
横浜市北部斎場(横浜市緑区)の施設情報/葬儀・家族葬のご利用案内
横浜市北部斎場は、神奈川県横浜市が設置・運営している、市内で最大規模の公営斎場です。森の中のような環境の良い場所にあり、広々とした敷地内に大きな駐車スペースが用意されています。 式場と火葬場が隣接されているため移動しやす […]
葬儀に関する無料相談受付中
PR メモリアルアートの大野屋
目次
種別 | 斎場名 | 住所 | アクセス |
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公営斎場 | 横浜市北部斎場 | 横浜市緑区長津田町5125-1 | JR横浜線「長津田駅」からタクシー10分 |
民営斎場 | ダビアスリビング 横浜北部 | 横浜市緑区霧が丘2-16-5 | JR横浜線「十日市場駅」からバスで7分 |
民営斎場 | メモリアルホール菊泉 | 横浜市緑区中山4-32-21 | JR横浜線「中山駅」から徒歩2分 |
民営斎場 | 大平会館 | 横浜市緑区青砥町560-1 | グリーンライン「中山駅」から徒歩20分 |
民営斎場 | はくぜんホール長津田 | 横浜市緑区長津田2-6-5 | JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」から徒歩2分 |
寺院斎場 | 福泉寺 | 横浜市緑区長津田3113 | JR横浜線「長津田駅」から徒歩10分 |
寺院斎場 | 慈眼寺会館 | 横浜市緑区寺山町228 | JR横浜線「中山駅」から徒歩8分 |
寺院斎場 | 大林寺 山水閣 | 横浜市緑区長津田6-2-7 | JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」から徒歩3分 |
寺院斎場 | 林光寺 | 横浜市緑区鴨居2-4-1 | JR横浜線「鴨居駅」から徒歩7分 |
寺院斎場 | 大林寺 別院 | 横浜市緑区長津田みなみ台6-26-1 | JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」から徒歩20分 |
寺院斎場 | 大林寺 | 横浜市緑区長津田6-6-24 | JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」から徒歩5分 |
民営斎場 | フューネラルリビング横浜 | 横浜市都筑区仲町台1-17-3 | 横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台駅」から徒歩3分 |
横浜市緑区で施行実績が多数ある、創業80年のメモリアルアートの大野屋はお客様満足度99%を誇る葬儀社です。
24時間365日電話受付を行っており、最短30分で病院などにお伺い致します。
こちらでは、横浜市緑区のお隣、都筑区にあるおすすめの斎場を紹介します。
まるで自宅にいるみたいに、のんびりと、落ち着いた雰囲気の中でお別れの時間を過ごしたい。そんな理想を叶えてくれるのが「フューネラルリビング横浜」です。
その名も“家族葬専門”。まず驚かされるのが、リビング(と呼ばれる家族葬儀場)に入るのに靴を脱ぐ玄関があることで、ここでもう、緊張感が解けて心が落ち着くこと間違いありません。
リビングに用意されているのは、フラワーデザイナーが手掛ける棺周りの花々の演出。柔らかな間接照明に照らされる空間は、一般的な“祭壇”とは異なり、故人との最後のお別れの時間をあたたかみのあるものに変えてくれます。
フューネラルリビング横浜での葬儀は一日一組限定。他家とすれ違ったり…という気ぜわしさがなく、心ゆくまでゆっくりとお別れの時間を過ごすことができます。
火葬式 | 一日葬 | 家族葬 | 一般葬 |
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‐ | 52.0万円~ | 52.0万円~ | 52.0万円~ |
斎場名 | フューネラルリビング横浜 |
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住所 | 横浜市都筑区仲町台1-17-3 |
アクセス | 【電車】地下鉄ブルーライン「仲町台駅」から徒歩3分 |
施設・設備 |
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区分 | 横浜市内 | 横浜市外 |
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10歳以上 | 1万2,000円 | 5万円 |
10歳未満 | 8,000円 | 3万4,000円 |
死胎児 | 2,400円 | 1万円 |
人体の一部 | 2,400円 | 1万円 |
種類 | 横浜市内 | 横浜市外 |
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40人用 | 5,000円 | 7,500円 |
20人用 | 2,500円 | 3,750円 |
死亡者が心臓ペースメーカーなどの医療器具を装着されている場合は、事前に 使用斎場までお知らせください(医療器具によっては、放射線源を含むものなど、 取扱いに注意が必要なものもありますので、事前に必ずご確認願います)。
次の副葬品は、ダイオキシン類の発生や遺骨の損傷に繋がりますので、ご遠慮くださいますようお願いします。
副葬品目 | 考えられる影響 |
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・プラスチック製品 | ・低温燃焼(ダイオキシン類の発生) |
・化学繊維製品 (例)釣り竿、ゴルフクラブ、人形等 | ・不完全燃焼 ・電気集塵機の不具合 ・火葬時間の延長 ・遺骨の損傷 |
・ガラス製品 | ・遺骨への焼き付き |
・金属製品 (例)缶、眼鏡、貴金属等 | ・火葬炉内での爆発 ・貴金属の消失の伴う誤解の発生 |
・不燃物 (例)ドライアイス、果物等 | ・不完全燃焼 ・火葬時間の延長 ・低温燃焼(ダイオキシン類の発生) |
・危険物 (例)ライター、電池等 | 火葬炉内での爆発 |
※ドライアイスは、斎場到着時に取り出す。
横浜市公式HPより斎場名 | 横浜市北部斎場 |
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住所 | 横浜市緑区長津田町5125-1 |
