日本全国の斎場・葬式事情ガイドPowered by いい葬儀
花見川儀式殿 美浜儀式殿 千葉みなとセレモニールーム 蘇我儀式殿 士気儀式殿 都賀儀式殿 クリスタ千葉 千葉市斎場

PR 博全社

千葉市は千葉県のほぼ中央部に位置する県庁所在地で、東京から約40km東に位置し、成田空港から約30kmの距離にあります。JR京葉線、千葉都市モノレールが通り、千葉都心、幕張新都心の整備が進むなど都市機能も充実。人口減に直面する都市が多い中、千葉市は現在も人口が年々増えており(2019年1月1日時点で97万7,752人)、日本の首都圏を支える中核都市として発展を続けています。

県内随一の人口数を誇る千葉市には、実績のある葬儀式場の数も多いです。実際にご利用になる場合は、どの斎場であれば後悔のない葬儀を執り行えるのか、しっかりと吟味しましょう。

千葉市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

千葉市で実績の多い葬儀社としては、市内に多数の自社斎場を運営している「博全社」があります。系列の式場はどれも外観、内装が異なり、多種多様な葬儀形態に対応できる点が特徴です。以下に、同社が手掛ける斎場を紹介します。

クリスタ千葉

一般葬・自由葬を執り行えるホールを3つ備えている大きな斎場です。ベーシックなホール以外にも、式場と控室が一体となっている家族葬専用の「ファミリールーム」、直葬専用の式場である「メモリアルルーム」なども完備。葬儀に対する多様なニーズに対応できる体制・設備を整えています。親族控室にはジェットバス付のバスルーム、マッサージ機能付きのチェアなども設置されているので、遠方からお越しの親族の方もゆっくりと体を休めることができるでしょう。

また、千葉駅から徒歩5分以内という立地のよさも、クリスタ千葉の大きな特徴です。電車だけでなく車でのアクセスも良好で、さらに約400台収容できる隣の駐車場施設とも提携を結んでいるので、駐車スペースに困ることもありません。

蘇我儀式殿

館内に2つの式場があるほか、通夜振る舞いなどで使用できる会食室も設置されており、一般葬から家族のみで執り行う家族葬まで、幅広い葬儀形式に対応できる斎場です。親族控室には電子レンジや冷蔵庫、体調を崩した場合に備えて常備薬も用意されています。また、故人をご安置できる保冷霊安設備も完備されているので、住宅事情などによりご自宅で故人をお引き受けできない場合は助けとなるでしょう。バリアフリーへの対応も整っており、車いす対応トイレも整備されています。

JR蘇我駅から徒歩3分の場所にあるので、車の運転をなさらない方でも式場までアクセスしやすいです。お車で参列される方のために、駐車スペースが70台分あります。

都賀儀式殿

スタンダードな式場を2つ備えているほか、家族葬専用のホール、直葬専用のホールをそれぞれ備えています。さらに、控室とセレモニーホールを一体空間にできる「ウィズホール」という式場も完備されており、まさにあらゆる形態の葬儀に対応できる万能型の斎場です。

当館の最大の特徴は、広さ100㎡以上ある親族控室。マンション並みの広さがあるので、大家族であっても体を十分に休めることができるでしょう。控室内には、ジェットバス付きのバスルームのほか、ベッドルームも整っているので、宿泊の際も安心です。

立地場所へのアクセスもしやすく、JR都賀駅と千葉都市モノレール都賀駅のどちらからでも徒歩5分以内で到着できます。敷地内にある駐車場は約45台収容できるので、自家用車での参列もしやすいです。

花見川儀式殿

宮殿のような特徴的な外観が印象的な斎場です。内装も優美で、エントランスに入ると当館ならではの雰囲気を感じられるでしょう。セレモニー用のホールは2つあり、それとは別に通夜振る舞いで利用できる会食室、宗教者用の控室なども用意されています。

