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葛岡斎場 セレモニーホール掬水苑いずみ

PR ほこだて仏光堂

宮城県仙台市の北部に位置する泉区は、泉ケ岳のふもとに東西に広がるエリアです。区の中央には県下最大の河川・七北田川が流れ、西には区のシンボルでもある泉ケ岳を臨みます。古くより農業や畜産が盛んな土地柄ですが、昭和30年代からは住宅団地としての開発が進み、仙台市のベッドタウンとして栄えてきました。区内にある泉中央駅から仙台駅までの所要時間は約15分と、交通の便が良いのも魅力です。

仙台市泉区には、民営斎場や寺院斎場が多数あります。ご利用の際は希望のスタイルに応じて選んでください。

宮城県仙台市泉区で実績の多い葬儀式場

宮城県仙台市泉区での葬儀実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀式場をご紹介します。

セレモニーホール掬水苑いずみ

泉区上谷刈にある「セレモニーホール掬水苑(きくすいえん)いずみ」は、一休さんの看板でおなじみの「ほこだて仏光堂」が運営する葬儀場です。ほこだて仏光堂は、昭和7年の創業以来、仙台市を中心に宮城県下で7店舗を構える地域密着型の企業です。セレモニーホール運営のほか、仏壇仏具や墓石の販売など、葬儀から仏壇仏具・墓石まで、一貫して手掛けています。利便性はもちろんですが、ご遺族や参列者に寄り添ったきめ細やかなサービスに定評があります。また2019年には大型台風の影響で浸水被害にあった家庭の仏壇を無償で引き取り、お焚き上げするなど、地域のためのボランティア活動なども行っています。

セレモニーホール掬水苑いずみには、ご希望のスタイルや収容人数に合わせて選べる大小のホールがあります。大規模な社葬から親族のみの家族葬まで、さまざまな葬儀に対応可能です。ご遺体を安置する設備もあり、病院からの直送も可能です。

故人と離れることなく、心ゆくまで最期のお別れができます。通夜振る舞いのあとも気軽に利用できるミニキッチンや、大きめの浴槽がついたバスルームなど、親族控室の設備が充実しており、遠方からの親族も疲れを癒やせ、身体の負担なく葬儀に参列できます。 また、会葬者が無料で利用できるドリンクサーバーや、ホールの様子が見られる大型モニター、バリアフリートイレなど、どなたも居心地がよく、使いやすい設備を用意されています。

施設詳細

斎場・葬儀場名セレモニーホール掬水苑いずみ
住所宮城県仙台市泉区上谷刈3-1-16
アクセス【電車でお越しの方】
仙台市営地下鉄南北線「八乙女駅」からタクシー約3分
施設・設備大ホール花堂 / 小ホール月堂 / リビング・ダイニング / 和室/ベッドルーム / キッチン / バスルーム / 会食室 / 超大型LEDテレビ / ドリンクサーバー / 障碍者用トイレ / 駐車場(70台収容)

仙台市の葬儀費用の相場


仙台市の費用相場宮城県の費用相場
一般葬・家族葬 1,57万2,992 円 1,28万3,052 円
一日葬 48万6,464 円 54万0,393 円
火葬式 28万5,139 円 29万3,756 円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

通夜葬儀にかかる金額を見ると、宮城県全体の平均が約128万円であるのに対し、仙台市の平均は約157万円と、仙台市のほうが約29万円高いことが分かります。 シンプルなスタイルが特徴である一日葬では、宮城県全体は約54万円、仙台市は約49万円と、仙台市のほうが5万円ほど安くなっています。さらに簡略化された形式の火葬式(直葬)ではどちらも約29万円です。あまり差がないことが分かります。

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

葬儀の際には、葬儀代だけでなく、お布施や戒名料、お通夜の飲食代など、多くの費用がかかります。そのようなときは、自治体からの補助金を利用することで、負担を減らすことができます。

