもらう必要があります。
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