親族控室には生活に必要な家電製品はすべて取り揃えられているので、長時間の待機でも不便を感じません。子どもが退屈しないように絵本なども用意されています。

立地場所は最寄り駅であるJR新検見川毛気から少し離れているものの、JR新検見川駅から式場までの無料送迎バスが用意されているので、電車でアクセスされる際も安心です。自家用車で向かわれる場合も、敷地内の駐車スペースは80台まで収容できるので、車を停めておく場所に困ることはないでしょう。

美浜儀式殿

外観、内装ともに落ち着いた色彩で統一されているので、ご遺族・参列者とも心を穏やかに故人とのお別れができる斎場です。一般葬ホールは、県内初のプロジェクションマッピングを導入した式場となっており、独自の演出を用いた葬儀を執り行うことができます。

家族葬向けの式場は2種類あり、1つは式場と親族控室が一体となっている「ファミリールーム」、もう1つは参列者の少し多い家族葬に向いている「ファミリーホール」です。家族葬と一口にいっても、家族・親族の規模によって参列者の数は異なり、適切な式場の広さも変わってきます。そうした細かいニーズに対応できることも当館の大きな特徴です。

アクセス方法は、電車の場合はJR稲毛海岸駅から徒歩3分。駐車場は38台分のスペースとなっています。

土気儀式殿

セレモニー用のホールを2つ備えているほか、親族控室、会食室、宗教者控室、故人との対面室、保冷霊安設備など、利用者をサポートする体制が充実している斎場です。ライトにシャンデリアが多数用いられるなど豪華な内装が印象的ですが、館内は派手さのない色調で統一されており、ご遺族・参列者は心穏やかに時間を過ごすことができます。

親族控室には生活に必要な設備がすべて用意されているので、宿泊が必要な場合も心配いりません。身だしなみを整えられるように、ズボンプレッサー、靴磨き機なども設置されています。

交通アクセスも良好で、立地場所はJR土気駅から徒歩3分の場所です。駐車スペースも約75台分あります。

千葉みなとセレモニールーム

JR千葉みなと駅から徒歩15分の場所に位置する家族葬専用のセレモニールームです。運営会社である博全社の本社に併設する形で立地しています。館内には、家族葬の際に利用するメモリアルルーム、対面室などが設置され、葬儀の打ち合わせに利用する応接室も完備。身内のみの参列にとどめ、規模の小さな葬儀を執り行いたい場合に、適した斎場といえます。保冷霊安室も整備されているので、故人が亡くなられた後、ご自宅でのご安置が難しい場合も安心です。

小規模向けの斎場ではあるものの、利用者をサポートする体制は申し分ありません。敷地内には駐車場もあるので、打ち合わせや葬儀当日に、自家用車でアクセスすることもできます。

千葉市の葬儀費用の目安


千葉市の費用相場千葉県の費用相場
一般葬・家族葬127万6,266円121万9,086円
一日葬49万1,415円65万4,620円
火葬式38万0,871円23万2,887円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

千葉市の葬儀費用の相場をみると、県内全体の平均額に比べて「一般葬・家族葬」では数万円ほど高く、「火葬式」では15万円ほど高額となっています。一方、一日葬は県内平均額よりも15万円以上安いです。一般葬・家族葬は平均額に近く、一日葬だと安め、火葬式だと高めであるといえます。

実際に葬儀をあげる場合は、葬儀社と葬儀プランについて相談した上で費用が決まります。そのため、葬儀費用を抑えたいと考えている場合には、葬儀一式の内訳やその他必要となる費用について知っておくことが重要です。

以下では、葬儀一式に含まれる主な費用内訳をご紹介します。

葬儀一式の内訳

葬儀一式の内訳 ○施設利用費
通夜・葬儀・告別式で使用する式場の利用料金です。
・式場使用料
・安置室使用料
・火葬場使用料
・控室使用料 など
○祭壇費
通夜・葬儀・告別式での祭壇設置や装飾にかかる費用です。葬儀一式費用の中で大きな割合を占めます。
・枕飾り(安置)
・本祭壇(通夜・告別式)
・後飾り(火葬後)
・祭壇設置費用
・遺影・白木位牌・祭壇花・供物・線香・ろうそく など
○車両費
病院や自宅から斎場・火葬場までご遺体を搬送する際や、会葬者を送迎する場合にかかる費用です。
・寝台車(病院から自宅、斎場までの移動)
・霊柩車(葬儀式場から火葬場までの移動)
・送迎バス・ハイヤー(葬儀式場や火葬場への参列者の送迎)
○人件費
葬儀の進行管理や受付サポートなど、葬儀社や式場担当スタッフの人件費がかかります。
・司会
・式進行管理、火葬場同行
・納棺師 など
○その他
葬儀準備や受付のために備品やサービスを利用する場合に費用がかかります。
・納棺用品
・受付設備・備品
・案内看板・式場装飾
・会葬礼状
・骨壺 など

