日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
アウラ本郷会館 高崎メモリードホール 高崎市斎場 メモリード高崎典礼会館 高崎北メモリードホール アウラ緑町会館 アウラ江木会館 アウラ倉賀野会館

PR メモリード群馬

高崎市は人口約37万人を有し、埼玉県、長野県と接しています。群馬県の県庁所在地は前橋市ですが、人口の数は高崎市が県内随一です。交通の要衝、商業の中心地として古くから栄え、現在では上越・長野新幹線、さらに関越・北関東自動車道など、重要な交通の分岐点となっています。市の形状は東南から北西にかけて細長くなっていますが、人口は東南地域に集中しており、商業施設・文化施設も同様です。

人口の多い高崎市には、葬儀社・葬儀式場が数多く立地しています。各斎場の特徴を理解し、ご希望に合った場で故人との最後のお別れをしましょう。

高崎市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

高崎市内の実績のある葬儀社としては「株式会社メモリード」が知られています。同社が運営する斎場を以下にご紹介しましょう。

アウラ江木会館

家族葬にも適したコンパクトな式場と、一般葬向けの式場の2タイプが用意されているセレモニー・ホールです。一般向けの大型式場では最大で400名まで参列できますので、社葬のような規模の大きな葬儀にも対応できます。会食施設は1施設、座席数は100席であり、全席椅子席なので高齢者の方への負担が少ないです。館内には癒しの空間となる日本庭園が整備されており、落ち着いた雰囲気の中で葬儀を執り行えるでしょう。

斎場までのアクセスは、お車の場合は関越自動車道の「高崎IC」もしくは「高崎玉村スマートIC」から約10分で着きます。電車でお越しの場合はJR高崎駅からタクシーで約10分です。送迎用マイクロバスも、有料ですが斎場側に手配してもらうことができます。

施設詳細

斎場・葬儀場名アウラ江木会館
住所群馬県高崎市江木町1625-1
アクセス【電車でお越しの方】
JR「高崎駅」からタクシーで約10分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「高崎IC」より約10分
関越自動車道「玉村スマートIC」より約10分
施設・設備式場(規模・席数)
・式場1 ~160席
・式場2 ~120席

会食施設(法要・お清め)
~100席

親族控室

駐車場

高崎メモリードホール

洋風の建築で館内には中世ヨーロッパのような庭が整備されていて、斎場とは思えないほど明るい雰囲気です。式場は合計4つ完備され、小規模の家族葬向けご葬儀から、参列者800人の大規模な葬儀まで幅広く対応できます。また、敷地内には戸建ての邸宅が2棟あり、宿泊施設として使用されるほか、密葬など身内のみの告別式に使われることも多いです。参列者の方にお式までの時間を過ごしてもらうラウンジは広く、椅子・テーブルも数多く用意されています。館内には安置室も完備されており、宗旨宗派を問わずに利用できる高崎市内で最も大きな斎場の1つです。

立地場所は市の中心部であり、JR高崎駅からはタクシーで約10分で到着します。お車だと関越自動車道「高崎IC」、「高崎玉村スマート」から10分ほどです。

施設詳細

斎場・葬儀場名高崎メモリードホール
住所群馬県高崎市高関町460-1
アクセス【電車でお越しの方】
JR「高崎駅」からタクシーで約10分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「高崎IC」から約10分
関越自動車道「玉村高崎スマートIC」から約10分
施設・設備式場(規模・席数)
・式場1 ~200席/~100席/~100席 
※式場を広げることが可能、300席/~400席の葬儀にも対応

・式場2 ~20席

会食施設(法要・お清め)
・会場1 ~20席
・会場2 ~20席
・会場3 ~20席
・会場4 ~20席
・会場5 ~20席 
※会場1と2を合わせ~40席に、会場1~3を合わせ~60席に、会場1~4を合わせ~80席も可能

待合施設
・待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
・宿泊施設 6部屋
※別邸あり

安置室
※病院から直接のご安置が可能です。

バリアフリー

駐車場

アウラ倉賀野会館

1日1件の貸切型のセレモニー・ホールです。館内の式場は100席の規模で、施設として最大150名までの参列者に対応できます。平屋建ての造りで、館内は完全バリアフリーとなっているので、高齢者・障害者の方でも安心です。40席まで用意できる会食施設があるほか、宿泊機能のある親族控室も用意されています。貸切にて利用できるので、故人・ご遺族のご希望に合わせたご葬儀を行いやすいです。

