神戸市立鵯越斎場(兵庫県神戸市)の斎場・葬儀場情報/家族葬の料金や流れを解説
神戸市立鵯越斎場は、兵庫県神戸市にある葬儀場(火葬場)です。最寄り駅からは少し遠いので、バスやタクシーの利用をおすすめします。 神戸市立鵯越斎場には敷地内に葬儀式場と火葬施設があります。一般の斎場であると、霊きゅう車やマ […]
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兵庫県神戸市北区は、神戸市にある9つの行政区の中でも最も広い区です。六甲山の北側に位置し、ニュータウンなどの住宅地域と、田園風景を今に残す農村地域があります。貴重な歴史文化財が数多く残っており、地域の文化遺産「農村歌舞伎」や、日本最古民家として知られている「かやぶき民家」、国指定重要文化財である「石峯寺三重塔」などがあります。さらに、日本最古の温泉のひとつに数えられる「有馬温泉」も、神戸を代表する観光地になっています。そんな神戸市北区にはさまざまな斎場があります。葬儀を行う際はできるだけ、故人やご遺族の希望に沿う斎場が選べるよう、各斎場の情報を確認してから決めるようにしましょう。
神戸市北区の中でも、とくに実績が多く、幅広いプランに対応している葬儀社・式場のひとつに、「ファミリー葬 鈴蘭台」があります。
アットホームな家族葬専門の葬儀式場で、参列する人数や予算、要望に合わせて、オリジナルの葬儀プラン作成してもらえます。とくに葬儀・葬式に必要なものは、基本葬儀プランにすべて含まれており、あとは必要なオプションを選んだら、すべてお任せできるので、葬儀という突然の事態に動揺する状況では大変助かるプランです。また、ファミリー葬 鈴蘭台では、無料見学相談会を定期的に開催しています。費用をはじめとして、準備のことや家族葬のことまで、相談できます。
神戸市北区にあるファミリー葬 鈴蘭台は、家族や親族だけでの家族葬から100名以下のお葬式まで執り行える式場です。
3階建ての全フロアが式場で、1階は30〜40人用の式場、3階は少人数用の式場があります。そして、2階には広々とした葬儀式場があり、ブラウンを基調とした落ち着いた空間になっています。
施設内には、大人数に対応した広いリビングと、シングルサイズのベッドが2つある仮眠用のベッドルーム、ゆっくりとくつろげる洋式待合室と和室があります。さらに、シャワーと浴槽のあるバスルームも完備しており、何かと負担の多い遺族が、落ち着いて故人を送れるようさまざまな配慮がなされています。
ファミリー葬 鈴蘭台へのアクセスは、公共交通機関を利用する場合には、神戸電鉄粟生線「西鈴蘭台」駅から徒歩約15分、車の場合は、新神戸トンネル出口から鈴蘭台方面へ約8分、有馬街道三田方面から「梅木谷」交差点「しあわせの村方面」へ約5分、有馬街道神戸平野方面から「水呑」交差点左折し、「南五葉」5交差点右折し、約3分です。
ファミリー葬 鈴蘭台の葬儀プランはシンプルで分かりやすく、オプションも豊富にあるため、ご遺族の希望に沿う葬儀を行うことができます。また、実績の多いスタッフが、大切な方と過ごす最期の時間をサポートしてくれるので安心です。
さらに「ファミリー葬」の会員になると、一般価格よりも安価に利用できるのでおすすめです。
斎場・葬儀場名 | ファミリー葬 鈴蘭台 |
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住所 | 兵庫県神戸市北区北五葉6-14-30 |
アクセス | 【車でお越しの方】 ・ 新神戸トンネル出口より鈴蘭台方面へ約8分 ・有馬街道三田方面より「梅木谷」交差点を「しあわせの村」方面へ約5分。 ・有馬街道神戸平野方面より「水呑」交差点左折、「南五葉」5交差点右折約3分。 【電車でお越しの方】 ・ 神戸電鉄粟生線 西鈴蘭台駅から徒歩約15分 |
施設・設備 | 式場(大・中・小) / 洋室待合室 / 和室待合室 / 仮眠用ベッドルーム / バスルーム |
火葬式 | 一日葬 | 家族葬 | 一般葬 |
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22万円~(税別) | 39万円~(税別) | 39万円~(税別) | 52万円~(税別) |
参列者の人数 | 21人 |
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葬儀費用の総額 | 989,000円 |
基本料金 | 704,000円 |
飲食費 | 133,000円 |
返礼品費 | 151,000円 |
受け取った香典の総額 | 144,000円 |
神戸市北区(兵庫県)で葬儀をあげる際に必要になる費用は上記のようになっています。
葬儀費用の平均は約98万円。通夜、葬儀を行う一般葬・家族葬に比べ、通夜がなく告別式のみの一日葬や、火葬のみのお別れをする直葬・火葬は相場より葬儀費用は低く抑えられる傾向があります。
葬儀費用の全国平均は118万円なので、神戸市北区(兵庫県)は全国平均に比べると費用はかなり低い傾向です。
実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。
以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。
葬儀一式の内訳 | ○施設利用費 通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。 ・式場使用料 ・安置室使用料 ・火葬場使用料 ・控室使用料 など |
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○祭壇費 通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。 ・枕飾り(安置) ・本祭壇(通夜・告別式) ・後飾り(火葬後) ・祭壇設置費用 ・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など | |
○車両費 病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。 ・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動) ・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動) ・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎) | |
○人件費 葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。 ・司会 ・式進行管理、火葬場同行 ・納棺師 など | |
○その他 葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。 ・納棺用品 ・受付設備・備品 ・案内看板・式場装飾 ・会葬礼状 ・骨壺 など |
また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。
飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。
宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。
飲食接待費用 | 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。 ・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理) ・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など) ・返礼品(香典返しなど) |
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宗教者費用 | 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。 【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料 【キリスト教】献金 【神道】神饌料 |
いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。
葬儀の際には、葬儀代だけでなく、お布施や戒名料、お通夜の飲食代など、多くの費用がかかります。そのようなときは、自治体からの補助金を利用することで、負担を減らすことができます。神戸市では、市に住所のある国民健康保険や後期高齢者医療保険の被保険者が死亡した際に、一定の条件を満たした場合、葬儀費用の補助金を受け取れます。
葬祭費を申請できるのは、葬儀の執行者で原則喪主となります。喪主以外が手続きする場合や、葬祭費の小振込口座が申請者と異なる場合は委任状が必要です。後期高齢者医療保険の被保険者が亡くなった場合は、兵庫県後期高齢者医療広域連合から葬祭費が支給されます。以下は補助金の金額や申請の必要なものなどをまとめたものです。
国民健康保険証の返還は、亡くなってから14日以内に行う必要があります。葬祭費の請求手続きも同時にしておくといいでしょう。
支給内容 | 喪主(葬祭を行った方)に5万円が支払われる |
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支給対象者 | 亡くなった方が国民健康保険の被保険者であること |
申請に必要なもの | ・誓約書 (窓口に設置) ・亡くなった方の保険証 ・申請者の印鑑(朱肉を使うもの・スタンプ印は不可) ・死亡診断書、埋火葬許可証など、亡くなったことが確認できるもの ・葬儀の領収書や会葬礼状など、葬祭を行ったことを確認できるもの ・運転免許証など、申請者の本人確認ができるもの ・預金通帳など、申請者名義の金融機関の口座番号が分かるもの |
申請書の配布・申請場所 | 神戸市役所2階・国保年金係 |
申請方法 | 国民健康保険葬祭費支給申請書に記入して申請 |
申請期限 | 葬祭を執り行った翌日から2年以内 |
後期高齢者医療被保険者証を返還しなければなりません。早めに手続きしましょう。
支給内容 | 喪主(葬祭を行った方)に5万円が支払われる |
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支給対象者 | 亡くなった方が被保険者であること |
申請に必要なもの | ・後期高齢者医療被保険者証 ・葬祭を行ったことが分かるもの(会葬礼状または領収書) ・葬儀執行人名義の振込口座が分かるもの ・シャチハタ以外の認印(朱肉を使うもの) |
申請書の配布・申請場所 | 神戸市役所2階10番・介護医療係(後期高齢者医療) |
申請方法 | 葬祭費支給申請書に記入して申請 |
国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料5万円が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。
支給内容 | 埋葬料 | 埋葬を行った方に給付金額5万円が支払われる |
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埋葬費 | 埋葬を行った方に上限5万円までの実費が支払われる | |
支給対象者 | 埋葬料 | ・亡くなった方が健康保険加入者 ・亡くなった方の収入で生計立てていた方が埋葬を行った場合 |
埋葬費 | ・亡くなった方が健康保険加入者 ・埋葬料の受け取り手がおらず、別の方が埋葬を行った場合 |
神戸市北区では、神戸市が運営している「神戸市立鵯越斎場」で火葬できます。アクセスは、JR「三宮」駅からバスで約20分、神戸電鉄粟生線「西鈴蘭台駅」からタクシーで約6分です。