仙台市の葬祭費

宮城県仙台市では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合に葬祭費として5万円が支給されます。支給の期限は葬祭を行った日の翌日から2年間です。期間を過ぎてしまった場合は時効となり、申請できません。

また、前の職場で健康保険の被保険者だった方が資格喪失後三カ月以内に亡くなった場合や、資格喪失後に傷病手当金や出産手当金の継続給付を受けていた場合などは、前職の健康保険から埋葬料が支給されるため、国民健康保険の葬祭費は適用されません。以下は申請の方法や補助金の金額についてのまとめです。

葬祭費5万円
支給方法国民健康保険に加入している方が亡くなったときは、管轄の区役所(保険年金課)か総合支所の窓口に必要なものを提出し、申請の手続きを行ってください。
申請できる方 喪主(葬儀を行った方)
申請に必要なもの・亡くなった方の保険証
・ 葬祭を行った方が確認できる書類(葬儀の領収書や会葬のお礼状など)
・葬儀を行った方の銀行口座が分かるもの(預金通帳やキャッシュカードなど)

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。
故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に埋葬料が支給されます。また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

仙台市泉区の火葬事情

仙台市葛岡斎場

仙台市泉区にお住まいの方は、仙台市が運営する公営の火葬場「葛岡斎場(くずおかさいじょう) 」が利用できます。この施設は宗教や宗派を問わず、どなたでも利用可能です。近代的な外観の建物には、火葬炉20基のほかに告別室6室、収骨室6室、待合室20室などがあります。告別室や収骨室は個別になっているため、ご遺族のプライバシーを守りつつ、落ち着いた雰囲気の中で故人を送ることができるのが特徴です。

火葬炉の使用料は、仙台市民が利用する場合は6歳以上が9,000円、6歳未満が4,500円です。市民以外の場合は、それぞれ2万7,200円、1万3,600円と市民に比べて割高になります。また、待合室の使用料は市民ならば2時間まで5,000円、市民以外は1万5,300円です。2時間を超える場合は、1時間ごとにそれぞれ2,500円、7,600円が必要です。

施設には葬儀式場を併設していないため、通夜や葬儀を執り行うことはできません。そのため、葬儀などを執り行う場合には他に葬儀式場を手配する必要があります。また、霊柩車の運航もありません。葬儀社に依頼できるので問題はありません。

葛岡斎場は、最寄り駅のJR仙山線「国見駅」から約1kmのところにあるため、車かタクシーの利用が便利です。普通車や大型車などが100台以上停められる大きな駐車場が完備されており、自家用車での来訪も安心です。バスを利用する場合は、仙台駅のパスプールから乗車し、約22分で到着します。

斎場名仙台市葛岡斎場
所在地宮城県仙台市青葉区郷六字葛岡10
交通アクセスJR仙山線国見駅から徒歩15分
施設・設備・火葬炉 20基
・胞衣炉 2基
・炉前ホール
・告別室 6室
・収骨室 6室
・待合室(洋室) 12室
・待合室(和室) 8室
・食堂 ・駐車場(一般用104台、大型用22台、身障者用6台)

仙台市泉区の主な式場

運営主体斎場名住所アクセス
公営斎場仙台市葛岡斎場 仙台市青葉区郷六字葛岡10 JR仙山線「仙台駅」から徒歩約15分
民営斎場 セレモニーホール掬水苑いずみ 宮城県仙台市泉区上谷刈3-1-16 仙台市営地下鉄南北線「八乙女駅」からタクシー約3分

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。
まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

宮城県仙台市では葬祭費給付を受けることができます。
亡くなった方がお住まいの区の区役所または宮城総合支所の保険年金課医療助成係、あるいは秋保総合支所保健福祉課福祉係に申請することで葬祭費5万円を受けられます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等のサイトを立ち上げる。2018年には終活、葬儀などエンディングに関連する話題や取材記事などを紹介するWebサイト「はじめてのお葬式ガイド」を立ち上げ、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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