斎場までのアクセスは、お車だと関越自動車道の「前橋IC」から約15分、JR高崎駅からはタクシーで30分ほどかかります。最寄り駅のJR高崎線の倉賀野駅まで電車で行き、そこから斎場までタクシーを利用すると運賃が安いです。なお、施設の駐車場は最大で100台まで収容できます。

施設詳細

斎場・葬儀場名アウラ倉賀野会館
住所群馬県高崎市倉賀野町2465-2
アクセス【電車でお越しの方】
JR倉賀野駅 徒歩約15分
施設・設備・葬儀式場:100席(収容150名)
・法宴会場:40席
・受付
・ロビー
・親族控室
・司式者控室
・駐車場:100台

アウラ緑町会館

1日1件の貸切型の斎場です。ただ、貸切型とはいえ、最大で参列客数200名まで対応できるので、家族葬から一般葬まで幅広いタイプの葬儀を執り行えます。84席対応の会食施設はすべて椅子席となっているので、高齢者の方も負担なくゆったりと座れるでしょう。宿泊施設が完備されているので、告別式の前夜から泊まり込みで故人に寄り添いつつ、式場の準備に取り組むことができます。

斎場まではお車だと関越自動車道「前橋IC」から約15分。国道17号線からほど近い場所にあるので、お車でのアクセスは容易です。電車の場合はJR高崎駅からタクシーで15分、JR北高崎駅からタクシーで5分ほどかかります。斎場側で有料の送迎用のマイクロバスを手配してくれるので、参列者のアクセス方法などを考慮しつつ、必要に応じて利用しましょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名アウラ緑町会館
住所群馬県高崎市緑町1-6-2
アクセス【電車でお越しの方】
JR信越本線「北高崎駅」から徒歩約16分
施設・設備・葬儀式場:100席(収容200名)
・法宴会場:84席
・受付
・ロビー
・親族控室
・司式者控室
・駐車場:160台

高崎北メモリードホール

こちらも1日1件の貸切型施設で、平屋建ての完全バリアフリー対応なので高齢者の方も安全に利用できます。式場の広さは最大100席の広さがありますが、近親者のみによる家族葬に向いている斎場です。

保冷設備はないものの安置室が完備されているので、ご自宅へのご遺体の搬送が難しい場合、病院からホールに直接のご安置ができます。また、病院からホールに向かう際、自宅前をいったん経由するというサービスも実施。長い入院生活により、最期の時まで自宅に戻れなかった故人様の場合、ぜひご利用頂きたいです。

斎場は高崎市の北部に位置し、お車だと関越自動車道「前橋IC」から約20分、電車だとJR高崎駅からタクシーで30分ほどかかります。他のメモリードホールに比べるとアクセスがやや大変ですが、落ち着いた環境で静かに故人をお見送りできるでしょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名高崎北メモリードホール
住所群馬県高崎市足門町1666-1
アクセス【電車でお越しの方】
JR「新前橋駅」からタクシーで約20分
JR「高崎駅」からタクシーで約30分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「前橋IC」から約20分
施設・設備式場(規模・席数)
~100席

会食施設(法要・お清め)
~50席

待合施設
・待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
・宿泊施設 1部屋

安置室
※病院から直接のご安置が可能。保冷設備なし

バリアフリー

駐車場

メモリード高崎典礼会館

施設の造りが大きな洋風のモダン建築となっており、斎場としては全国的にも珍しいです。館内にある式場はご列席人数に合わせて自由に広さを調節でき、最大で約800名もの参列者を呼べる葬儀を執り行えます。小規模タイプの家族葬から、数百人の参列者を呼ぶ社葬まで、幅広いタイプの葬儀に対応できるのは当館の大きな特徴です。親族控室は館内に4室ありますが、いずれもバスルームやキッチンが完備されており、宿泊もできます。参列者の方々の休憩所となるラウンジには大きなシャンデリアが設置され、座って休める椅子の数も豊富です。