アクセス | 【電車】東急電鉄田園都市線「すずかけ台駅」下車約25分 |
施設・設備 |
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緑区の費用相場 | 横浜市の費用相場 | |
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家族葬・一般葬 | 95万3,214円 | 106万590円 |
一日葬 | 68万2,694円 | 55万3,352円 |
火葬式(直葬) | 19万6,740円 | 21万0,000円 |
横浜市緑区での葬儀に必要な費用の相場は上記のとおりです。横浜市全域との比較で見ると、火葬式(直葬)で約1万円、家族葬・一般葬では20万円以上も安くなっています。昨今、需要の多くなっている家族葬でこれだけ相場が安いというのは、嬉しいデータではないでしょうか。
一方で、一日葬に関しては逆に約13万円も高いというデータが。葬儀を執り行うにあたっての予算も鑑みて、例えば近隣の横浜市都筑区、横浜市港北区なども、葬儀場選びの選択肢に入れてみるのも良いでしょう。
葬儀には大きな費用がかかるうえに、急に必要になることもしばしばです。昨今は終活も広まりご本人が事前の備えをしておくことも多くなりましたが、それでもまとまった額を短時間で用立てることが難しい場合もあります。
そのようなときに一助となるのが、自治体ごとに設定されている葬儀費用(葬祭費)の負担制度です。支給される金額や申請方法、受給資格などには地域ごとに違いがあるため、横浜市での葬祭費給付について具体例を以下にご説明します。
葬祭費(支給額) | 5万円 |
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申請者 | 国民健康保険の加入者が死亡したとき、その葬祭を行った方 |
申請に必要なもの |
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申請先 | 亡くなられた方がお住まいだった区の区役所保険年金課 |
実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。
以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。
葬儀一式の内訳 | ○施設利用費 通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。 ・式場使用料 ・安置室使用料 ・火葬場使用料 ・控室使用料 など |
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○祭壇費 通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。 ・枕飾り(安置) ・本祭壇(通夜・告別式) ・後飾り(火葬後) ・祭壇設置費用 ・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など | |
○車両費 病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。 ・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動) ・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動) ・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎) | |
○人件費 葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。 ・司会 ・式進行管理、火葬場同行 ・納棺師 など | |
○その他 葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。 ・納棺用品 ・受付設備・備品 ・案内看板・式場装飾 ・会葬礼状 ・骨壺 など |
また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。
飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。
宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。
飲食接待費用 | 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。 ・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理) ・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など) ・返礼品(香典返しなど) |
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宗教者費用 | 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。 【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料 【キリスト教】献金 【神道】神饌料 |
葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。
「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。
また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。
以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。
読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。
ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。
葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。
横浜市緑区では国民健康保険の加入者が死亡したとき、葬儀を行った人に対して葬祭費が支給されます。
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします