通話
無料
0120-956-751

24時間365日無料相談 / いい葬儀お客様センター

石狩斎場(北海道石狩市)の斎場・葬儀場情報/家族葬の料金や流れを解説

【石狩斎場】での葬儀依頼・事前相談はこちら

通話
無料
0120-956-751

24時間365日受付中。専門相談員が無料でお話を伺います。

電話をかける通話無料・24時間対応 WEBで見積もり依頼する最大3社の料金がわかる!

石狩斎場は、石狩市にある葬儀場。石狩市が運営する火葬場です。公営の火葬場ということで、対象の地域住民の方であれば利用料金を安く抑えられるという利点があります。

最寄りはJR札沼線「あいの里公園駅」で、タクシーで30分です。駅からは少し歩かなければいけないので、タクシーの利用をおすすめします。

このページでは、石狩斎場についての葬儀料金やアクセス情報、火葬の方法などを、詳しくご説明します。石狩斎場で葬儀をご検討中の方はぜひご覧ください。

石狩斎場の基本情報/地図・交通アクセス

石狩斎場はJR札沼線「あいの里公園駅」からタクシー30分の場所にあります。バスを利用するなら、「治水事務所前」停留所、「石狩小学校前」停留所、「石狩温泉前」停留所などのバス停が便利です。

ここからは、石狩斎場への行き方や詳細の地図、設備の内容を詳しく見ていきます。

 
所在地

北海道石狩市親船町1-42

交通アクセス
【電車・バス】

JR札沼線「あいの里公園駅」からタクシー30分

施設・設備 火葬炉:3基
待合室:3室
告別室:2室
運営元石狩市

【石狩斎場】での葬儀依頼・事前相談はこちら

通話
無料
0120-956-751

24時間365日受付中。専門相談員が無料でお話を伺います。

電話をかける通話無料・24時間対応 WEBで見積もり依頼する最大3社の料金がわかる!

石狩斎場での火葬式/式場のご案内

石狩斎場は公営の火葬場です。周辺にははまなすの丘公園や石狩浜海水浴場などがあり、自然に囲まれて静かな場所。火葬場、待合室、告別室など設備が充実しています。

待合室

石狩斎場の待合室は3室あります。火葬の合間には待合室で過ごせます。飲食物の持ち込みは可能で、ゆっくりと休憩できます。

【石狩斎場】での葬儀依頼・事前相談はこちら

通話
無料
0120-956-751

24時間365日受付中。専門相談員が無料でお話を伺います。

電話をかける通話無料・24時間対応 WEBで見積もり依頼する最大3社の料金がわかる!

石狩斎場で火葬式を依頼できる葬儀社一覧

葬儀社一覧のさらに詳しい情報

石狩斎場のお葬式/石狩斎場での火葬のご案内

石狩斎場は火葬場のため、お通夜・告別式を執り行うことはできません。近くの葬儀場で葬儀を行ったあと、石狩斎場を利用するのが一般的です。ここでは、石狩斎場での火葬料金や、火葬時の待合室・休憩室の料金についてご案内します。

火葬料金

区分石狩市民市民以外
13歳以上5,000円3万5,000円
13歳未満3,300円2万5,000円
死胎児2,400円8,000円

待合室料金

区分石狩市民市民以外
2時間以内2,060円2,060円

火葬で棺に納めることができるもの/副葬品のご案内

次のものは、ひつぎの中に入れないでください。

火葬中に爆発して遺体が損傷したり、溶解物がお骨に付着して拾骨の障害になったり、火葬時間が長くなったりしますので、ご注意願います。

※故人がペースメーカーをご使用されていた場合には、火葬受付時にお申出ください。

石狩市公式HPより

【石狩斎場】での葬儀依頼・事前相談はこちら

通話
無料
0120-956-751

24時間365日受付中。専門相談員が無料でお話を伺います。

電話をかける通話無料・24時間対応 WEBで見積もり依頼する最大3社の料金がわかる!

家族葬・一日葬・直葬(火葬式)の流れ

家族葬とは/こんな方におすすめ

家族葬とは、ご遺族や生前に故人と親しかった人たちだけで行う葬儀方法です。近年、コミュニティの希薄化や超高齢社会を背景に、葬儀を少人数で行うことのできる家族葬は人気の葬儀形式となっています。

家族葬を行うメリットは、「参列者への対応に追われないため遺族の負担が少ない」「一般葬より葬儀費用を抑えられる」「自由な形式で葬儀を行える」などがあります。

そのため、身内のみで最後の思い出を作りたいと考えている方や、親睦の深い身内だけで故人を見送りたいと考えている方に最適な葬儀方法といえるでしょう。

家族葬の流れ
  • 1日目
    納棺・通夜
    納棺・通夜のイメージ

    納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

  • 2日目
    葬儀・告別式
    葬儀・告別式のイメージ

    葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

    出棺

    故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

    火葬

    火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

    初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
    法事・法要ではお坊さんなどの僧侶が読経を行う

    火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

    葬儀終了後

    自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

一日葬とは/こんな方におすすめ

一日葬とは、お通夜をおこなわず、葬儀・告別式と火葬のみを1日で執り行うお葬式のことです。

一日葬は、お通夜を省くことで費用を抑えることができ、1日で行えるため喪主や遺族の負担が少なくなるのが特徴です。

「遺族・親族が忙しくて休みを取りづらい」「遠方に暮らす人が多い」「高齢者など身体への負担が大きい」といった場合に、少ない日数できちんとしたお別れができる一日葬を選ぶ方が多いです。

一日葬の流れ
  • 葬儀当日
    納棺・告別式
    納棺・告別式を行う一日葬のイメージ

    納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで告別式を執り行います。

    出棺

    故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

    火葬

    火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

    初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
    法事・法要ではお坊さんなどの僧侶が読経を行う

    火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

    葬儀終了後

    自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

火葬式(直葬)とは /こんな方におすすめ

直葬(火葬式)は、通夜・告別式を行わずに火葬のみをおこなう葬儀のことです。

儀式的な部分を省くため、一般的な葬儀より料金が掛からないことが多く、お別れの時間が通常の葬儀に比べ短いのが特徴です。

経済的な理由で葬儀にお金をかけることが難しい方や、簡易的に葬儀をおこないたい方に最適な葬儀方法といえます。

直葬(火葬式)の流れ
  • 葬儀当日
    納棺
    火葬式のイメージ。火葬場へ向かう家族

    納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

    火葬

    火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

    火葬終了後

    自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

石狩斎場についてのよくある質問

アクセス情報を教えてください。

JR札沼線「あいの里公園駅」からタクシーで30分です。“最寄り”というほど近い駅がなく、必要に応じてバスやタクシーをご利用ください。

【石狩斎場】での葬儀依頼・事前相談はこちら

通話
無料
0120-956-751

24時間365日受付中。専門相談員が無料でお話を伺います。

電話をかける通話無料・24時間対応 WEBで見積もり依頼する最大3社の料金がわかる!

供花・弔電のご案内/通夜・告別式のお悔やみの送り方

供花のご案内

葬儀の際に葬儀場に送る供花のイメージ

供花を届けるのは、お通夜が始まるまでに完了するようにしましょう。どうしても間に合いそうにないなら、翌日のお葬式が始まるまでに間に合わせるようにしましょう。

供花の手配・注文をする場合には「インターネットで申し込む」「お葬式を執り行っている葬儀屋さんに直接頼む」「近所の花屋さんに頼む」という3つの方法があります。

インターネット注文では、当日14時までのご注文で全国(一部地域を除く)即日お届けしています。地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。供花の手配に慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。

供花の出し方はこちら
石狩斎場への供花をお考えの方はこちら

弔電のご案内

葬儀の際に葬儀場に送る弔電のイメージ

弔電は、基本的に通夜・葬儀の前日までに送るのがマナーです。遅くとも、葬儀の開始時刻までには届くように申し込みましょう。

宛名は喪主宛としてフルネームで送りますが、喪主名が不明の場合は、「故○○○○様(故人のフルネーム)」「ご遺族様」を併記します。企業や団体が主催する場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛にします。差出人はフルネームで、故人との関係がわかるような書き方をするようにします。

弔電の出し方はこちら

石狩斎場での火葬式のご相談は「いい葬儀」へ

葬儀場・葬儀社の紹介を行うサービスサイト「いい葬儀」のイメージ

依頼の当日、すぐに対応してくれる葬儀社もたくさんあります。複数の葬儀社を比較して、検討してみてください。

また、石狩斎場はホールの館内を見学することが可能です。石狩斎場での葬儀をお考えの方も、万が一に備えておきたい方も、館内の様子を体感しておくと良いでしょう。

急に葬儀が必要になった場合や、どの葬儀社に問い合わせたらいいかわからないといった場合には、まずは「いい葬儀」にご相談ください。

お客様のご希望に沿った葬儀をご提案します。加えて、ご納得の上で葬儀を執り行っていただけるよう、葬儀のプロ・「いい葬儀」の専門スタッフが優良葬儀社をご案内いたします。

【記事監修】小林 憲行
【記事監修】小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

Flow
ご依頼の流れ

STEP01

まずはお電話ください

お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。

  • お電話されている方の氏名(フルネーム)と連絡先電話番号
  • 故人様のお名前と続柄
  • 故人様の居場所の確認(ご指定の病院または警察署)

STEP02

ご希望に合った葬儀社をご紹介

お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。

STEP03

葬儀のお打ち合わせ/ご契約

安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします

この斎場での
葬儀依頼・事前相談はこちら

通話
無料
0120-956-751

24時間365日無料相談

この斎場での葬儀依頼・事前相談はこちら