津和野霊園(島根県鹿足郡)のアクセス/価格情報
当記事では、津和野霊園のアクセスや選ばれる理由、取り扱っているお墓の種類、宗旨宗派、費用相場、周辺情報などを解説していきます。 津和野霊園の基本情報/地図・アクセス 当欄では、津和野霊園の位置情報と交通アクセスをご案内し […]
常見寺永代納骨堂 -無量寿廟-は、島根県大田市にある霊園(寺院墓地)です。最寄り駅からは少し遠いので、バスやタクシーの利用をおすすめします。
ここからは、常見寺永代納骨堂 -無量寿廟-に関する料金やアクセス方法など、詳しく説明していきます。常見寺永代納骨堂 -無量寿廟-でお墓の購入をご検討中の方はぜひご覧ください。
島根県大田市の常見寺では、本堂西隣に常見寺永代納骨堂「無量寿廟」を建立いたしました。「無量寿廟」は、お浄土で相見える原点にかえり、あらゆる方々の「倶会一処」(ともに一つ処で会う)の納骨を目的とし、常見寺に於いて永代護持される納骨堂です。
【無量寿廟使用者の資格】◆門信徒であるなしに関わらず、またそれまでの宗教なども一切問わず、どなたでもご利用頂ける納骨堂です。◆生前の申込みも受け付けております。
【寄せられたお声】「落ち着いていて、温かな気持ちになる素敵な納骨堂でした。ちょうど、本堂の方からお経をお勤めされている大きなお声が聞こえてまいりました。なんだか嬉しかったです」
【申込及び費用】◆生前の申し込み、遺骨申し込み共に可能です。◆遺骨申し込み一体につき、冥加金二十五万円(管理料込み)です。◆但し、複数又は、御先祖の納骨等については相談に応じます。
【法要等のお勤め】日々のお勤めのほか、無量寿廟の法要を、春・秋彼岸に行なっております。
境内には、既存の墓地並び、階段下駐車場側に、新墓地(東墓地)もございます。「常に見る寺」この字の如く、あらゆる方々、あらゆるいのちに、常に寄り添える寺でありたいと存じます。何でも、遠慮なくご相談ください。
《常見寺の歴史》常見寺の歴史は古く、遡りますと、東京麻布の善福寺にあたります。親鸞聖人ご在世の当時、善福寺には直接教化を頂き、六老僧の一人と讃えられました了海師がおられました。その実弟・真海師の流れを汲みます。浄見師によって、1300年代前半(鎌倉時代末期から南北朝に変わる)頃、今の地に常見寺は建立されました。般舟山(はんじゅざん)・常見寺は、創建以来七百年近く、歴代住職と有縁の方々の求道心によりますたゆまぬ歩みにより、この地にお念仏のみ教えを伝える営みが続けられ、今日に至っております。これからも更に、この大切な聞法の道場をあらゆる方々とご一緒に、歩み続けてまいりたいと思います。
当欄では、常見寺永代納骨堂 -無量寿廟-の位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 島根県大田市大田町大田ロ391 |
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交通アクセス | 【電車をご利用の場合】▼JR山陰本線「大田市駅」より徒歩約18分、車で約5分(1.4km)【バスをご利用の場合】▼「末広町」バス停より徒歩約2分(130m)三瓶線/大屋線/大森・大家線/大田市内・和江線/大田江津線/富山線/川本線/波根線/粕渕線▼「天神二町内」バス停より徒歩約3分(190m)大田市内・和江線/山口線 【お車をご利用の方】▼山陰道「大田中央・三瓶山IC」より約8分※駐車場3ヶ所(境内・第1駐車場・第2駐車場)完備 |
取り扱いのあるお墓の種類 | [永代供養墓][納骨堂] |
管理費 | ○一般墓…–円 ○一般墓以外…–円 ※詳細は個別にお問い合わせください。 |
最低価格 | ○一般墓…–円 ○一般墓以外…250000円 ※詳細は個別にお問い合わせください。 |
宗旨・宗派 | 宗教不問 |
おすすめポイント | — |
設備・施設 | [駐車場][永代供養施設・納骨施設] |
霊園の種別 | 寺院墓地 |
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常見寺永代納骨堂 -無量寿廟-の口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
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資料請求/見学予約【無料】常見寺永代納骨堂 -無量寿廟-には[永代供養墓][納骨堂]の区画があります。お墓探しを始める前に、お墓の種類と特長について理解しておきましょう。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
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墓じまいやお墓の移転をする際には、現在のお墓がある市区町村の役所で「改葬許可申請書」を記入・提出して、「改葬許可証」を発行してもらう必要があります。
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