施設は、火葬炉30基、告別室ホール、炉前ホール、収骨室、安置室(霊安室)、待合室のほか、有料の待合室や軽食喫茶室も備えています。宗教・宗派を問わず利用でき、通夜・告別式を行わない火葬式(直葬)も可能です。なお、告別式ホールは故人との最後のお別れを行う場所で、葬儀告別式を執り行うことはできません。
斎場名 | 神戸市立鵯越斎場 |
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所在地 | 兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1 |
アクセス | 粟生線「西鈴蘭台駅」からタクシー約6分 |
施設・設備 | ・火葬炉 ・保管室 ・待合室(7室) ・仏具店 ・軽食喫茶室有り |
備考 |
運営主体 | 斎場名 | 住所 | アクセス |
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公営斎場 | 神戸市立鵯越斎場 | 兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1 | 粟生線「西鈴蘭台駅」からタクシー約6分 |
民営斎場 | ファミリー葬 鈴蘭台 | 兵庫県神戸市北区北五葉6-14-30 | 神戸電鉄粟生線「西鈴蘭台駅」から徒歩約15分 |
神戸市では、鵯越斎場および西神斎場、甲南斎場、有馬斎場で火葬を行っています。神戸市民だけでなく、市外の住民も使用できる施設ですが、火葬料金が異なります鵯越斎場および西神斎場は、有料待合室も市民と市外の方では料金設定が異なり、市外の方は倍近い料金がかかりますので、注意してください。
区分 | 対象 | 金額 | |
---|---|---|---|
市民 | 市外 | ||
火葬 | 大人(故人が10歳以上) | 12,000円 | 36,000円 |
小人(故人が10歳未満) | 6,000円 | 18,000円 | |
保管室の利用 | 24時間以内につき | 1,000円 | 2,000円 |
種別 | 使用料 | 超過使用料(1時間につき) | ||
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市民 | 市外 | 市民 | 市外 | |
第1号室、第2号室、第3号室鵯越斎場第5号室 | 3,000円 | 6,000円 | 1,500円 | 3,000円 |
鵯越斎場 第6号室、第7号室、第8号室 | 6,000円 | 12,000円 | 3,000円 | 6,000円 |
神戸市では「規格葬儀」を利用できます。市が指定した葬儀社で、規格葬儀取扱店の協力によって行われるものです。神戸市民のみが対象で、宗派に関わらず対応できます。指定店に規格葬儀の申し込みをしますが、北区以外の指定店も利用できるので、見積もりを取って検討するといいでしょう。
基本料金には、火葬料、基本祭壇、寝棺、霊柩車(地域によって加算あり)などが含まれます。宗教関係費用、会場費、ドライアイス、寝台車、遺影写真、供車(バス タクシー)、会葬御礼などは含まれませんので、ご注意ください。
区分 | 金額 | |
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大人(故人が10歳以上) | 小人(故人が10歳未満) | |
紫陽花(あじさい) | 430,000円 | 415,200円 |
百合(ゆり) | 259,500円 | 244,700円 |
霞(かすみ) | 196,800円 | 182,000円 |
葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。
「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。
また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。
以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。
読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをおすすめします。
ご家族やご友人を始はじめとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。
葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをおすすめします。
全国ではお葬式の供花に菊の生花を使うのが一般的ですが、兵庫県をはじめ関西エリアでは「樒(しきみ)」が用いられます。樒は、「仏前草」と呼ばれることもあり、日本の仏教につながりを持つ植物です。毒性があるため邪気を払うとされ、お清めに使われたり、土葬のお墓に植えて動物から守ったりしていたといわれています。香りが強いのも特徴で、日本では香木の代わりに使われてきました。その名残から、樒を供えるしきたりがあります。
また、播磨地方の一部地域に伝わるのが「三度回し」や「棺回し」です。出棺のときに近親者が棺を3度回すことで、方向感覚がなくなり家に戻れないようにする意味があります「迷わずに冥土へ向い、成仏して欲しい」願いが込められた風習です。ほかにも、川西市では、出棺のときに茶碗を割るのは女性の仕事とするしきたりがあります。
斎場一覧
・神戸市立鵯越斎場(兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1/粟生線「西鈴蘭台駅」からタクシー約6分)
・ファミリー葬 鈴蘭台(兵庫県神戸市北区北五葉6-14-30/神戸電鉄粟生線 「西鈴蘭台」駅から徒歩約15分)
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします