
都島教会(大阪市都島区)の施設情報/葬儀・家族葬のご利用案内
都島教会は、大阪市都島区にある斎場。都島教会が運営する公共施設です。公共施設のため、対象の地域のお住いの方であれば料金が低額になるというメリットがあります。 最寄りの駅は大阪市営地下鉄谷町線「野江内代駅」で、徒歩で12分 […]
赤川霊園は、大阪市(指定管理者)が管理・運営を行う霊園の1つです。
大阪有数の大ターミナル「新大阪駅」からわずか8分の「城北公園通駅」から徒歩圏内という好立地の赤川霊園。
閑静な住宅街に位置し、園路はきれいに整備され、清掃も行き届いています。周囲には淀川が流れ、日当たりが良く穏やかな雰囲気の中でお参りできます。
※2020年11月時点では赤川霊園の募集はありません。霊園・墓地をお探しの方はいいお墓で近隣の霊園をご紹介できますのでお気軽にお問い合わせください。
当記事では、赤川霊園のアクセスや選ばれる理由、取り扱っているお墓の種類、宗旨宗派、費用相場、周辺情報などを解説していきます。
赤川霊園は、大阪市のホームページ上で募集の公示が行われます。現在の募集は行っておりませんが、おおまかな流れは以下の通りになります。
令和2年度の募集は既に終了しております。
以後お申し込みを検討される方はこちらをご参考ください。
なお、当選された方は石材店を探して依頼する必要があります。
令和2年度時点の情報をご紹介致します。 申込区分ごとに居住年数など申込資格が定められています。主たる要件について記載します。
大阪市の市設霊園は、泉南メモリアルパーク、瓜破霊園、服部霊園、南霊園、北霊園、住吉霊園、千躰霊園、松原霊園、平野霊園、加美霊園の10霊園及び、市域拡張の際等に町村から寄附等で引き継がれ、墓地の使用者等で構成される「墓地保存会」や「霊園管理委員会」などの自主組織において管理運営を行っていてる、赤川霊園を含めた54 か所の引継霊園の合計64霊園があります。
赤川霊園の価格情報は現在公開されておりません
※2020年11月時点の情報となります。最新情報は「いいお墓」でご確認ください。
\最新の空き状況が分かります/
資料請求/見学予約【無料】0120-941-419相談無料/年中無休/9:00~19:00受付中
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大阪有数の大ターミナル「新大阪駅」からわずか8分の「城北公園通駅」から徒歩圏内という好立地の赤川霊園。当欄では赤川霊園の位置情報と交通アクセスをご案内します。
所在地 | 大阪府大阪市都島区大東町2-19 |
---|---|
交通アクセス 【電車・バス】 |
[電車での行き方・最寄り駅]▼おおさか東線「城北公園通駅」より徒歩約6分 |
交通アクセス 【お車】 |
[お車での行き方・道順案内]▼地下鉄谷町線「都島駅」より車で約4分 |
管理事務所 | お問い合わせは「大阪市環境局事業部事業管理課」(06-6630-3135)まで |
取り扱いのあるお墓の種類 | 一般墓 |
宗旨・宗派 | 宗教不問 |
ペット埋葬 | 不可 |
管理 | 大阪市役所 |
霊園の種別 | 公営霊園 |
広大な墓地ではないからこそ、園内は行き届いた整備と清掃が感じられます。また、水汲み場を完備しており、バケツや柄杓、タオルなどもあるので、気軽にお参りに行けます。
最寄り駅のおおさか東線「城北公園通駅」から徒歩約6分。地下鉄谷町線「都島駅」からは徒歩約26分かかりますが、2路線の利用が可能です。
宗教が不問なのも、赤川霊園の特長のひとつです。市民に公平に付与される行政サービスのため、浄土宗、曹洞宗、臨済宗など宗旨宗派を問わず誰でも建墓できます。
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大阪市の運営する公営霊園は、大阪市の指定管理者が維持管理を行っている10霊園と市域拡張の際に近隣町村から寄付等で引き継がれ、墓地の使用者等で構成される「墓地保存会」や「霊園管理委員会」などの自主組織で維持管理を行っている54霊園に分かれます。
赤川霊園には駐車場はありませんので、ご注意ください。
都島駅付近に「エフクオーレ都島店」など数軒あります。
近隣の人気霊園は以下の霊園があります。
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赤川霊園には一般墓の区画があります。ところで、一般墓とはどういうものなのか? その他の種類(樹木葬、永代供養墓、納骨堂)も併せて、それぞれのお墓の特長について理解しておきましょう。
一般墓とは、家族や一族など家単位で承継する伝統的な石のお墓をさします。いわゆる「お墓」と聞いたときに最初にイメージする墓石を使ったお墓が「一般墓」です。火葬した遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に入れ、供養します。霊園や寺院に墓所の管理費を支払うことで永代にわたって使用することができます。墓石の部分は石材店に依頼して 彫刻・建墓をすることになります。
樹木葬(樹林墓地)とは、遺骨を埋葬した場所に木を植えるお墓の形態のことを指しますが、樹木葬とひとことで言ってもさまざまなタイプがあります。 樹木葬は、墓石を建てず、樹木や花を墓標として埋葬します。埋葬後の管理やメンテナンスは個人で行う必要がないため、墓所の管理者がいないという方にとっては特にメリットのある方法です。自然に還りたいと考える方にとって魅力あるスタイルだと言えるでしょう。樹木葬は寺院のほか、都立霊園のような公営霊園や民営霊園でも導入されてきています。
永代供養墓とは、お墓を承継する人がいなくなってしまった際に寺院や霊園が、遺族に代わり永代に渡って遺骨を管理・供養してくれるお墓のことです 。墓石型や樹木型といった様々な種類のお墓に「永代に渡って供養をする」というサービスが付いたお墓のことであるといえます。少子化や高齢化が進んだ現在では、子どもや家族への負担を減らしたいという考えから、承継者がいても永代供養墓を選ぶケースも増えてきています。
納骨堂とは、遺骨を主に建物内に安置し、供養する施設のことです。元々は遺骨を一時的に納めるための施設でしたが、最近では遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことも多くなりました。広大な敷地を必要としないため、主に都市部を中心に、近年樹木葬とともに注目を集めている新しいタイプのお墓です。宗旨や宗派に関わらず納骨が可能な施設も増えています。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。改葬とも呼ばれますが、お墓のお引越しのことを指します。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。
墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
公営霊園のメリット・デメリットには、以下のようなことがあげられます。
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