|
食事に関する習慣は地方によって異なりますので、一般論としてお聞きください。
たとえば関西の場合、通夜の料理は身内の方だけが召し上がりますが、関東の場合は一般の参列の方にも振舞われます。
そのため関東の方が関西に比べてお料理の費用もかさみます。
また参列者を正確に予想するのはなかなか難しいので、お寿司を中心としたオードブル形式のお料理を用意することが多いようです。
告別式の料理は、火葬中もしくは火葬が終わってから親族を中心に懐石風のお料理を召し上がるケースが一般的です。
お葬式のお料理は、街中のお店で召し上がる御料理に比べ、少し割高なことが多いです。
これはお葬式の性質上、急にたくさんの依頼が入ることが多いので、食材や料理人を普段から余裕を持って多めに用意する必要があるから、のようです。
返礼品や霊柩車を自社で扱っている葬儀社さんは多いのですが、料理に関しては葬儀社さんが仕出し料理屋さんと契約しているケース多いのも、料理が結構大変だからかもしれませんね。
お料理の良し悪しを見極めるのは正直難しいです。
味の好みは主観的なものですし、実際事前に試食することもむずかしいでしょう。
とは言っても対外的なことを考えると、参列者や親戚に出す料理のことは気になりますね。
ポイントを挙げるとすると
@できるだけ温かいものを出す努力をしているか
A複数の仕出し料理屋と契約があり、気に入った方を選べるようになっているか
という点を注意してみてください。 |