当館は火葬場の高崎市斎場からの距離が近く、ご親族様が移動する負担が少なくて済みます。立地場所はJR高崎駅からタクシーで約10分、お車だと関越自動車道の「高崎IC」からおよそ20分です。

施設詳細

斎場・葬儀場名メモリード高崎典礼会館
住所群馬県高崎市寺尾町1075-1
アクセス【電車でお越しの方】
JR「高崎駅」からタクシーで約10分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「高崎IC」から約20分
上信越自動車道「高崎吉井IC」から約20分
施設・設備式場(規模・席数)
・式場1 ~200席/~100席/~100席
※式場を広げることが可能

・式場2 ~30席
・式場3 ~30席

会食施設(法要・お清め)
・会場1 ~20席
・会場2 ~20席
・会場3 ~20席
・会場4 ~20席
・会場5 ~20席
※会場1と2を合わせて40席に、会場1~3を合わせ~60席に、会場1~4を合わせて80席に、会場1~5を合わせ~100席も可能

待合施設
・待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
・宿泊施設 4部屋

安置室
※病院から直接のご安置が可能。保冷設備なし

バリアフリー

駐車場

アウラ本郷会館

1日1件の貸切型の斎場で、式場の広さは最大130席です。参列者200名までの葬儀に対応でき、近親者だけの家族葬から、親族や知人・友人が集まる一般葬まで幅広く執り行えます。会食施設は172席分用意され、参列者の待機場所であるラウンジ、ロビーの広さも十分です。宿泊機能のある親族控室も備えており、告別式の前日から故人に寄り添い続けることもできます。

立地場所は市の北西部にあり、市街地からはやや遠いです。しかしその分、静かで落ち着いた雰囲気の中で最期のお別れの時間を過ごすことができます。アクセス方法はJR高崎駅からだとタクシーで約30分、お車の場合は関越自動車道「前橋IC」から約15分です。敷地内には120台まで収容できる駐車場が整備されています。

施設詳細

斎場・葬儀場名アウラ本郷会館
住所群馬県高崎市本郷町111-1
アクセス【電車でお越しの方】
JR「高崎駅」からタクシーで約30分

【お車でお越しの方】
関越自動車道「前橋IC」より約15分
施設・設備式場(規模・席数)
~130席

会食施設(法要・お清め)
~172席

親族控室
*宿泊施設あり

駐車場

高崎市の葬儀費用の相場の目安


群馬県の費用相場
一般葬・家族葬105万0,684円
一日葬70万4,252円
火葬式22万5,429円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

高崎市は群馬県内で最も人口が多い市であり、郊外地域に比べると葬儀費用の相場は高めと考えられます。一般葬以外にも、より費用のかからない一日葬火葬式といった選択肢もありますので、ご事情に合わせた葬儀を執り行いましょう。

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

高崎市の葬祭費

葬儀にはある程度まとまった費用がどうしても必要です。高崎市では、喪主の方・葬祭を執り行う方を対象に葬祭費の助成金を支給しています。支給額は5万円です。申請手続きは、高崎市役所1階の10番窓口、もしくは各支所の担当課で受け付けています。喪主の方に代わって代理人が申請を行う場合は、代理人の身分証も必要です。

高崎市の葬祭費の受給方法

葬祭費5万円
支給方法後期高齢者医療保険者の方が亡くなられた際、葬儀を行う方を対象に支給されます。
申請できる方葬儀を行う方
申請に必要なもの・保険証
・喪主の方の印鑑
・喪主の方の預金通帳
・喪主の身分を証明するもの(代理人の場合は、代理人の身分証も必要)
・葬祭を行う人の確認ができる書類(葬儀の領収書や会葬礼状など)

埋葬料・埋葬費

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

高崎市の火葬事情

高崎市斎場

高崎市の火葬場は「高崎市斎場」です。

老朽化が激しかったことから、2014~2015年にかけて新斎場が建設され、2016年度から供用開始となりました。火葬炉は12炉設置され、告別収骨式は6室、お別れ室は3室整備されています。火葬棟に隣接して待合棟があり、待合室の数は合計12室。火葬棟と待合棟の間には売店もあります。以前の古い施設とはまったく違うので、かつての火葬場しか知らない方は、生まれ変わった高崎市斎場の姿を見ると驚かれることでしょう。