また、葬儀一式の他にも「飲食接待費用」や「宗教者費用」が必要になる場合があります。

飲食接待費用は、通夜の弔問客に出す「通夜振る舞い」や、葬儀後に出す「精進落とし」の料理対応に発生する費用です。

宗教者費用は、寺院へのお布施や、僧侶・宗教者への謝礼を指します。宗教・宗派や地域風習によって異なり、回数や時間に応じて費用も変わるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

飲食接待費用 通夜・告別式で弔問客に振る舞う料理・お酒などの飲食費です。弔問客の人数によってかかる費用は異なります。
・通夜振る舞い(オードブル・寿司・天ぷらなどの大皿料理)
・精進落とし(懐石料理や仕出し弁当など)
・返礼品(香典返しなど)
宗教者費用 葬儀を進める宗教者(僧侶・司祭など)のための費用です。
【仏教】読経料・戒名料・お車代・御膳料
【キリスト教】献金
【神道】神饌料

いずれにしても、葬儀を執り行うに当たっては、ご遺族はある程度まとまったお金を用意することになります。故人やご遺族が希望する葬儀の内容とあわせて、どの程度の金額が必要になるのかを確認しておきましょう。

千葉市の葬祭費

千葉市では国民健康保険の加入者が亡くなった場合、5万円の葬祭費の支給を行っています。葬祭執行者に必ず支給されますので、親族の葬儀を執り行った方は忘れずに申請を行いましょう。申請は市内各区役所の市民総合窓口課と市民センターにて受け付けています。その際、会葬礼状や葬儀に要した費用の領収書などが必要となるため、葬儀後に捨ててしまわないよう注意しましょう。

千葉市の葬祭費の受給方法

葬祭費5万円
支給方法喪主が請求
申請できる方喪主
申請に必要なもの・保険証
・亡くなったことを確認できるもの(千葉市に死亡届を提出している場合は不要)
・葬儀を行った方であること及び葬儀を行ったことを確認できるもの(会葬礼状、葬儀費用の領収書など)
・葬儀を行った方を名義とする銀行口座がわかるもの

埋葬料・埋葬費・家族埋葬料

社会保険から支給される埋葬料・埋葬費のイメージ

国民健康保険以外の健康保険の被保険者が亡くなった場合は、埋葬料または埋葬費が支給されます。

故人が被保険者の場合、故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う人に支給されるのが埋葬料です。

また、埋葬料の受け取り手がいない場合は、埋葬を行った方に埋葬料の範囲内で実際に埋葬に要した費用、埋葬費が支給されます。また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給される仕組みです。

「埋葬料」の補助金

支給内容

5万円

支給対象者

故人の収入で生計を立てていた方で、埋葬を行う方

申請に必要なもの

被扶養者以外が埋葬料を申請する場合、以下の「生計維持を確認できる書類」が必要です。

■住民票
・亡くなった被保険者と申請者が記載されていること
・個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

■住所が別の場合は、下記のいずれかひとつ
・定期的な仕送りの事実の分かる預貯金通帳や現金書留の封筒の写し
・亡くなった被保険者が申請者の公共料金等を支払ったことが分かる領収書の写しなど

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

「埋葬費」の補助金

支給内容

5万円の範囲内で実際に埋葬に要した費用 (霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼などが対象)

