日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
広域飯能斎場 狭山メモリードホール

PR メモリード埼玉

狭山市は埼玉県南西部に位置する県下有数の工業都市で、製造品出荷額は県内トップクラスです。その一方で、市内各所には雑木林が点在し、菖蒲園や智光山公園、県営狭山稲荷山公園など、緑に触れられる場所が数多くあります。

狭山市には公営斎場や火葬場が設置されていないため、葬儀を行う場合には民営斎場か寺院斎場で通夜・告別式を行ってから、近隣市の火葬場に移動して火葬を行います。

本記事では、狭山市で葬儀を行いたいとお考えの方へ、狭山市の葬儀・家族葬にかかる費用や火葬事情、おすすめの斎場・葬儀式場をご紹介いたします。

狭山市の葬儀費用の目安


狭山市の費用平均埼玉県の費用平均
一般葬・家族葬100万691円111万9,495円
一日葬42万1,576円56万3,854円
火葬式26万4,185円21万7,241円

※2019年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

狭山市における葬儀の平均費用相場は、埼玉県全体の平均値よりも家族用や一日葬などは全般的にやや低い傾向があります。一方で火葬式は比較するとやや高額になります。葬儀の準備を行うにあたっては、出費がどのくらいになるのか、葬儀会社側と細かく相談しましょう。

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

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狭山市で実績の多い斎場・葬儀場

狭山市内には公営斎場はなく、立地しているのは民営斎場と寺院斎場です。民営斎場では、実績の多い株式会社メモリードの「狭山メモリードホール」をはじめ各社の斎場があります。また、市内の寺院が運営する寺院斎場も多数あります。

基本的にどの施設も宗旨宗派を問わず受け付けてくれますが、式場の規模や整備されている設備内容は斎場ごとに異なるので、事前に確かめておきましょう。例えば高齢者の方が多く参列することが見込まれるなら、バリアフリーが完備されている斎場が望ましいです。

狭山メモリードホール(狭山市入間川)

狭山メモリードホールの外観 イメージ画画像

施設の外観はクリーム色で、内装は高級ホテルのように豪華です。館内には70席収容と50席収容の2つの式場があり、葬儀の規模に合わせて選択できます。宗旨宗派に関係なく利用でき、家族葬や一般葬など多様な葬儀形態にも対応してくれる利用しやすい斎場です。

館内には仮眠室のある親族控室、保冷設備付きの安置室、会食施設などが完備され、無料Wi-Fiも使用できます。

施設までのアクセスは、お車の場合は関越自動車道「川越IC」から約25分です。国道16号線沿いに立地しているので、どこから行く場合も道に迷うことは少ないでしょう。

電車の場合は、最寄り駅の西武新宿線狭山市駅からタクシーで約5分の距離です。斎場側にお願いすると、有料ですが送迎用のマイクロバスの手配をしてくれます。

料金プラン

一日葬 家族葬 一般葬 火葬式
43.6万円~ 55.3万円~ 64.3万円~ 16.0万円~

施設概要

斎場・葬儀場名狭山メモリードホール
住所埼玉県狭山市入間川2-27-24
アクセス【電車でお越しの方】
・西武新宿線「狭山市駅」からタクシーで約5分

【お車でお越しの方】
・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「狭山日高IC」より約20分
・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「入間IC」より約20分
・関越自動車道「川越IC」より約25分
施設・設備式場(規模・席数)
式場1 70席
式場2 50席

会食施設(法要・お清め)
2会場

待合施設
待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
2部屋
※仮眠室

安置室
※保冷設備あり、病院から直接安置が可能

バリアフリー
駐車場
全45台(無料)
第1:20台、第2:25台
障害者専用駐車スペース 1台

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狭山市の火葬事情/火葬場のご案内

狭山市には公営斎場や火葬場が設置されていないため、葬儀を行う場合には民営斎場か寺院斎場で通夜・告別式を行ってから、近隣市の火葬場に移動して火葬を行います。ここでは、狭山市民が主に利用する火葬場、広域飯能斎場(埼玉県飯能市)をご紹介します。

広域飯能斎場

狭山市で火葬を行う際に利用する広域飯能斎場の外観

広域飯能斎場は、飯能市、日高市、狭山市で構成された広域飯能斎場組合によって運営されている火葬場です。火葬時間は毎日9時30分から始まり、その後14時30分まで30分ごとに実施。1日あたり約11件の火葬を行っています。

広域飯能斎場へのアクセス方法は、公共交通機関をご利用の場合、西武池袋線飯能駅北口からタクシーで8分ほど、JR八高線東飯能駅からタクシーで10分ほどです。お車の場合は、圏央道の「狭山・日高IC」の出口から県道347号線を南西に進み、国道299号線の交差点を右折。その後国道を直進していけば左手に見えてきます。

                  
所在地

埼玉県飯能市飯能948-3

交通アクセス
【電車・バス】

[電車での行き方・最寄り駅]

西武池袋線高麗駅からタクシー約5分

広域飯能斎場への徒歩・バスでの行き方・アクセスを記した地図

[バスでの行き方・最寄りの停留所]

西武池袋線飯能駅の②番乗り場「高麗駅経由こまニュータウン 高麗川駅埼玉医大行き」に乗車し、「飯能斎場」で下車

交通アクセス
【お車】

[お車での行き方・道順案内]

★国道468号 圏央道経由
狭山日高ICから県道347号線で西に直進。国道299号線と交わる「圏央道入口」の交差点を右折。道なりに進んで行くと、左手に見えてきます。