立地場所は高崎市南部寺尾町で、JR高崎駅からだとタクシーで10分ほどの場所です。お車の場合は、市の中心部から県道71号線を南下してき、烏川を渡ってさらに進んでいくと、右手に見えてきます。

斎場名高崎市斎場
所在地 群馬県高崎市寺尾町1239
交通アクセス・JR高崎線「高崎駅」からタクシーで約10分
・上信越自動車道「高崎吉井IC」から約12 分
・関越自動車道「高崎玉村スマートIC」から約25分
施設・設備・火葬炉:12基
・告別収骨室:6室
・お別れ室:3室
・待合室:12室
・お別れホール
・葬祭場・式場:3室

高崎市の主な式場一覧

高崎市内には公営斎場と民営斎場が立地し、公営斎場として運営されているのは「高崎市斎場」です。高崎市斎場は火葬棟、待合棟、式場棟の3棟から成り立っており、式場棟では告別式を執り行うことができます。整備されている式場は、200名規模の「式場1」、100名規模の「式場2」、10名規模の「式場3」の3つです。

ただし、式場3については、受付ロビーや祭壇のご用意のないお部屋となっています。そのため、火葬場の炉前でのお別れだけでは時間が足りないという場合に利用されるのが通例です。親族控室は式場1と式場2で通夜式を行う場合に利用できます。宿泊もできますが、寝具や各種アメニティは利用者側で各自準備が必要です。

また高崎市内の民営斎場としては、株式会社メモリードが運営している斎場が多く立地しています。市内の同社が運営する斎場は執り行える葬儀の規模がそれぞれ異なるので、利用前にそれぞれの特徴を把握しておくことが大切です。

運営主体斎場名住所アクセス
火葬場高崎市斎場 〒370-0865 群馬県高崎市寺尾町1239JR上越線「高崎駅」から約タクシー10分
民営斎場アウラ江木会館〒370-0046 群馬県高崎市江木町1625-1JR上越線「高崎駅」から約タクシー9分 
民営斎場高崎メモリードホール〒370-0043 群馬県高崎市高関町460-1JR上越線「高崎駅」から約タクシー10分
民営斎場アウラ倉賀野会館〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町2465-2 JR高崎線「倉賀野駅」から約徒歩18分
民営斎場アウラ緑町会館〒370-0073 群馬県高崎市緑町1-6-2JR信越本線「北高崎駅」から約徒歩16分
民営斎場高崎北メモリードホール〒370-3531   群馬県高崎市足門町1666-1 JR両毛線「新前橋駅」から約タクシー20分
民営斎場メモリード高崎典礼会館〒370-0865 群馬県高崎市寺尾町1075-1JR上越線「高崎駅」から約タクシー10分
民営斎場アウラ本郷会館〒370-3334 群馬県高崎市本郷町111-1JR上越線「高崎駅」から約タクシー30分

【参考】群馬県の葬儀のしきたり

群馬県のお葬式の大きな特徴は、「新生活」という香典のスタイルです。
昭和20~30年代、戦後の疲弊した時代を背景に、「新生活運動」と呼ばれる市民運動が盛んになりました。
この運動は、華美な生活を慎み、経費削減に努めるという運動です。
葬儀においても、香典の金額を減らし、香典返しを辞退することを推奨しており、現在もその活動が盛んな地域が多く存在します。
このため、群馬県のお葬式では、通夜や葬儀・告別式で「一般」と「新生活」の2つの受付が設けられます。
「新生活」で受け付けをした方には、香典返しはありません。
関東圏で多い、焼香に来た人を軽食や酒でもてなす通夜振る舞いも行わず、遺族、親族のみで食卓を囲む程度です。
参列者には、通夜振る舞いの代わりに、500~800円程度のお酒やおつまみ、コーヒーなどを渡すこともあるようです。

「いい葬儀」群馬県の葬儀事情より)

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。

「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。

また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「後火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

後火葬における家族葬の前の通夜の様子

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。

読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。

2.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

3.出棺

出棺のイメージ写真。故人を花で飾りお別れの時間を過ごす

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、お別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

4.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行います。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

後火葬の後に行う法事法要の様子

火葬場より戻られてから、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

高崎市では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬祭を行った方を対象に、葬祭費5万円支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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