支給対象者

埋葬料の受け取り手がいない場合で、埋葬を行った方

申請に必要なもの

・埋葬に要した領収書
・埋葬に要した費用の明細書

申請方法

健康保険被保険者証(健康保険証)に記載されている管轄の協会けんぽ支部に書類を郵送または窓口へ直接持参

申請期限

死亡した日の翌日から2年

埋葬料・埋葬費ともに、申請時には以下が必要です。

  1. 健康保険埋葬料(費)支給申請書
  2. 事業主の証明
    【事業主の証明が受けられない場合(下記のいずれか1つ)】
    ・埋葬許可証のコピー
    ・火葬許可証のコピー
    ・死亡診断書のコピー
    ・死体検案書のコピー
    ・検視調書のコピー
    ・亡くなった方の戸籍(除籍)謄(抄)本
    ・住民票
  3. 外傷の場合:負傷原因届
  4. 交通事故等第三者行為の場合:第三者の行為による傷病届
  5. 被保険者のマイナンバーを記載した場合:本人確認書類
    以下のいずれか1セット
    ・マイナンバーカード(表・裏の両面コピー)
    ・①マイナンバーを確認できる書類+②身元確認書類
    ※①:個人番号通知のコピー、住民票(マイナンバーの記載のあるもの)、住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載のあるもの)のうちどれか1つ
    ※②:運転免許証のコピー、パスポートのコピー、その他官公署が発行する写真つき身分証明書のコピーのうちどれか1つ

また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に家族埋葬料が支給されます。
申請方法など詳細については、職場の健康保険組合や共済組合などにご確認ください。

千葉市の火葬場事情

千葉市斎場

千葉市民が利用できる火葬場は、市内緑区にある「千葉市斎場」です。敷地内には火葬施設と式場施設があり、火葬施設には火葬炉16基、告別式4室、収骨室4室、待合室14室(洋室が12室、和室が2室)整備されています。

使用料金は、故人の亡くなられた時の住所が市内であるときは、12歳以上が6,000円、12歳未満が3,000円、死産児が1,500円です。一方、亡くなった時の住所が市外の場合は、12歳以上は6万円、12歳未満は3万円、死産児は1万5,000円支払う必要があります。

千葉市斎場までのアクセス方法は、JR鎌取駅からお越しの場合、千葉中央バスの「都賀駅行き」に乗車して、「斎場入口」で下車すれば歩いてすぐです(鎌取駅からの所要時間5~10分程度)。JR都賀駅から千葉中央バスの「JR鎌取駅行き」のバスに乗車しても、「斎場入口」で下車できます(都賀駅からの所要時間40分程度)。JR千葉駅からタクシーを使うと、15分ほどです。

お車でお越しの場合は、千葉東金道路の「大宮IC」もしくは千葉外房道路の「平山IC」からそれぞれ10分以内で到着します。当施設にある駐車場の収容台数は最大200台です。

斎場名千葉斎場
所在地千葉県千葉市緑区平山町1762-2
交通アクセス JR鎌取駅又はJR都賀駅より千葉中央バス「斎場入口」下車(徒歩2分)
施設・設備・火葬炉:16基
・告別室:4室
・収骨室:4室
・待合室:14室(洋室12室・和室2室)

千葉市の主な式場一覧

千葉市内には、公営斎場をはじめ、多数の民営斎場や寺院斎場が立地しています。公営斎場として利用されているのは、火葬施設を持つ「千葉市斎場」です。式場用の施設には50人席用と100人席用のホールがそれぞれ2室あり、各ホールには遺族控室、宗教関係者控室が設けられています。

民営斎場の数は多いですが、中でも「博全社」や「セクト」が運営する斎場は市民による利用実績が多いです。近年では参列者を多数呼ぶ一般葬ではなく、家族のみで家族葬を執り行い、後日、故人の友人や仕事関係者を招いてお別れ会を開催するというケースが増えています。その傾向を受け、千葉市でも家族葬への対応力を強化した民間斎場が増えており、例えば博全社の「千葉みなとセレモニールーム」は、家族葬のみを専門的に執り行う斎場です。民間斎場は費用がかかるものの、公営斎場や寺院斎場に比べると全般的に内装が豪華で、親族控室の質も高いといえます。

