日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
安中メモリードホール すみれヶ丘聖苑

PR メモリード群馬

群馬県の西側に位置する安中市は、2006年に旧安中市と松井田町が合併し、新たに誕生しました。 江戸時代には中山道の宿場や関所が置かれるなど、古くから交通の要衝として栄えてきた歴史があります。市内には北陸新幹線が停車する安中春名駅をはじめ、高速道路のICも2カ所あり、現在も交通・輸送の重要拠点として大きな役割を果たしています。

そんな安中市内には公営斎場、民営斎場がそれぞれ立地しており、ご利用の際は各施設の特徴を事前に理解しておくことが大事です。

安中市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

安中メモリードホール

安中市で利用実績が多い斎場としては、「安中メモリードホール」を挙げられます。1日1件の貸切型ホールで、自宅感覚で利用できる点が大きな特徴です。式場は最大100席の広さがあり、家族葬から一般葬まで幅広い葬儀形態に対応できます。安置室も完備されているので、事情によりご遺体をご自宅にお連れできないときは、利用すると良いでしょう。

館内は斎場とは思えないほど明るく、開放感があり、ロビーやラウンジはカフェのようにも見えます。親族控室は宿泊することもでき、バスルームやキッチンなども整っているので、生活機能は高級ホテルと何ら変わりません。
さらに敷地内には、戸建ての別邸も建てられています。建物内は完全なプライベート空間となるので、家族のみの小規模な告別式を行いたい際に使用できる施設です。

立地場所は県道214号線沿いで、JR安中駅からタクシーで約5分、JR安中榛名駅からはタクシーで約20分のところにあります。

施設詳細

斎場・葬儀場名安中メモリードホール
住所 群馬県安中市下磯部1816
アクセス【電車でお越しの方】
JR「安中駅」からタクシーで約5分
長野新幹線「安中榛名駅」からタクシーで約20分

【お車でお越しの方】
県道214号線(磯部街道)沿い
施設・設備 式場(規模・席数)
~100席

会食施設(法要・お清め)
~40席

待合施設
待合ラウンジ(ドリンク無料)

親族控室
宿泊施設 2部屋

安置室
※病院から直接のご安置が可能です。

バリアフリー

駐車場

富岡市の葬儀費用の相場の目安


群馬県の費用相場
一般葬・家族葬105万0,684円
一日葬70万4,252円
火葬式22万5,429円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

富岡市は、県内の人口集中地域から少し離れた場所に立地していることから、葬儀に関わる費用相場は多少安めと考えられます。それでも、最も簡素な火葬式であっても、一定の支出を伴うのは間違いありません。家計事情を考慮しつつ、無理のない葬儀を執り行いましょう。

安中市の葬祭費

安中市では葬儀を執り行う人を対象に、葬祭費の助成を行っています。支給額は5万円です。ただし、亡くなられた方が国民健康保険に加入している必要があります。申請先は、市役所の国保年金課国保係、もしくは各支所の住民福祉課税保険係です。なお、申請を行わない限り、葬祭費の助成金は支給されません。喪主の方は、忘れずに申請を行いましょう。

安中市の葬祭費の受給方法

葬祭費5万円
支給方法国民健康保険加入者が亡くなられたとき、葬祭を行う人に対して支給。ただし、亡くなられた方の加入期間が3カ月未満の場合は、以前に加入していた保険から支給される場合があります。
申請できる方葬儀を行う方
申請に必要なもの保険証(世帯主が亡くなられた場合は、全員の保険証)、葬祭を行う人の印鑑、葬祭を行う人の預金口座が分かる書類。

埋葬料・埋葬費

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。
故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に埋葬料が支給されます。また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

安中市の火葬事情

すみれヶ丘聖苑

安中市の火葬場は、安中市斎場 すみれヶ丘聖苑です。台車式火葬炉3基、汚物焼却炉1基、小動物焼却炉1基が設置されています。火葬時間は1時間30分で、火葬開始時刻は午前9時30分、午後1時、午後3時です。

火葬料金は、安中市民の場合は年齢12歳以上、12歳未満ともに無料。安中市民以外の場合は、年齢12歳以上が1体3万5,000円、年齢12歳未満が1体2万円と定められています。待合室は6室あり、和室が4室(54人収容の部屋が2室、36人収容の部屋が2室)、洋室が2室(36人収容)です。また、館内には社会福祉協議会が直営する売店もあります。

火葬場の立地場所は、上信電鉄の上州富岡駅からタクシーで約10分の場所です。すみれヶ丘公園に隣接した場所にあります。

斎場名すみれヶ丘聖苑
所在地安中市中野谷3637-3
交通アクセス・上信電鉄「上州富岡駅」からタクシーで約10分
・JR信越線「安中駅」または「磯部駅」からタクシーで約15分
・ 上信越自動車道「富岡IC」より車で約20分
施設・設備火葬炉:
・台車式火葬炉3基
・汚物焼却炉1基
・小動物焼却炉1基

式場:
・小式場・・・無宗教的祭壇設置、120席200人収容
・大式場・・・無宗教的祭壇設置 300席400人収容

待合室:6室
・和室 4室(2室54人収容、2室36人収容)
・洋室 2室(各室36人収容)

売店、駐車場、事務室

安中市の主な式場一覧

安中市内には公営斎場と民営斎場がそれぞれ立地しています。公営斎場は、火葬施設も持つ「すみれヶ丘聖苑」です。館内には300席400人収容の大式場と、120席200人収容の小式場の2つが整備されています。式場利用量は、安中市民であれば大式場が2万1,380円、小式場が1万690円、安中市民以外だと大式場が6万4,160円、小式場が3万2,080円です。火葬場は式場のすぐ隣にあるので、親族の方への移動の負担が少なくて済みます。

民営斎場は、株式会社メモリードが運営する「安中メモリードホール」です。貸切型のセレモニー・ホールなので、プライベートを守りながら、故人・ご遺族のご希望に合わせた葬儀を執り行えます。さらに館内はすべてバリアフリーであるため、高齢者の方、障害者の方も安心してご利用頂けるでしょう。

運営主体斎場名住所アクセス
火葬場すみれヶ丘聖苑〒379-0125 安中市中野谷3637-3上信電鉄上州富岡駅からタクシー約10分
公営斎場すみれヶ丘聖苑〒379-0125 安中市中野谷3637-3上信電鉄上州富岡駅からタクシー約10分
民営斎場安中メモリードホール〒379-0129 群馬県安中市下磯部1816JR信越本線 安中駅からタクシー約5分 

【参考】群馬県の葬儀のしきたり

群馬県のお葬式の大きな特徴は、「新生活」という香典のスタイルです。
昭和20~30年代、戦後の疲弊した時代を背景に、「新生活運動」と呼ばれる市民運動が盛んになりました。

この運動は、華美な生活を慎み、経費削減に努めるという運動です。
葬儀においても、香典の金額を減らし、香典返しを辞退することを推奨しており、現在もその活動が盛んな地域が多く存在します。
このため、群馬県のお葬式では、通夜や葬儀・告別式で「一般」と「新生活」の2つの受付が設けられます。

「新生活」で受け付けをした方には、香典返しはありません。
関東圏で多い、焼香に来た人を軽食や酒でもてなす通夜振る舞いも行わず、遺族、親族のみで食卓を囲む程度です。
参列者には、通夜振る舞いの代わりに、500~800円程度のお酒やおつまみ、コーヒーなどを渡すこともあるようです。

「いい葬儀」群馬県の葬儀事情より)

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

安中市では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬祭を行った方を対象に、葬祭費5万円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事