終活って何をすればいいの?【教えて!お葬式】

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終活って何をすればいいの?

皆さん、こんにちは。
葬儀相談員の市川愛です。
“教えてお葬式”ということで、このコンテンツでは皆様からいただいたご質問にお答えしています。

今回いただいたご質問は“終活って何をすればいいの?”というご質問なんですね。
この方は終活をこれから始めてくださるんですかね。楽しみですね。
まず、終活とは何かということを簡単にお話しますと、終活とは「エンディングを考えることを通して、これからの人生を生き生きとしたものにする」という活動です。
終活には3つの要素があります。

3本柱とも言っているのですが、1つ目が人生について。
過去を振り返って、今を見つめて、そしてこの先の人生を自分らしい、生き生きとした人生に創っていく、それが一つ目の人生についてです。
2つ目が遺すものについて考えることです。
財産や相続はもちろんですが、財産とは呼べない遺品や、またペットを飼っている方はそれらの行先をどうするか、これらをしっかりと棚卸して考えておくことですね。
3つ目が、エンディングについてです。
お葬式やお墓、そして供養についてどういう風にしてほしいのか、どうすれば自分らしいエンディングになるのかを考えることです。
この3つをうまくまとめるツールがあります。
それがエンディングノートなんですね。

エンディングノートというのは、先ほど申し上げた3本柱、人生についてや遺すものについて、お葬式やお墓といったエンディングについてをうまく聞いてくれるんです。エンディングノートとは書き込み式のノートなんですね。
どういう風に考えればいいかわからない。そういったこともエンディングノートが質問をしてくれます。その質問に答えるような形で書き込んでいくことで、自然と終活についての考えがまとまっていくんですね。
ところで、エンディングノートを思うように書き進められないという方も中にはいらっしゃるんです。
そういった方にお話を伺っていると、ある3つのポイントがありました。

エンディングノートを書き進めるポイント。1つ目は、まず書き直す前提で書いてください。
一度書いたら終わりではないんですね。気が変わったらいくらでも書き直していい。そういう風に気軽に書くことをおすすめします。
2つ目が、すべて記入しなくてもいいということです。
例えば、エンディングノートには自分にはちょっと関係の内容な項目もあるかもしれませんね。
そういったことはどんどん、書き飛ばしていってしまいます。書きやすい項目だけ書けばいいんですね。
または、いまはちょっと考え方がまとまらないこと。例えば参列者へのおもてなし、通夜振る舞い。「どうすればいいのか今はちょっとまとまらないわ」という場合は、考え方がまとまってから書けばいいんですね。そのように、「すべて記入しなくてもいい」という風に、気軽に考えてください。
3つ目は自由に書いていただきたいんですね。
そして、少しわがままなくらいがちょうどいいです。
エンディングノートというのはとても個人的なものですから、書き終わった時にあなたの分身になるようなものなんですね。
ですから、例えばこういう方がいらっしゃいました。
「このエンディングノートに私の趣味であるお料理のレシピを書く欄がないんです」
そういう場合には、どんどん書き足していってしまって構わないんですね。
エンディングノートは自由にわがままに書く。
この3つをポイントにしながら、エンディングノートを書いてみてください。
そして合わせて、終活の本を読んでみたり、終活セミナーに参加するなどして終活の知識を深めてより良い終活を進めていってはいかがでしょうか?

以上、今回いただいたご質問、「終活って何をすればいいの?」にお答えしました。
ありがとうございました。

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