また、民間斎場の数には及びませんが、市内には寺院斎場も複数立地。お寺で葬儀を執り行うケースもあれば、寺院が持つ専用の式場で執り行われるケースもあります。

運営主体斎場名アクセス
民営斎場花見川儀式殿 JR中央・総武線新検見川駅からバス5分
民営斎場 花見川儀式殿 JR中央・総武線新検見川駅からバス5分
民営斎場 美浜儀式殿 JR京葉線稲毛海岸駅から徒歩3分
民営斎場 土気儀式殿 JR外房線土気駅から徒歩3分
民営斎場 千葉みなとセレモニールームJR京葉線千葉みなと駅から徒歩15分
民営斎場 セクト・シティーホール都賀JR総武本線都賀駅から徒歩5分
民営斎場 セクト・シティーホール都町JR中央・総武線千葉駅からタクシー8分
民営斎場 美浜儀式殿JR京葉線稲毛海岸駅から徒歩3分
寺院斎場 千葉光明寺 稲毛穴川霊園千葉都市モノレール2号線穴川駅から徒歩5分
寺院斎場 宗胤寺会館千葉都市モノレール2号線作草部駅から徒歩5分

葬儀・家族葬の流れは地域によって異なり、通夜・葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、葬儀・告別式を行う前に火葬を行う「前火葬(または骨葬)」の2通りが存在します。「後火葬」は北海道(一部地域を除く)、関東、関西、九州などの地域で行われることが多く、「前火葬」は主に東北、沖縄、離島で行われています。また、前火葬を行う東北地方の中でも、通夜の前に火葬を行う地域(青森、秋田)と、通夜の後に火葬を行う地域(岩手、宮城、山形)といった違いが見られます。

以下では「前火葬」の葬儀・家族葬の流れをご紹介します。

1.納棺・通夜

納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)

2.出棺

故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。

3.火葬

火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。

4.葬儀・告別式

葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。

5.初七日・百か日法要(繰り上げ法要)

葬儀・告別式の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。

6.葬儀終了後

自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。

葬儀・家族葬に関する「よくある質問」

病院指定の葬儀業者は断っても大丈夫ですか?

病院指定の葬儀業者を断っても失礼にはあたりません。まずは、病院指定の葬儀業者以外に見積りを取り、比較検討することをお勧めします。

家族葬を行う場合の注意点はありますか?

ご家族やご友人を始めとした、ごく親しい方たち少数で行われるお葬式を一般的に「家族葬」と呼びます。参列者の対応に追われることなく故人を偲ぶ時間を取りやすいため、近年では家族葬を選ばれる方が増えています。
しかし家族葬の場合、葬儀が終わった後に訃報を知った多くの友人・知人が個別に自宅にお参りに来ることもあるため、それが負担となってしまう遺族も少なくありません。
家族葬だからといって安易に考えず、一般の葬儀・お葬式と同じくらい事前の準備と心構えが必要です。

葬儀費用の内訳はどのようなものがありますか?

葬儀費用の内訳は多くの項目に分かれます。
例えば、遺影写真やドライアイス、寝台車料金、礼状や看板などの費用のほかに、火葬代や式場使用料、霊柩車、マイクロバスなどの料金も別途かかります。
そのほか料理や返礼品などの接待費、さらに僧侶に渡すお布施や、後日発生する四十九日のお布施や香典返しなども葬儀料金の項目に含めて考えておかなくてはなりません。
葬儀の見積もりを取った際には、費用の内訳をしっかり確認することをお勧めします。

葬儀後に受け取れる補助金や給付金はありますか?

千葉市では、国民健康保険の加入者が亡くなった場合、その葬祭を行った方を対象に、葬祭費5万円が支給されます。

監修

小林 憲行
小林 憲行
2007年鎌倉新書入社。『月刊仏事』編集記者を経て、「いい葬儀マガジン」等、葬儀・お墓・仏壇など、終活・エンディング関連のお役立ち情報や業界の最新の話題をさまざまな切り口で紹介するWebメディアを立ち上げる。2018年には終活・葬儀情報に特化した「はじめてのお葬式ガイド」をリリース、現在同サイトの編集・運営を担っている。

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