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たとえば仏式でのお葬式を執り行なう場合、祭壇は白木祭壇か花祭壇のケースが多いと思います。
白木祭壇は文字通り木でできたオーソドックスな祭壇です。
また、花祭壇は生花でつくられた祭壇で、様々なデザインのアレンジができます。
たまにご相談者から「仏式なんですけど、お花の祭壇を飾っても大丈夫ですか?」という質問を受けます。
必要な仏具さえお飾りすれば全く問題ありません。
むしろ、最近はお花の祭壇を希望される方が増えてきました。
「祭壇に故人が好きだったひまわりを飾りたい」「バラの花で埋め尽くしたい」「母校の校章を花でかたどりたい」
私どもが実際にお受けしたご相談者の要望です。
もちろん予算や季節の制約はあるのですが、できるだけその要望に応えていただける葬儀社さんを紹介するようにしています。
白木祭壇より花祭壇の方が葬儀社さんの「実力」が表れると私たちは思っています。
ご遺族の希望を反映してくれるということは、言い換えるならお客様本位の葬儀社であるといえます。
そんな葬儀社さんは祭壇だけでなく、きっと他の部分も優れているはずです。
また、白木祭壇、花祭壇どちらも祭壇の大きさが金額に比例していることが多いようです。
関係者からいただいた樒や供花を祭壇と一緒に飾る場合もあります。
式場の広さや、予算を考えて慎重に選ぶようにしましょう。
特に祭壇にこだわりたい人は、それぞれの祭壇の違いが理解できるまで、よく葬儀社さんに聞くようにしてください。
良い葬儀社さんならちゃんと説明してくれるはずです。 |