東京都 同じ都内でも地域によって風習はさまざま

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Vol.2東京都 同じ都内でも地域によって風習はさまざま

お盆の時期は7月? 8月?


江戸時代から日本の中心として大きな都市を形成してきた東京都。
日常の生活からはあまり「風習」とか「しきたり」とは無縁なように見えますが、実は意外に供養の「風習」が残っています。
というわけで、今回は東京都の風習の中でも、いろんな違いが残っているお盆について、ご紹介したいと思います。

さて、お盆と言うと、明治時代に暦が変化したため、日本全国で7月盆と8月盆とで地域が分かれます。都市部では7月盆が多いようで、東京でも、だいたい7月15日ごろのお盆が一般的といわれています。
ところが詳しく見てみると、23区内でもその時期がちょっとずつ違ったり、実は変化に富んでいます。
例えば、江戸川区足立区など、東京23区でも東に位置する地域では、8月にお盆を迎える地域があるようです。
その理由については、諸説ありますが、これらの地域ではかつて農業が盛んだったので、農繁期となる7月中旬と重ならないようにということからのようです。
一方、東京の西部、多摩地区では8月1日をお盆としているところが多いです。
これは、この地域ではその昔、養蚕が行なわれていて、やはり7月の繁忙期を避けて、半月ずらしてお盆を迎えていた名残といわれています。

また飾り方にもさまざまなバリエーションがあるようです。
なすで作った牛や、きゅうりで作った馬を飾るというのは一般的ですが、東京、杉並区では送り火を焚く際、この牛や馬に、うどんで作った手綱を付けることがあります。
明治時代ごろまで、この地域の小麦は販売を目的として作られていましたので、めったに口にすることはできませんでした。
そのため、小麦で作ったうどんは当時の人にはご馳走だったようで、そんな名残で貴重なうどんを手綱にしたのかもしれません。


東京都の葬儀事情


東京都のお葬式では、お通夜に参列する人が多いのが特徴です。
通夜開始時間は、午後6〜7時が一般的で、参列した後は通夜振る舞いのテーブルに案内されます。
これは西日本や関西圏のように親族だけの食事ではなくて、焼香に訪れた一般の参列者にも振る舞われます。オードブルやお寿司、酒、ビールなどが主流ですが、食事をすることが供養になるとされているので、参列者は一口でも口にすることがマナーです。ちなみに、返礼品は香典返しを兼ねた即返しが多いようです。

もう一つ、東京のお葬式の特徴ともいえるのが、亡くなってからお葬式までの期間が長いということです。
季節などにもよりますが、公共施設や火葬場併設の民間施設など、人気のある式場は一週間先まで予約が埋まっていることも珍しくありません。
そのため、お通夜を行うのは逝去されてから7日後ということもあるのです。それまでの間、故人は自宅または火葬場に併設されている冷蔵保管庫や葬儀社の安置施設などで安置されます。

今日の葬儀を取り巻く状況を見渡すと、多くの方が葬儀についての知識がないばかりに、必要以上に華美なものになってしまったり、逆に費用面を心配するあまり、簡素化しすぎて後々後悔する、そんなケースが数多く見受けられます。そんな状況を見るにつけ、葬儀についてしっかりした知識と情報をお伝えする必要性を私達は感じています。お葬式は人生における大切な通過儀礼なのです。いい葬儀を行うためには、まずは葬儀に直面する多くの消費者が知識と情報を得ることが何より大切です。その上で必要に応じ的確なアドバイスを行う、これが 当サイト(お葬式 消費者相談.com)の趣旨です。そして故人から「ありがとう」の声が聞こえてくるような満足のいく葬儀が行われることを目指しています。

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