日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
やすらぎ苑 小さな森の家 取手米ノ井

PR 株式会社金宝堂

取手市は、茨城県内の南西部に位置する人口約10万人の都市です。都心から40km圏内にあり、車であれば約20分、鉄道であれば上野駅から約40分で着くことができます。成田やつくばに近いことも特徴で、首都圏の都市の中でも、交通の利便性と自然環境に恵まれた都市環境で、住みよい街として注目を浴びています。

今回は、取手市にある民間の斎場を紹介しています。また、公営の火葬上に関しても取り上げてあります。斎場を選択する際にご参考ください。

取手市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

取手市での葬儀実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀社や葬儀式場をご紹介します。

小さな森の家 取手米ノ井

小さな森の家 取手米ノ井は、株式会社金宝堂が運営している葬儀場です。関東鉄道常総線・稲戸井駅より、 徒歩約5分の場所にあります。「お客様がご自宅にいるかのような空間」を意識して造られた施設となっており、リビングやダイニング。和室などを完備しています。家族葬は1日貸し切りとなっており、心行くまで故人を偲ぶことができます。また、安置施設も完備しているので、病院からの直葬も可能です。シャワールームや布団、アメニティも揃っており、宿泊もできます。

シンプルで分かりやすい料金設定プランが複数用意されていることも特徴です。通常の「家族葬プラン」のほか、お通夜・告別式を行わずに火葬のみを執り行う「火葬式プラン」、お通夜を行わずに告別式・火葬のみを執り行う「公営斎場プラン」などもあります。ご家族のかたちによって、柔軟にプラン変更の対応ができるようになっています。

申し込みの際にスタッフが丁寧にプランの説明を行ってくれるので、わからないことは予め尋ねてみてもよいでしょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名 小さな森の家 取手米ノ井
住所〒302-0033 茨城県取手市米ノ井167-7
アクセス【電車でお越しの方】
関東鉄道常総線「稲戸井駅駅」より徒歩約7分
施設・設備 式場(30名)、駐車場(10台)、控室(リビング・和室)、安置室、会食室、洗面所、シャワールーム

取手市の葬儀費用の目安


取手市の費用相場茨城県の費用相場
一般葬・家族葬 190万1,245円140万8,710円
一日葬86万8,574円60万6,476円
火葬式 25万1,900円22万7,860円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

取手市の葬儀費用の平均相場は上記の通りとなっています。

取手市の通夜葬儀全般の金額は、平均約191万円となっており、茨城県全体の約140万円を約50万円上回る結果となっています。

一日葬の平均金額をみると、取手市の約86万円に対し、茨城県全域の一日葬の平均は約61万円となっています。取手市の方が茨城県全域よりも約25万円高くなっている計算になります。直葬に関しても、取手市の平均が約25万円のところ、茨城県全域では約23万円となっているため、取手市の相場の方が上回っていることがわかります。

葬儀費用はどのような葬儀のするか、その希望によっても大きく変化します。時間に余裕があれば、葬儀社に事前に相談し、見積もりをとっておくと、もしもの時に負担の軽減につながるでしょう。

取手市の葬祭費

取手市では、国民健康保険(国保)、もしくは後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなられたときに、葬祭費という名目で補助金が支払われる制度を設けています。喪主の方が取手市役所にて手続きを行うことで一律5万円が支給され、手続きしたから約2週間後(後期高齢者医療制度加入者は約3ヵ月後)に口座入金されます。

葬儀終了後に手続きが可能で、平日の午前8時30分から午後5時15分までのあいだに、取手市本庁舎1階国保年金課、藤代庁舎1階藤代総合窓口課、取手支所にて申請ができます。

取手市の葬祭費の受給方法

葬祭費5万円
支給方法喪主が請求
申請できる方喪主
申請に必要なもの・亡くなられたかたの被保険者証
・喪主であることがわかる書類(会葬礼状など)
・喪主のかたの印かん
・通帳(振込先となる口座のもの。喪主以外のかたの口座でも可)

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

取手市の火葬事情

やすらぎ苑

取手市では、市内にある公営の斎場「やすらぎ苑」を利用することができます。取手市・守谷市・つくばみらい市で構成する取手市外2市火葬場組合で運営しています。火葬場と葬儀式場が併設されており、移動のための霊柩車やハイヤー、マイクロバスなどを手配する必要がありません。「やすらぎ苑」で葬儀を行ってから火葬も行う、という選択肢が取れることもメリットのひとつです。

公営の斎場のため、費用がリーズナブルであることも特徴です。市内に住んでいる方であれば、火葬室の利用は亡くなった方が15歳以上で1万円、15歳未満で5,000円です。葬儀を行う場合3万円が必要となり、お通夜も別途3万円がかかります。火葬の際の待合室の利用には、別途5,000円が必要となります。市外居住者の場合も利用は可能ですが、市外居住者料金となり割高です。火葬室の利用は、15歳以上5万円、15歳未満で3万円が必要となります。火葬の際の待合室の利用には、別途1万円をご用意ください。また、市外居住者の方は葬儀・お通夜を執り行うことはできません。

常設の立派な白木祭壇が設置されていることも特徴です。この利用費用に関しても、式場使用料に含まれているため、祭壇の費用がかかりません。控室は、洋風の待合室と和室とがあります。どちらも落ち着いた雰囲気で、ゆったりと最後の夜を過ごすことができるようになっています。ただし、シャワー等の設備はありませんので、事前の身支度が必要となります。

施設には関東鉄道常総線「戸頭駅」、つくばエキスプレス「守谷駅」からタクシーにてアクセスできます。また、「北柏駅」や「柏駅」、つくばエキスプレス「柏たなか駅」からはバスも用意されています。

乗用車でお越しの場合、常磐自動車道の谷和原インターチェンジから施設まで8kmほどと最も近く、約15分で到着できるでしょう。施設には、乗用車86台(その他臨時駐車場約53台)が停められる大型の駐車場が完備されているので、乗用車でお越しの際も安心です。

休業日は、1月1日・2日・3日、友引の日です。休業日であっても、電話での受付事務(午前8時30分から午後5時まで)は行っていますので、いつでも電話にて連絡することができます。火葬時刻は午前10時・午前11時・午後1時・午後2時となっていますので、予約をする際の参考にしてください。

斎場名やすらぎ苑
所在地茨城県取手市市之代310
交通アクセス 【電車・バスでお越しの方】
・関東鉄道常総線「戸頭駅」からタクシーで約8分
・つくばエクスプレス「守谷駅」からタクシーで約12分

【お車でお越しの方】
・常磐自動車道谷和原インターチェンジから国道294号を通り乙子交差点を経由するルート約15分
・国道6号(国道294号入口)から国道294号を通り乙子交差点を経由するルート約17分
・国道6号(酒詰交差点)から県道19号を通り筑波銀行伊奈支店先の交差点を左折するルート約19分
施設・設備・火葬棟:火葬炉(5炉)、炉前ホール、収骨室(2室)
・式場棟:式場(108席)、式場前ホール
・待合棟:待合室(4室)、待合ホール、湯沸室、売店
・駐車場:86台(その他臨時駐車場約53台)

取手市の主な式場一覧

運営主体斎場名住所アクセス
民営斎場小さな森の家 取手米ノ井
茨城県取手市米ノ井167-7
関東鉄道常総線「稲戸井駅駅」より徒歩約7分
公営斎場やすらぎ苑 茨城県取手市市之代310 関東鉄道常総線「戸頭駅」からタクシーで約8分

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「前火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

3.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

4.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

葬儀・告別式の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

取手市では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬祭を行った方を対象に、葬祭費5万円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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