葬儀費用の目安・相場(葬儀費用は安くできます)

お葬式・葬儀のご相談や評判のいい葬儀社の紹介なら“お葬式消費者相談.com”

お葬式消費者相談.comは「葬儀大事典」や「全国優良葬儀社名鑑」などを
発行している供養専門の出版社である鎌倉新書が運営するサイトです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
葬儀費用の目安

114,458

(1999/10/06〜2014/07/28現在)

市川愛の「教えて!お葬式」
お香典で賄うお葬式
葬儀費用無料一括見積り
弔慰金5000円進呈
相談者アンケート調査
お葬式で後悔しないために
我が家に合った葬儀は?
タイプ別お葬式研究
葬儀後の諸手続き
MYLIFE 旅立ちの準備ノート
いい葬儀
遺産相続なび
遺品整理なび
お葬式消費者相談.com > 葬儀費用の目安・相場

葬儀費用の目安・相場

標準的なお葬式なら120~150万円

お葬式をするにあたって、もっとも不安なのは、費用です。
ほとんどの人は、自分でお葬式を出した経験がありませんので、「いったいいくらくらい、かかるのだろう?」「葬儀社とお話しする前に、相場を知りたい」と不安になるようです。
実は、お葬式の費用は、お葬式によって規模も内容も異なりますので、「相場」というものが出しにくいのです。

ですがやっぱり「どのくらいかかるのか?」の目安が無いと、不安です。 ですから、あえて目安がどのくらいかを示したいと思います。

ここ数年の間にお葬式を出した人が、葬儀社に支払った費用は、

120~150万円(お布施は別)

という人が最も多いはずです。

もちろん、先ほど述べたように、地域や条件によって異なるのが葬儀費用ですが、「ごくごく標準的なお葬式」というのは、このくらいの金額でできるはずです。

最低100万円あれば、葬儀はできる

このサイト「お葬式消費者相談.com」には、「最低でもどのくらい出せば、お葬式ができるの?」という質問も、よくあります。
ただ、「最低でも」という内容にも、人によって考えている内容が異なるので、よくお話しを聞いた上でお答えしています。

ある程度の儀式をするならば、やはりそれなりにかかってしまいますが、いろいろ工夫すれば100万円(お布施は別)くらいには抑えることができます。
(ただし、参列者の人数にもよります。) 
また、儀式をまったくしないで、火葬のみならば10~30万円の範囲でできます。

費用を抑えたい時に注意しなければならないのは、単に全てのグレードを最低のものにしたり、カットできるものを全てカットすれば確かに安くなるのですが、そうしたやり方で費用を抑えた場合、ほとんどの人が後悔しているということです。
本当に何が必要で、何がいらないか、ということをきちんと判断して、費用を抑えることが必要なのです。
中途半端なお葬式をして失敗するくらいなら、お葬式をしないで火葬のみにしたほうが、まだましかもしれません。
その点についてのアドバイスもしますので、遠慮無くご相談ください。

参考:直葬や小さなお葬式をするより参列者が多い葬儀(一般葬)の方が喪主様の経済的負担が軽くなる場合が多いのです。⇒お香典で賄うお葬式

※当サイトでは葬儀費用のお見積もりを厳選した葬儀社より無料でお取りいたします。
相談者様のプライバシーは守られ見積もりいただいた葬儀社に個人情報が漏れることはありません。
見積もりしたから葬儀を頼まなければならないということは一切ありませんのでご安心ください。 

葬儀費用の無料一括見積もり

236万円もかかるって、ほんとう?

ところが、葬儀社のホームページなどを見ると、日本消費者協会のアンケート調査(「葬儀についてのアンケート調査」平成15年9月)が出した平均の236万円という数字が出ていることが多いようです。
実はこの数字を真にうけると、高いお葬式をしてしまう可能性があります。
実際に、この平均は、実態に比べ、高すぎるからです。

私たちは、今まで何十という葬儀社の、見積もりを見てきましたが、それなりに大きいお葬式でなければ、このこうした金額にはなりません。
一般的な規模ならば、200万円を超えることは少ないのです。
これは、私どもが紹介する葬儀社が特別なわけではないです。
実はこの消費者協会の調査はデータとして不備が多く、信用できる数字ではないと言われています。
ただ、この数字と比較すると、自社の金額が安く見えるので、広告などでは使われることが多いのです。

だから、標準的なお葬式ならばそんなにはかからないこと、だいたい120~150万円くらいだということを憶えておいてください。

お寺へのお布施の金額

この他にお寺にお包みするお布施(キリスト教はお花料、神道は玉串料)もありますが、これは、もっと目安が難しいです。
地方や宗派によっても異なりますし、隣のお寺でも異なることがあります。
またお寺と深いつき合いがある場合も、お布施の金額が異なってきます。
だから平均とか、目安とかを聞かれても、なかなか言うことは難しいのです。

それでもやっぱりある程度の目安が無いと不安だ、という人が多いようですので、大ざっぱですが、あえて目安の金額を示そうと思います。
お寺とのつき合いがごく普通の家が、お葬式でお寺に包むお布施の金額は、

15~50万円

の範囲であることが多いでしょう。
それでも15~50万円と、だいぶ幅があって、「これで目安になるか」と思う人もいるかもしれませんが、実情を考えると、やはりこのくらいの幅でしか示せません。

どのくらいの金額のお布施を包んだらいいかは、最終的には、お寺に直接聞くか、お寺の総代さんや役員さんに聞くしかありません。
また、葬儀社もアドバイスをしてくれますので、不安な時は、相談をしてみるといいでしょう。

葬儀費用の明細について

また、葬儀費用の明細それぞれの目安を以下に示しましたので、参考にされてください。

※これはあくまで一般的な費用です。地域や葬儀社によってずいぶん違いますのでご了承ください。

項目 値段(円) 備考
葬儀費用関係
祭壇 300,000~ 仕様による
60,000~ 仕様により
ドライアイス 8,000~10,000 1回分
枕飾り祭壇 15,000~30,000
後飾り祭壇 15,000~30,000
受付・文具 10,000~15,000
看板 15,000~35,000 大きさによる
お別れ花 7,000~30,000
葬儀社が一時的に立替るもの
搬送費 15,000~ 距離による
霊柩車 25,000~ 距離による
マイクロバス 50,000~ 距離による
盛篭 15,000~
式場費 民営 200,000~500,000 場所による
公営 50,000~100,000 場所による
火葬料 民営 50,000 場所による
公営 0~30,000 場所による
通夜料理 2,000~3,000 一人当たり
精進料理 3,000~5,000 一人当たり
返礼品 1,000~3,000 一人当たり
今日の葬儀を取り巻く状況を見渡すと、多くの方が葬儀についての知識がないばかりに、必要以上に華美なものになってしまったり、逆に費用面を心配するあまり、簡素化しすぎて後々後悔する、そんなケースが数多く見受けられます。そんな状況を見るにつけ、葬儀についてしっかりした知識と情報をお伝えする必要性を私達は感じています。お葬式は人生における大切な通過儀礼なのです。いい葬儀を行うためには、まずは葬儀に直面する多くの消費者が知識と情報を得ることが何より大切です。その上で必要に応じ的確なアドバイスを行う、これが 当サイト(お葬式消費者相談.com)の趣旨です。そして故人から「ありがとう」の声が聞こえてくるような満足のいく葬儀が行われることを目指しています。