★県道15号線経由
国道299号線と交わる「久保」の交差点を東方面に曲がり、直進。「滝不動尊北」の交差点を右折。道なりに進んで行くと右手に見えてきます。

広域飯能斎場への車での行き方・アクセスを記した地図
施設・設備 火葬炉:6基
式場 :1室
待合室:6室
控室 :1室
霊安室:1室
売店 :1ヵ所
駐車場:30台
その他:待合ロビー、配膳室、シャワー室、僧侶控室、身障者用トイレあり
運営元広域飯能斎場組合

広域飯能斎場は、広域飯能斎場組合の住民(飯能市、日高市、狭山市の3市民)と、組合以外の住民で使用料が異なります。

火葬料金

区分組合の住民その他
満12歳以上 5,000円 6万円
満12歳未満(改葬を含む) 3,000円 3万6,000円
身体の一部等 500円 6,000円

通夜室、待合室料金

区分組合の住民その他
通夜室(通夜として利用)1万5,000円 3 万円
通夜室(その他の利用)5,000円1万円
待合室無料無料

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葬儀費用の内訳について

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

狭山市からの葬儀の補助金(葬祭費)

埼玉県狭山市では、葬祭を行う方の経済的負担を軽減するために葬祭費を支給しています。支給対象となる条件を満たしているなら、必ず申請しましょう。

葬祭費の受給方法(国民健康保険の加入者が亡くなった場合)

狭山市では、国民健康保険の加入者が死亡したとき、保険年金課(市役所1階)で申請することにより葬儀を行った方(喪主)に対して、葬祭費5万円が支給されます。国民健康保険の脱退手続きと一緒に申請しましょう。

職場の健康保険などの資格喪失後3カ月以内の場合は、加入していた健康保険から支給される可能性があります。ほかの健康保険から支給されていた場合は、狭山市の国民健康保険からは支給されないので、加入されていた健康保険への確認が必要です。

支給内容

主(施主)に5万円が支払われる

支給対象者

亡くなった方が国民健康保険の被保険者であること

申請に必要なもの

  • 亡くなった方の国民健康保険証
  • 会葬礼状、または葬儀の際の個人名(喪主・施主)の領収書(コピー可)
  • 喪主の方名義の通帳
  • 印鑑

申請書の配布・申請場所

狭山市役所(1階)保険年金課

申請方法

葬祭費支給申請書に記入して申請

申請期限

葬儀を実施した日から2年以内

社会保険や共済組合から支給される補助金(埋葬料・埋葬費)について

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

埋葬料の補助金

支給内容

埋葬を行った方に給付金額5万円が支払われる

支給対象者

  • 亡くなった方が健康保険加入者
  • 亡くなった方の収入で生計立てていた方が埋葬を行った場合

埋葬費の補助金

支給内容

埋葬を行った方に上限5万円までの実費が支払われる

支給対象者

  • 亡くなった方が健康保険加入者
  • 埋葬料の受け取り手がおらず、別の方が埋葬を行った場合

狭山市の市民葬/狭山市規格葬儀制度

狭山市には、低廉な料金で安心して葬儀ができる「狭山市規格葬儀制度」があります。狭山市に住民登録されていた方の葬儀を行う場合に利用でき、標準的な祭壇や棺、骨壺など葬祭具がセットされています 。

規格葬儀は、下記2種類の仕様の中からいずれかを選択し、市指定の葬祭業者に直接申し込みます。広域飯能斎場などの近隣地域で行う葬儀の場合でも、規格葬儀の仕様と料金は変わりません。

※参考:狭山市規格葬儀制度のご案内(狭山市公式ウェブサイト)
葬祭具等仕様1仕様2
祭壇3段飾り設営一式(施主花・四ケ花1対、祭壇回りの室内幕を含む)4段飾り設営一式(施主花・四ケ花1対、祭壇回りの室内幕を含む)
・並棺(窓付平型)
・棺覆、棺布団(3点)、防水紙、まこも、杖、草履、かたびら、数珠、足袋、手甲、きゃはん
・桐棺(窓付平型)
・棺覆、棺布団(3点)、防水紙、まこも、杖、草履、かたびら、数珠、足袋、手甲、きゃはん
骨つぼ白つぼるり・花柄
その他位牌2、位牌袋2、塔婆2、七本塔婆、膳、はい帳、抹香、線香、ろうそく、故きゅう紙、忌中あんどん、高張ちょうちん1対、焼香所用具一式、受付用具(机2・椅子4・盆2)、記録帳(会葬者名簿2・香典帳2・買物帳1)、標示紙(受付紙・指示紙・自動車番号紙・忌中紙)位牌2、位牌袋2、塔婆2、七本塔婆、膳、はい帳、抹香、線香、ろうそく、故きゅう紙、忌中あんどん、高張ちょうちん1対、焼香所用具一式、受付用具(机2・椅子4・盆2)、記録帳(会葬者名簿2・香典帳2・買物帳1)、標示紙(受付紙・指示紙・自動車番号紙・忌中紙)
式場看板1、案内看板3、事務用品一式、後飾り(線香・ろうそくを含む)、放送設備一式(通夜・告別式司会を含む)
料金9万9,000円(税込)22万円(税込)

なお、上記の表に記載のない葬儀に必要な付属品、火葬料、霊きゅう車及び斎場使用料は、規格葬儀の料金には含まれません。神式・キリスト教式などの方式による規格葬儀の仕様及び料金は、仏式に準じた取り扱いとなります。

葬儀全体にかかる費用など、詳細については市指定の葬祭業者との事前に打ち合わせをして確認してください。

狭山市の葬儀・家族葬の流れ

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。

しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。

家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。

例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。

葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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